⚠ この記事は 2024年11月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
テリー使いが、当時の全キャラクターとの相性を一体ずつ口頭で説明しながら相性表を作っていく配信の切り抜きです。相性そのものより、**「なぜそう感じるか」という理由(どの技が機能するか/しないか)**が語られているのが中身です。
発信者は前提として**「このゲームは7対3まではない。6対4はあると思う」、「テリーは5分のキャラが多い印象」**と述べています。
内容
- 全キャラクターとの相性と、その理由
- 相性表を作り終えたあとの並べ替えとコメント
- 「飛び道具が強いキャラにはやりにくい」という総括
具体手順
1. キャラ別の所感
発信者が動画中で置いた位置と、その理由です。表記は発信者の言葉(不利/微不利/5分/微有利/有利)に合わせています。
| 相手 | 位置 | 理由として挙げられていること |
|---|---|---|
| リュウ | 微不利 | 飛び道具がきつい。ただしガン振りというほどではなく、頑張れるレベル |
| ルーク | 5分寄りの微有利 | 勝率は悪いが対策すれば頑張れる。きついのは画面端の攻めと、ルークの立ち強攻撃がしゃがみ中Kに勝つところ。飛び道具に対する対抗手段がルーク側に薄い |
| 春麗 | 5分 | 対戦経験が少ないと断りつつ、弱 パワーウェイブ のおかげで頑張れる組み合わせだと感じている |
| ジェイミー | 5分 | 対戦経験がとても少ない。のちに微有利に置いてもよいとも述べています |
| ガイル | 不利 | トップクラスにきつい |
| キンバリー | 5分〜微不利 | 爆弾攻めを抜ける手段が少ない。OD ライジングタックル を出しても着地に食らってしまい、追撃は入らないうえに攻めを継続される。ただし SA1 バスターウルフ なら返せる |
| ジュリ | 微有利 | ジュリの主軸である しゃがみ中K や 立ち強P に対して しゃがみ中P が機能しやすい。立ち強P にも しゃがみ中P で差し返しができる。クラックシュートがあるので歳破衝が機能しにくい |
| ダルシム | 微不利(その中でも最もきつい部類) | 画面端に追い詰めれば頑張れるが、中央でやることが少ない。飛び道具も機能しない |
| エドモンド本田 | 微不利 | 頭突きがきつく、飛び道具が機能しにくい。OD パワーウェイブ は強いが、弱 パワーウェイブ は頭がすり抜けていく。中 パワーウェイブ を主軸にすると途中で消えるので、消えた瞬間に頭突きをされると食らう |
| ケン | 5分 | 行ける要素はとても多い。勝率は74%と読み上げており、微有利でもよいかもしれないと述べています |
| ブランカ | 微有利 | 最初はきついと思っていたが勝てる。ローリングでどうにかするキャラではないのでやりやすい。通常技の相性も悪くない |
| ディージェイ | 微不利 | テリーの通常技が重いので差し込まれやすい。弱 パワーウェイブ がディージェイの OD 飛び道具をすり抜けてくれるのは良い点だが、ディージェイ側も飛び道具の2連射や OD のソバット系で 弱 パワーウェイブ を抜けられる |
| マノン | 5分〜微不利 | 通常技がきつい。ただし 弱 パワーウェイブ の弾速が遅いおかげでマノン側が抜けにくく、バーンナックルも面倒なので、マノン側が攻めに来なければならない組み合わせ |
| マリーザ | 有利 | 飛び道具が効く |
| JP | 不利 | トップクラスにきつい |
| キャミィ | 微有利 | 地上戦をやれる。立ち中P を気軽に置ける。立ち強K を置いたときにキャミィのキャノンストライクに負けず、上方向に判定が強いので落とせる。しゃがみ中P もキャノンストライクに対して機能しやすいので、上からの攻めがしにくくなる |
| リリー | 有利 | リリーが風を溜める行動に対して、その場受け身から SA1 バスターウルフ が確定する。そのため気軽に風を溜められない。下がれないので、飛び道具とバーンナックルがきつくなる |
| ザンギエフ | 微有利(最終的に5分に落ち着くかもしれないとも) | 弾の読み合いが面倒(下記参照)。テリーの 立ち強K は硬直差 -4F なので、めり込んでも弱攻撃が確定しない。ケンは -5F なので確定する |
| ラシード | 5分 | イウサールに抗う手段があるのが大きい。SA1 バスターウルフ でも SA2 パワーゲイザー でも抜けられるので、生発動に対してリーサル力が高い |
| ED | 微不利 | 普通の相手なら5分ぐらいで行けると述べつつ、微不利のグループに置いています |
| ベガ | 不利 | 不利グループの中では頑張れるほうで、微不利に持っていける可能性があるとも述べています |
2. ザンギエフ戦の弾の読み合い(動画で詳しく語られている部分)
- 弱 パワーウェイブ は立ち強攻撃では取れない。その代わり、ダブルラリアットと前方に進む技で抜けられる。
- 中 パワーウェイブ にすると、ダブルラリアットと前方に進む技では抜けられない。ただし立ち強攻撃で取られる。
- この読み合いが面倒なので、ザンギエフ側は飛ぶしかなくなり、そこにリスクが生じる。
- 飛び道具に対する安定択が飛びしかない以上、リスクリターンではテリーが勝っていると述べています。
- 加えて、立ち強K の硬直差 -4F のおかげで確定反撃を受けにくく、雑に触れるし差し返しもしやすい。
3. 並べ替えたあとのコメント
- 不利グループの中で一番頑張れるのはベガか JP。
- 微不利グループで一番きついのはダルシムか ED。次に エドモンド本田、リュウの順。
- 微不利は「右がやりやすい、左はきつい」という印象と述べています。
- 5分グループの並べ替えが一番難しい。ルークは対策すれば頑張れる。この中でしんどいのはマノン。
- 頑張れば5分に持っていけそうなキャラとして ED とディージェイを挙げています。
- 総括:「飛び道具が強いキャラにはやっぱりやりにくい。ガイル、JP がその代表格」。
- **「苦手だと思うキャラはそんなにいない。今の環境的にきついというだけ」**とも述べています。
元動画・記事
- 全1テリー使いが相性表をざっくりまとめてみる! — きんちょ / kincho(2024-11-28)
- https://www.youtube.com/watch?v=OFO3l13N2sw
メモ
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技のみ)
- ✅ 立ち強K:公式は発生12F/ヒット時 +1F/ガード時 -4F/ダメージ900。「テリーの 立ち強K は -4F」という説明と一致します。
- ✅ ケンの 立ち強K(一文字蹴り):公式のケンのフレームデータは発生12F/ヒット時 +1F/ガード時 -5F。「ケンは -5F なので弱攻撃が確定する」という説明と一致します。
- ✅ 弱 パワーウェイブ:公式は発生14F/全体49F/属性 上・弾。中 パワーウェイブは発生16F/全体48F/属性 上・弾。OD パワーウェイブは発生15F/全体43F/属性 上・弾。
- ✅ SA1 バスターウルフ:公式は発生7F/ダメージ2000、備考に「1-8F 打撃・投げに対して無敵」。リリーの溜め行動やラシードのイウサールに割り込めるという説明の根拠です。
- ✅ OD ライジングタックル:公式は発生6F/ガード時 -42F、備考に「1-10F 完全無敵」「7-54F 空中判定」、硬直は34F+着地後15F。「着地に食らってしまう」という説明と整合します。
- ✅ しゃがみ中P:公式は発生6F/ヒット時 +5F/ガード時 -1F。
- ✅ 立ち中P:公式は発生7F/ヒット時 +2F/ガード時 -3F。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2024年11月28日のものです。この直後の2024年12月2日から、この記事の前提に関わる調整が何度も入っています。
- 2024年12月2日(202412 Ver.)/立ち強P
①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ガード時の全体動作を2F減少しました。 ③ヒット時の先行入力受付時間を2F増加しました。 ※②の調整に伴い、ヒット/ガードで入力タイミングがずれてしまわないようにするための調整となります。
- 2025年6月(202506 Ver.)/【中】パワーウェイブ (↓↘→+中P)
腕部分のやられ判定が発生するタイミングを18F⇒21Fに変更しました。
- 2025年6月(202506 Ver.)/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P)
攻撃属性を上段⇒下段に変更しました。
- 2026年3月17日(202603 Ver.)/【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K)
初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。
- 2026年8月3日(202608 Ver.)/立ち中P
動作 18-25F の本体のやられ判定を前方に拡大しました。
相性は相手キャラ側の調整でも変わります。この記事の相性そのものは 2024年11月時点の評価として読んでください。
読み取れなかったところ
- ⚠ **この動画には自動生成字幕しか無く、キャラクター名の一部が別の漢字に書き起こされています。そのうち2体(字幕上は「秋」「機」)については、公式のキャラクター名を確定できなかったため、上の表から外しています。動画本編では、この2体のうち1体を「飛び道具が強いキャラの代表格」としてガイル・JP と並べており、もう1体は「現状ちょっときつい・微不利」**と述べています。推測で名前を当てはめることはしていません。
- ⚠ 動画中で作られている相性表は画面上の画像で、そこに並ぶキャラクターの顔アイコンは静止画からは判別できませんでした。
※ 公式のバトル変更リストおよび公式フレームデータの備考を引用している箇所のうち、フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています。