⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
モダン操作のテリーで SA1 バスターウルフ を確定反撃・割り込みに使う場面を、相手キャラクターの技ごとに並べた動画です。
発信者は**「発生が早い」「リーチが長い」という2点を理由に挙げ、「とにかく相手が攻撃してくるって見えた瞬間に SA1 を押すことで、ほとんどの攻撃を返すことができる」「しかも 1600 ダメージもらえる」**と説明しています。ただし飛び道具には注意とも述べています。
内容
- SA1 バスターウルフ の共通の使いどころ
- ケンの迅雷脚に対して
- 春麗のアーマーのある技・SA1 気功掌には負ける
- JP の飛び道具を抜ける
- ディージェイのジョスクールに反応で確定を取る
- ラシードのイーグル・スパイクとアラビアン・サイクロンへの対応
- キャミィのフーリガンコンビネーションの投げ派生
- ベガのダブルニープレス・本田のスーパー頭突きへの対応
- ガイルのローリングソバットへの反撃と、しゃがみ中K での取り方
具体手順
1. 共通の使いどころ
| 場面 | 動画で述べている内容 |
|---|---|
| 詐欺飛び対策 | 発生が早いので、弱Pの詐欺飛びに詐欺られない |
| 重ねへの割り込み | 中攻撃の連係から前方ステップ2回・立ち弱P で重ねられても、SA1 で割り込みが成功する |
| ドライブラッシュ止め | ラッシュ止めにも非常に強力。リーチが長いのでフェイントも抜ける。ただしブランカのサプライズフォワードなどで抜けられることもある |
| 投げを避けられたとき | 攻めで投げを入れたときに、相手がバックジャンプで対応してくるところに SA1 を撃ち込める |
| 大振りの技への反撃 | マリーザのような大振りの技(中攻撃以上)なら、反応さえできれば全て返せる |
| 注意点 | 飛び道具に注意。「弾無敵がついているわけじゃないので」 |
| ダメージ | 1600 |
2. ケンの迅雷脚
- 確定する。
- そのあと弱の派生をしてきた場合は無敵ですり抜ける。
- 止められても貫通する。
- 発信者は**「とにかく(技の掛け声が)聞こえたら押すという風にしておけば、負けることが絶対ない。しかも 1600 ダメージもらえる」**と述べています。
3. 中攻撃の連係への割り込み
- 中・中の連係から何に派生されても、止まっても、SA1 で確定が取れる。
- **OD ライジングタックル でも対応可能。発信者は「テリーに関しては対応可能というところで、これもかなり恵まれてますよ」**と述べています。
4. 春麗には通らない場面がある
- アーマーのある技で無敵ごと貫かれる。
- SA1 気功掌 にも弾無敵で貫かれる。
- 発信者は春麗を使っていた経験から**「これにめちゃくちゃ手を焼いた」**と述べています。
また、**前に走ってくる技に対しては「走っている最中に SA1 を当てれば対応可能」としたうえで、「自分が踏まれてしまった、ガードしてしまったら、もうここからは確定しないので注意」**と補足しています。
5. JP の飛び道具を抜ける
- JP の飛び道具を SA1 で抜けられる。
- バーンナックルでも抜けられるが、見てからできるのは SA1 だけ。
- **⚠ 近距離は攻撃の到達が早すぎて無理。発信者は「この辺だともう反応しても間に合わずに攻撃が当たってしまう。弾無敵がついているわけじゃないので」**と述べています。
- バーンナックルと一緒に使うと両対応になる。
6. ディージェイのジョスクール
- フェイントが終わるまで最低でも 37 フレームかかっているので、30 フレーム以内に反応できれば確定が取れる。
- 30 フレーム=およそ0.5秒。
- 距離にもよるが、基本は近距離でやってくると思われる。
7. ラシードのイーグル・スパイク
- ガードしてからだと届かないので、そこは諦めるしかない。
- 気流が溜まっていなければ、ドライブラッシュから行くなど何でも確定する。
- 蹴りだけであれば、無敵で突進に対して突進する形でいける。
- ただし浮いているので普通に対空もできる。
- 飛び道具をガードしてしまうと蹴りまで確定してしまうが、飛び道具さえ避ければ対空できる。
「サイクロ」と呼んでいる技については、「浮いていないので対空できない」としてバスターウルフを挙げています。
8. キャミィのフーリガンコンビネーション
- いろいろな派生がある中で、投げの派生だけは投げ技になるので、普通の対空では負ける。
- フェイントがあったりして釣られることもある。
- SA1 なら全て対応できる。
- 上側にも判定があるので、くるくる浮いている間にもしっかり当たってくれる。
- フェイントも手前落ちごと行くので、もっと距離が離れていても全然いける。
- 3回決めたら 4800 ダメージ。
9. ベガのダブルニープレス・本田のスーパー頭突き
- どちらも浮いているように見えるが、空中で相手の攻撃を潰すことはできない(ジャンプ攻撃の判定ではない)ので、少しでも反応が遅れると当たってしまう。
- 引きつけて処理できないので、クラシック操作でもやっているジャンプ攻撃のほうがいいかもしれない。早いし安全。
- ただし手前落ちがあり、それに釣られるとフルコンボを食らう。
- そういうときも、SA1 バスターウルフ なら相手の手前落ち関係なく、フェイントごと貫くことができる。
- 本田のスーパー頭突きにイライラしているモダン操作のプレイヤーは、これで対空できる。
10. ガイルのローリングソバット
- 確定が取れることがある。
- 近いところならギリギリ届くが、先端だと反撃がない。
- 7F から反撃が取れる。
- SA1 の距離よりもう少し前に踏み込めば、しゃがみ中K (ヒールキック)が入る。
- そこからテリーは ファイヤーキック に派生できるので、SA2 を使うよりノーゲージで高いダメージを出せる。
発信者は選択肢を3つ並べています。
| 選択肢 | 動画で述べている内容 |
|---|---|
| SA1 を使う | 安定。近い距離だったら届く |
| しゃがみ中K で取れるところだけ取る | SA1 を諦める形 |
| 距離に合わせて両方使う | 一番難しい |
11. おまけ
- クラックシュートでもベガのダブルニープレスを避けられる。
- 反応が良ければ全然避けられる。
- クラシック操作のほうがやりやすいかもしれない。
元動画・記事
- 【スト6】モダンテリー超強いSA1バスターウルフの確定反撃1 — ぺぺっち~(2024-09-26)
- https://www.youtube.com/watch?v=6pJavpLa4HI
メモ
動画の略称と公式技名の対応
- 「マステ」=前方ステップ/「コパン」=立ち弱P (ジャブ)/「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「中足」=しゃがみ中K (ヒールキック)/「パニカン」=パニッシュカウンター。
- 相手キャラクターの技名で、公式データと一致を確認できたもの:ブランカ「サプライズフォワード」/ケン「迅雷脚」/春麗「SA1 気功掌」/ディージェイ「ジョスクール」/ラシード「イーグル・スパイク」(公式は中黒入り)/キャミィ「フーリガンコンビネーション」/ベガ「ダブルニープレス」/本田「スーパー頭突き」/ガイル「ローリングソバット」/マリーザ(キャラクター名のみ)。
- ⚠ ケンの「弱の派生」がどれかは動画で明示されていません。公式では迅雷脚の派生は風鎌蹴り/轟雷落とし/閃火脚の3つですが、動画から特定できないため補っていません。
- ⚠ 春麗の「アーマーのある技」の技名は動画で述べられていません。
- ⚠ **「走ってくる技」の持ち主のキャラクター名が音声から聞き取れませんでした。**技名も述べられていないため、この記事ではキャラクター名も技名も書いていません。
- ⚠ **ラシードの「サイクロ」は略称です。公式のラシードの技には「アラビアン・サイクロン」と、しゃがみ強K の「サイクロンスライサー」**の両方があり、どちらを指すか動画から確定できないため、動画の表記のまま残しました。
- ⚠ **キャミィの「投げの派生」は技名が述べられていません。公式ではフーリガンコンビネーション中の投げ派生として「フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に)(立ち状態の相手に対して近距離で)」**が載っています。
- ⚠ **JP の「弾」の技名は動画で述べられていません。公式の JP の飛び道具には「トリグラフ」「ストリボーグ」**などがあります。特定できないため補っていません。
- ⚠ ガイルの「ソバ」は公式の「ローリングソバット」を指しているものとして読み替えましたが、動画はフルネームでは呼んでいません。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ SA1 バスターウルフ:公式は発生7F/持続7-18F/硬直60F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-26F/ダメージ2000/コンボ補正値「始動補正30%コンボ補正20%」/属性 上、備考は**「1-8F 打撃・投げに対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ30%」**。⚠ **飛び道具に対する無敵は公式の備考に書かれていません。**動画の「弾無敵がついているわけじゃない」という説明と一致します。 ⚠ **動画の「1600 ダメージ」「3回で 4800 ダメージ」は公式のダメージ 2000 と異なります。公式の備考に「始動補正30%」**があるため、単発で当てたときの実際のダメージを指していると考えられますが、動画では計算の根拠が述べられていません。
- ✅ OD ライジングタックル:公式は発生6F/持続6-20F/硬直「34+着地後15」/硬直差(ガード)-42F/ダメージ1600、備考は**「1-10F 完全無敵7-54F 空中判定」**。
- ✅ しゃがみ中K (ヒールキック):公式は発生8F/持続8-10F/硬直19F/硬直差(ヒット)-2F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ500/キャンセル可/属性 下。
- ✅ ファイヤーキック:公式は発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/ダメージ500/キャンセル可。
- ✅ 立ち弱P (ジャブ):公式は発生4F/持続4-6F/硬直7F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ300、備考は**「連打キャンセル対応」**。
- ✅ 前方ステップは全体19Fです。
- ⚠ 「ジョスクールのフェイントが終わるまで最低でも 37 フレーム」「30 フレーム以内に反応できれば確定」「7F から反撃が取れる」は、発信者がトレーニングモードで確認した数値で、公式フレームデータの表からそのまま読み取れる数値ではありません。
公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わるものだけ)
- 記事公開後の2026年3月17日のアップデートで、【SA1】バスターウルフ に「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」という調整が入っています。
- ⚠ SA1 バスターウルフ の発生・無敵時間・ダメージそのものを変える調整は、公式のキャラ個別の変更リストには見つかりません。
- 2025年6月のアップデート(202506 Ver.)で、しゃがみ中K の調整は入っていませんが、しゃがみ弱K が「ガード時の硬直差を-3F⇒-2Fに変更しました。」と変わっています。