リュウのYear4(8月)バランス調整まとめ|鳩尾砕きの投げ間合い化と上段足刀蹴りの打ち分け

情報源:ぷにぷに(ぷにらぼ)(ブログ) ・ 投稿日:2026-08-15

概要

個人ブログ「ぷにらぼ」による、2026年8月3日(Year4)バランス調整のリュウ個別解説。公式のバトル変更リストに書かれた項目を、実戦でどう変わるかという視点で1つずつ噛み砕いている。

結論は「リュウは意外にも強化方向の調整。目立った弱体化はなく、モダン操作の利便性向上とコンボ・連係の攻め継続性を上げる調整が中心」。

※ 2026年8月3日公開/2026年8月15日更新。Year4 アップデート当日以降に書かれた記事で、現行バージョンの内容です。

内容

  • モダンリュウの上段足刀蹴りが強度で打ち分け可能になった変更点
  • 弱アシストコンボが弱竜巻旋風脚締めに変更された理由
  • 立ち弱P・鳩尾砕きのガードバック減少による投げ間合いの変化
  • 旋風脚 → 空中竜巻旋風脚 の起き攻め強化ポイント
  • OD昇龍拳のコンボカウント調整とフルヒット化

具体手順

抽出元:元記事本文(ぷにらぼ)。技名は公式日本語表記に置き換えている(元記事では「足刀」=上段足刀蹴り、「大ゴス」=鳩尾砕き、「弱竜巻」=弱竜巻旋風脚、「集中」=電刃錬気、「バクステ」=後方ステップ、「前ステ」=前方ステップ)。

強化① モダンの上段足刀蹴りが強度で打ち分け可能に

  • モダンリュウは ↓+SPボタンで上段足刀蹴りを出せるが、従来は中上段足刀蹴りしか出せなかった
  • Year4 で 方向キーとの組み合わせ(↙/↓/↘)で弱・中・強を打ち分けできるようになった
  • 弱上段足刀蹴りが出せるようになり、画面端の詐欺跳びがやりやすくなった
  • 強上段足刀蹴りが出せるようになり、コンボ火力が伸びた

弱アシストコンボの変更

  • 従来:立ち弱K → 弱上段足刀蹴り
  • Year4:立ち弱K → 弱竜巻旋風脚
  • 弱竜巻旋風脚締めになったことで、しゃがみ中P がヒットした時など、弱アシストからそのまま起き攻めに行きやすくなった

強化② 立ち弱P のガードバック減少

  • リュウは従来、中足(しゃがみ中K)ラッシュをガードさせた後に立ち弱P で連続ガードにしてから投げ・打撃の択にしていた
  • しかし相手との距離によっては、ラッシュ後の立ち弱P が投げ間合いの外になることがあった
  • Year4 のガードバック減少により、体感で投げやすくなった
  • 成立条件:ド先端の中足ラッシュからは、まだ投げ間合いの外
  • なお、ガードバックが減少しても波掌撃の削り連係(通称ハショハラ)は2ループのままで変わっていない

強化③ 鳩尾砕き(→+強P)のガードバック減少

  • 前回の調整で影縫い(ガード硬直)が減少して弱体化していたが、Year4 ではガード時のガードバックが減少し、ガード後に投げ間合いになった
  • ガードさせて相手が後ろ下がりをするならシミーも可能
  • 成立条件:ガード後に後ろ歩きする相手には投げがスカる → 「投げ」か「相手の後ろ下がりを狩る択」かの読み合いになる
  • 特に後ろに下がれない画面端では、この読み合いが強力

リスク面(距離による使い分け)

  • 画面中央:鳩尾砕きガード後の最速投げは、相手に後方ステップや垂直ジャンプをされても恐らく確定反撃が無い
    • 対リュウの場合、投げを後方ステップされても -4F のみ
  • 画面端:投げ重ねを後方ステップされると確定反撃を取られるリスクがある
  • → 距離によって使い分けが必要(キャラによっては画面端の投げ重ねを後方ステップされても確定が無い場合もある)

強化④ 空中竜巻旋風脚(旋風脚キャンセル版)

  • 旋風脚を当てた時にキャンセルで出せる空中竜巻旋風脚の、竜巻後の横方向への吹き飛びが減少
  • これにより、実戦でよくある「牽制の旋風脚からの起き攻め」がしやすくなった
  • OD上段足刀蹴りで拾う場合は調整の影響を受けず、従来と同じ使い方が可能
  • 旋風脚 → 空中竜巻旋風脚 後の有利フレームは +38F のままで変わっていない
  • リュウの前方ステップは全体19F なので、前方ステップ2回から五分打ちができる

強化⑤ OD昇龍拳のコンボカウント調整

  • コンボカウント上限値が増加したことで、特定のコンボでカス当たりにならなくなった
  • 具体例:画面端でシミーの時によく使う「立ち強P → 強波掌撃 → 旋風脚 → OD空中竜巻旋風脚 → 昇龍拳で追撃」
    • 従来は追撃が通常版昇龍拳でも OD昇龍拳でも一律カス当たりだった
    • Year4 からは 追撃の OD昇龍拳がフルヒットするようになり、ダメージが伸びた
  • 「あと少しで倒し切れないので仕方なく SA1 を使っていた」場面が、OD昇龍拳で倒し切れるケースに変わりそう

補足:[電刃錬気]OD波動拳

  • コンボカウント関連の調整が入っているが、実戦での使用機会が少なく変更点の体感は掴めていないと著者が明記している

調整項目まとめ表

調整項目調整内容影響
上段足刀蹴り(モダン)SP+方向で弱・中・強を打ち分け可能に強化
弱アシストコンボ立ち弱K → 弱上段足刀蹴り から 立ち弱K → 弱竜巻旋風脚 に変更強化
立ち弱Pガードバック減少強化
鳩尾砕き(→+強P)ガードバック減少、ガード後に投げ間合いへ強化
空中竜巻旋風脚地上ヒット時の横方向の吹き飛び減少強化
OD昇龍拳コンボカウント上限値増加、フルヒット化強化

元動画・記事

メモ

情報源
https://punipunigame.com/sf6-ryu-year4-august-balance-patch/
ぷにぷに(ぷにらぼ)(ブログ)/投稿日:2026-08-15