概要
ライブ配信のキャラ対策部分を切り抜いた動画で、ランクマッチの実戦の中でテリーの手癖に対応していく様子を解説しています。テリーを使う側から見ると、自分の連係がどこで止められるか、どの手癖が読まれているかが分かる内容です。
内容
- ファイヤーキックにドライブインパクトを合わせて返す/返されない場合
- 立ち中Pからのターゲットコンボのあとの差し返し
- 相手がバーンアウトしたときにテリーが使ってくる固めの連係と、その切れ目
※動画にはベガ対策と、キャラクターを問わない遅らせ投げの解説も入っていますが、この記事ではテリーに関する部分だけを扱っています。
具体手順
1. ファイヤーキックにドライブインパクトを合わせる
- ファイヤーキックを撃ってくるのが手癖になっているテリー使いが多いと述べたうえで、実戦でファイヤーキックにドライブインパクトを合わせて返しています。
- ただしファイヤーキックからキャンセルドライブラッシュを入れてくることもあるので、クラックシュートしかしてこない相手には有効だが、キャンセルドライブラッシュをされるとドライブインパクトは返されてしまうと説明しています。
2. 立ち中Pからのターゲットコンボのあと
- このターゲットコンボのあとに中途半端な反撃をすると、もう一度同じターゲットコンボを出されて食らってしまう。
- 届かない距離の技(たとえば届かないしゃがみ中K)を振ってしまうとこの形になるので、ターゲットコンボのあとに届かない攻撃を出すのは避けると述べています。
- 実戦では届く距離のしゃがみ中Kを打ち返しており、もう一度ターゲットコンボで差し返しを狙ってきた相手にしゃがみ中Kが当たるという形を見せています。
3. こちらがバーンアウトしたときにテリーが使ってくる固め
- 弱P > 中P > クラックシュート が割り込めない連係になっている。
- ただしこの連係を2回繰り返すと距離が離れてしまう。
- そのためテリー側は、2回やったあとに少し歩いてから「中P > クラックシュート」「しゃがみ中K > クラックシュート」「歩き投げ」などを混ぜてごまかしてくると説明しています。
- 弱P > 中P > クラックシュートは永久に続く連係ではなく、2セット打てば離れるというのが対策側の結論です。
元動画・記事
- スト6初心者応援ライブ【切り抜き】相手キャラの癖を見抜く実戦キャラ対策【ベガ対策・テリー対策】 — スト6初心者応援チャンネル(2025-11-20)
- https://www.youtube.com/watch?v=Wzg9VWTAaG4
メモ
動画の呼び方と公式技名の対応
| 動画の呼び方 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| ファイアキック/ファイアーキック | ファイヤーキック |
| 中パンターゲットコンボ | 立ち中Pからのターゲットコンボ |
| 中足 | しゃがみ中K (ヒールキック) |
| 弱パン/中パン | 弱P/中P |
| インパクト | ドライブインパクト (バックスピンキック) |
| キャンセルラッシュ | キャンセルドライブラッシュ |
| バーンアウト | バーンアウト |
- **「中パンターゲットコンボ」が公式のどの技かは確定していません。**公式で立ち中Pから続く特殊技はパワードライブ(コマンド表示
中P強P)・パワーシュート(中P強K)・パワーダンク(中P強K強K)ですが、動画では技名が言われていないため補っていません。 - 「弱P > 中P > クラックシュート」の弱P・中Pが立ちかしゃがみかは動画で述べられていないため、補っていません。クラックシュートの強度も述べられていません。
- **この動画は配信の切り抜きで、具体的なフレーム数の提示はありません。**そのため数値は記事にも書いていません。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得)
記事本文に出てくる技だけを照合しています。
| 技 | 発生 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 属性 |
|---|---|---|---|---|---|
| ファイヤーキック | 13 | D | -16 | 500 | 上 |
| 弱 クラックシュート | 16 | 1 | -3 | 700 | 上 |
| 中 クラックシュート | 17 | 3 | -3 | 900 | 上 |
| しゃがみ中K (ヒールキック) | 8 | -2 | -6 | 500 | 下 |
- ✅ ファイヤーキックは公式でキャンセル欄が「C」なので、キャンセルドライブラッシュを入れられるという動画の説明と整合します。
- ⚠ 「弱P > 中P > クラックシュートは2回で距離が離れる」という点は、**公式フレームデータに連係ごとの押し返し距離の列が無いため照合できません。**情報源の実測です。
記事公開後に入った公式の調整
動画が扱っている技のうち、公開後に調整が入ったものだけを挙げます。引用は公式のバトル変更リストからです。
- 【弱】クラックシュート(2026年3月17日)
バーンアウト中のガードバックを増加しました。
記事の「バーンアウト中の固め」は、この調整より前の状況です。
- 立ち中P(2026年8月3日)
動作18F-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。
公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。