⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
リュウ使い(マスター)の発信者が、テリーの配信開始4日後にトレーニングモードで調べた対テリーの確定反撃集・技性能紹介です。反撃はすべて自キャラがリュウの場合のものとして解説されています。
この記事は動画の前半、**通常技(00:28から)と特殊技=ターゲットコンボ(01:22から)**の部分です。必殺技とスーパーアーツの部分は別記事に分けています。
テリーを使う側から見ると、自分が振った技に相手が何を返してくるか/どのターゲットコンボが割り込まれるかが分かる内容です。
内容
- 立ち弱P・しゃがみ弱P・しゃがみ中K・しゃがみ強P・しゃがみ強K・立ち強K のガード後にリュウが返せるもの
- 「テリーは通常技でテリー側有利になる技がない」という発信者の確認結果
- ハンマーパンチ(中段)の発生と、コンボにつながる条件
- パワードライブ/パワーシュート/パワーダンクの連続ガード判定と割り込み
- パッシングスウェーと、そこから派生するジャンプラリアットパンチ・ジャンプニーアタックの表裏択
- ファイヤーキックの連続ガード判定と、キャンセル先による割り込みの可否
具体手順
以下はすべてリュウ側(テリーの相手)が何をするかという形で説明されています。テリー側は「これをされる」と読み替えてください。
1. 通常技
| テリーの技 | 発信者が確認した内容 |
|---|---|
| 立ち弱P (ジャブ) | 発生4F。連打キャンセル・必殺技キャンセルが可能 |
| 立ち強K (回し蹴り) | 近めでガードした時は弱攻撃から反撃できる。パニッシュカウンターになると膝崩れになって追撃される |
| しゃがみ弱P (しゃがみジャブ) | 発生4F。連打キャンセル・必殺技キャンセルが可能 |
| しゃがみ中K (ヒールキック) | ガード時は弱攻撃などから反撃できるが、必殺技キャンセルが可能。発生はリュウと同じフレームで、リーチも同じくらい |
| しゃがみ強P(ワイルドアッパー) | ガード時は弱攻撃から反撃できるが、必殺技キャンセルが可能。コンボ用・対空用 |
| しゃがみ強K (スライドキック) | 近めでガードした時は強攻撃から反撃できる。先端では強攻撃が届かなかったので、その場合はしゃがみ強攻撃から反撃するのがよい。発生11Fはだいぶ遅い方 |
- **「テリーは通常技で、テリー側有利になる技はない」**と述べています。
2. ハンマーパンチ(→+強P)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 属性 | 中段技 |
| 発生 | 22F(遅い方) |
| コンボになる条件 | ドライブラッシュからヒットさせた時、またはカウンターヒット時 |
3. パワードライブ(立ち中P始動のターゲットコンボ)
- 連続ガードではないが、4Fの技では割り込めなかった。
- 立ち中P がガード時 -3F なので、立ち中P をガードしたところに技を打ち返して割り込む対策はあり。
- 近めでガードした時は弱攻撃から反撃できる。
- 先端でガードした場合は確定が取れないので、強P などリーチの長い技を打ち返すとよい。
4. パワーシュート(立ち中P始動のターゲットコンボ)
- 連続ガードではなく、4Fの技で割り込みが可能だった。
- ただし同じ立ち中P始動のパワードライブが4F割り込み不可なので、弱P などで割り込むのは難しい。
- 5Fの技で割り込むと相打ちで浮かされ、この後に出てくるパワーダンクより痛い追撃が入ったので注意。
- カウンターヒット以上でないと連続ヒットしないので、テリー側はドライブゲージ・SAゲージを使いたくない時の確定反撃や、ドライブラッシュ・浮かせるコンボで使う技という位置づけ。
- ガード時は強攻撃から反撃できる。
5. パワーダンク
- パワーシュートがヒットした時のみ派生できるターゲットコンボ。
6. パッシングスウェー(立ち中P始動のターゲットコンボ)
- 連続ガードになる。
- ガード時は強攻撃から反撃できる。
- ヒット時は画面の奥側に移動し、そこからさらに2つの技に移行できる。画面の奥にいる間は無敵時間が付いている。
7. ジャンプラリアットパンチ(パッシングスウェーのP派生)
- 画面奥に移動した後、戻ってくる際にパンチしてくる。
- ヒット時しか派生できず、連続ヒットではないので、補正切り前提のターゲットコンボ。
- ガード時はテリー側有利。
- レバーを前に入れておくと相手の背後に回れるが、背後に回った場合はパンチが当たらないので、パリィで防ごうとしたところに透かして投げなどができる。
- ドライブインパクトは確定しなかったが、リュウの OD 昇龍拳のぶっぱなしは確定した。ただし派生を出さずに止められるとガードされてしまうので読み合いになる。
- ジャンプでは避けられなかった。
8. ジャンプニーアタック(パッシングスウェーのK派生)
- 画面奥に移動した後、戻ってくる際にキックしてくる。ヒット時しか派生できないのはジャンプラリアットパンチと同じ。
- こちらは表の場合はキックが当たらず、背後に回った時にめくりでヒットするので、P派生とガード方向を揺さぶる表裏択になっている。
- この表裏択はパリィか無敵技で対応できるが、派生を出さずに止められると無敵技はガードされてしまう。
9. ファイヤーキック(しゃがみ中K始動のターゲットコンボ)
- 連続ガードになる。
- ガード時は強攻撃から反撃できるが、必殺技キャンセルが可能なので、素直に反撃することはあまりない。
- クイックバーンにキャンセルされた場合は連続ガード。
- それ以外の必殺技にキャンセルされた場合は弱Pで割り込めたので、ファイヤーキックをガードしたら弱Pを打ち返すのが良さそうと述べています。
元動画・記事
- 【スト6】対テリー 確定反撃集+技性能紹介・対策、各種タゲコン対策など 自キャラリュウでの反撃 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2024-09-28)
- https://www.youtube.com/watch?v=L7SEVoQEvAY
メモ
公式フレームデータとの照合(記事に具体的な数値が出てくる技だけ)
- ✅ 立ち弱P (ジャブ):公式は発生4F/持続4-6F/硬直7F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ300、備考は**「連打キャンセル対応」**。動画の「発生4F・連打キャンセル可能」と一致します。
- ✅ しゃがみ弱P (しゃがみジャブ):公式は発生4F/持続4-6F/硬直8F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ300、備考は**「連打キャンセル対応」**。
- ✅ 立ち強K (回し蹴り):公式は発生12F/持続12-15F/硬直21F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ900、備考は**「パニッシュカウンター時に膝崩れダウンに +18」。「近めガードで弱攻撃から反撃」「パニッシュカウンターで膝崩れ」はこの数値と備考に一致します。**
- ⚠ しゃがみ強K (スライドキック):動画の「発生11F」は2024年9月時点の値です。公式の現在の値は発生10F/持続10-12F/硬直24F/硬直差(ガード)-11F/ダメージ900で、備考は**「パニッシュカウンター時ダウン時間増加、ハードノックダウン」**です(下の調整履歴を参照)。
- ✅ しゃがみ中K (ヒールキック):公式は発生8F/持続8-10F/硬直19F/硬直差(ヒット)-2F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ500/キャンセル可/属性 下。
- ✅ しゃがみ強P(ワイルドアッパー):公式は発生8F/持続8-13F/硬直22F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ800/キャンセル可、備考は**「強制立ち効果ヒット・ガード時硬直3F減少」**。
- ✅ ハンマーパンチ:公式は発生22F/持続22-24F/硬直19F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ800/属性 中。動画の「中段・発生22F」と一致します。
- ✅ 立ち中P (ストレート):公式は発生7F/持続7-9F/硬直16F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700/キャンセル可。動画の「立ち中P はガード時 -3F」と一致します。
- ✅ パワーシュート(公式フレームデータでの行名は「パワーシュート中」):公式は発生18F/持続18-20F/硬直31F/硬直差(ガード)-14F。ガード時に強攻撃から反撃できるという説明と整合します。
- ✅ パッシングスウェー:公式は発生13F/持続13-14F/硬直27F/硬直差(ヒット)-3F/硬直差(ガード)-12F/ダメージ400、備考は**「ヒット時のみ20-40F 完全無敵」(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。「画面の奥にいる間は無敵時間が付いている」という説明はこの備考に対応します。**
- ✅ ジャンプラリアットパンチ(公式フレームデータでの行名は「ジャンプラリアットパンチ中中」):公式は発生24F/持続24-25F/硬直18F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)+3F/ダメージ1000、備考は**「1-25F 完全無敵14-25F 空中判定」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。ガード時にテリー側有利という説明は硬直差 +3F に一致します。
- ✅ ジャンプニーアタック(公式フレームデータでの行名は「ジャンプニーアタック中中」):公式は発生24F/持続24-25F/硬直20F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ1000、備考は**「1-25F 完全無敵16-25F 空中判定」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
- ✅ ファイヤーキック(公式フレームデータでの行名は「ファイヤーキック 中」):公式は発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ガード)-16F/キャンセル可。ガード時に強攻撃から反撃できるという説明と整合します。
- ✅ パワーダンク(公式フレームデータでの行名は「パワーダンク中強」):公式は発生18F/硬直33F/ダメージ800、備考は**「クリーンヒット時ダメージ1000」**。
公式技名の扱い
- 動画では技名がテロップで示され、音声では「タゲコン」などの略称で呼ばれています。この記事では公式技名(パワードライブ/パワーシュート/パワーダンク/パッシングスウェー/ジャンプラリアットパンチ/ジャンプニーアタック/ファイヤーキック)に置き換えています。
- パッシングスウェーの公式のコマンド表示は
中P中Kで、ドライブパリィと同じ表示です。動画は「立ち中P始動のターゲットコンボ」と説明しており、この記事もその書き方を残しています。 - ジャンプラリアットパンチの公式のコマンド表示は
中P、ジャンプニーアタックは中Kです。動画の「P派生/K派生」という言い方をそのまま残しています。
公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わる項目だけ)
- 20250805 以降の版名は公式の表記に従っています。
- 202506 Ver.、しゃがみ強K:「①攻撃発生を11F⇒10Fに変更しました。 ②硬直を23F⇒24Fに変更しました。 ③パニッシュカウンター時のダウン時間を1F増加しました。 ④ガード時ののけぞり時間を1F増加しました。 ⑤空中ヒット時の吹き飛び時間を1F増加しました。」1節の「発生11F」はこの調整の前の数値です。
- 20241202、立ち強P:「①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ガード時の全体動作を2F減少しました。 ③ヒット時の先行入力受付時間を2F増加しました。 ※②の調整に伴い、ヒット/ガードで入力タイミングがずれてしまわないようにするための調整となります。」動画の「テリーは通常技でテリー側有利になる技はない」という確認結果は、この調整の前の状態についてのものです。現在の立ち強P はガード時 +1F です。
- 202506 Ver.、立ち強K:「パニッシュカウンター時のヒットバックを縮小しました。」1節の膝崩れからの追撃に関わります。
- 202506 Ver.、パワードライブ (中P>強P):「①ダメージを700⇒1100に変更しました。 ②攻撃発生を16F⇒15Fに変更しました。 ③即時補正30%を追加しました。」3節のパワードライブはこの調整を受けています。
- 20260803、パワーダンク(ジャスト) (立ち中P>強K>強K):「①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。」5節のパワーダンクに関わります。
- 202506 Ver.、立ち中P:「①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。 2025/06/06 ③パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能時間を1F延長しました。」3・4・6節の立ち中P始動のターゲットコンボに関わります。