サブキャラを触って見えたテリーの操作の癖|小技のキャンセル猶予、しゃがみ中P連係の届く距離

情報源:どむとりあ(note) ・ 投稿日:2025-03-14

概要

テリー使いの書き手がサブキャラとしてルークを触り、「テリーのまま行けた所」「テリーが出て困った所」を書き分けた記事です。

記事の大半はルークの話ですが、その対比のなかでテリー側の操作の癖・技の性質がいくつも言語化されています。この記事ではそのテリーに関わる部分だけを取り出しています。

とくに「テリーの小攻撃はボタンを押してからキャンセル猶予までが短く、押した瞬間にキャンセル技まで入力している」という指摘は、コンボの途中で判断を変えられない理由の説明になっています。

内容

  • テリーの小攻撃のキャンセル猶予と、手が勝手に必殺技を入力してしまう理由
  • テリーのしゃがみ中P連係が、密着から2回当てたあとに何が届くか
  • テリーの立ち中Kのキャンセル
  • テリーのファイヤーキック(しゃがみ中Kのターゲットコンボ)の2段目
  • テリーに弾抜けの SA3 が無いこと
  • テリーの確定反撃で使うボタンの癖

具体手順

1. 小攻撃のキャンセル猶予

  • 書き手はしゃがみ中P > しゃがみ中P の後に小技を刻むルートで、手が勝手に弱 パワーチャージを入力してしまうと書いています。
  • その理由として記事は「小攻撃はボタン押してからキャンセル猶予まで短い為、小技押した瞬間にはキャンセル技まで入力している」「思考して操作を変更する時間が無いからと思われます」と書いています。
  • つまり、小技からのキャンセル先は押す前に決まっているという扱いになります。

2. しゃがみ中P連係が届く距離

  • テリーは密着からしゃがみ中Pを2回ヒットさせると、そこからは立ち弱Kしか届かない。
  • 記事はルークについて同じことを書いたうえで、**「密着から2回ヒットさせてからは立小Kしか届かないのも同じ」**としています。

3. 立ち中K

  • **テリーの立ち中Kはキャンセルできない。記事はルークと比較して「リーチ、足元の判定の薄さでほぼ同じ感覚で使えます。キャンセルできないとこまで同じ」**と書いています。

4. ファイヤーキック(しゃがみ中Kのターゲットコンボ)の2段目

  • **テリーのファイヤーキックは2段目がキャンセルできる。記事はルークのしゃがみ中Kのターゲットコンボについて「2段目がキャンセルできないためテリーより融通効かない」**と書いており、テリー側は2段目からキャンセルできるという対比になっています。

5. 弾抜けの SA3 が無いこと

  • 記事は**「SA3の弾抜けがイケてる」「テリーには無いですからね。強いて言えば近めのパワーゲイザー」**と書いています。
  • つまり、テリーで飛び道具を抜けて切り返す場面では、SA3 ライジングファングではなく近い距離での SA2 パワーゲイザーが候補になる、というのが記事の整理です。

6. 確定反撃で使うボタンの癖

  • 記事は**「テリーのクセでおしおきコンボに後入れ大Pかニュートラル大Pにすると思う」「テリーではエラい動きの、おしおきに微歩きニュートラル大P」**と書いています。
  • つまりテリーでは、確定反撃のときにレバーをニュートラルか後ろに入れて強Pを押す形になる、というのが記事の説明です。

元動画・記事

メモ

この記事の扱いについて

  • **記事はルークでマスターに到達した話が主題で、テリーは比較対象として出てきます。**この記事では、**テリー側の性質・操作について書かれている部分だけを取り出しました。**ルークの技やコンボについての記述は扱っていません。

記事の略称と公式技名の対応

  • 「屈中P」=しゃがみ中P (しゃがみストレート)/「立中K」=立ち中K (ミドルキック)/「立小K」=立ち弱K (ローキック)/「屈小P」=しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)/「立小P」=立ち弱P (ジャブ)/「大P」=立ち強P (ボディ)/「中足」=しゃがみ中K (ヒールキック)/「中足タゲコン」=ファイヤーキック(公式のコマンド表示は ↓+中K↓+強K)。
  • 「小パワチャ」=弱 パワーチャージ/「パワーゲイザー」=SA2 パワーゲイザー/「SA3」=SA3 ライジングファング(体力25%以下では CA ライジングファング)。
  • 「おしおきコンボ」=確定反撃のコンボ(記事の表記)。「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「弾抜け」=飛び道具を抜けて攻撃すること。

公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ 立ち中K (ミドルキック):公式は発生9F/持続9-11F/硬直18F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ700。キャンセルの欄は空欄で、記事の「キャンセルできない」は公式と一致します。
  • ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/持続6-9F/硬直13F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直1F増加空振り時硬直2F増加」**。
  • ✅ 立ち弱K (ローキック):公式は発生5F/持続5-6F/硬直12F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ300/キャンセル可。
  • ✅ 弱 パワーチャージ:公式は発生14F/持続14-18F/硬直24F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-9F/ダメージ700/キャンセル SA3/コンボ補正値「コンボ補正20%」。
  • ✅ ファイヤーキック(公式フレームデータでの行名は「ファイヤーキック 中 強」):公式は発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/キャンセル可。記事の「2段目がキャンセルできる」は、公式のキャンセル欄に「C」が入っていることと一致します。
  • ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/持続13-25F/硬直54F/硬直差(ガード)-27F/ダメージ2600/属性 上・弾、備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ40%」**。公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。⚠ 記事は「弾抜け」と書いていますが、公式の備考に飛び道具に対する無敵の記載があるのは 18-25F の部分(空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵)で、地上から出た飛び道具に対する記載ではありません。
  • ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4000、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。
  • ✅ 立ち強P (ボディ):公式は発生9F/持続9-12F/硬直18F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)+1F/ダメージ800/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直2F減少」**。

公式の調整履歴との関係

  • 記事公開(2025年3月)より後に入った調整のうち、この記事に関わるもの
    • 2026年3月17日、しゃがみ中P:「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」2節のしゃがみ中P連係に関わります。
    • 2026年3月17日、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」
    • 202506 Ver.、しゃがみ中P:「①攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ②腕部分のやられ判定が消失するタイミングを硬直終了2F前⇒硬直終了時に変更しました。」
    • 202506 Ver.、立ち中K:「硬直終了間際の先行入力受付時間を増加しました。」3節の立ち中Kに関わります。
情報源
https://note.com/domuttlia3000/n/n5de60c8df17f
どむとりあ(note)/投稿日:2025-03-14