概要
Year4 対応のテリー対策動画のうち、テリーがよく使うセットプレイ2つと、相手側の回答をまとめた部分です。テリー側から読むと、この2つの重ねが相手にどう見えていて、どこで崩されるかが分かります。
内容
- 画面端で投げた後のクイックバーン持続重ね(ヒット時・ガード時の状況)
- そのセットプレイで、相手の確定反撃が成立しなくなる理由
- 画面端の 強 ライジングタックル 締めからのラウンドウェイブ重ね
- ラウンドウェイブ重ねへのジャストパリィという回答
具体手順
1. 画面端で投げた後のクイックバーン持続重ね
- 動画は**「テリーは画面端で投げた後、最速でクイックバーンを撃ってくることがある」**としています。
- このタイミングで出すと、相手の起き上がりに2段目の中段攻撃だけが持続ヒットする形になります。
- ヒットするとテリー側が +4F になり、そこからコンボにつなげられます。
- ガードされた場合も厄介だとして、次のように説明しています。
- 通常、クイックバーンの2段目を立ちガードすると相手側が +5F で、5F 技で確定反撃が取れる。
- ところがこのセットプレイでは2段目が持続部分で重なるため、ガードしても相手側の有利が +4F まで減る。
- その結果、普段なら取れるはずの5F 確定が取れなくなり、キャラクターによっては確定反撃を取ることがかなり難しくなる。
- 動画は**「最近よく使われているかなり強力な起き攻めなので必ず覚えておきましょう」**と、相手側に注意を促しています。
2. 画面端のラウンドウェイブ重ね
- 色々な状況から狙えるが、いちばん分かりやすいのが画面端で 強 ライジングタックル を使ってコンボを締めた後、としています。
- **ここから最速でラウンドウェイブを出すと、相手の起き上がりに攻撃が重なります。**そのため相手はここで暴れられません。
- 動画は、ラウンドウェイブは発生29F と遅いので普段は発生する前に潰せるが、起き上がりに重ねられている場合は発生前に潰せない、と説明しています。
- 結果は次のとおりです。
| 相手の対応 | 結果 |
|---|---|
| ヒットした | テリー側が +8F になり、そこからコンボ |
| ガードした | テリー側が +5F になり、そのまま攻めを継続される |
- ヒットしてもガードしてもテリー側に大きなリターンがあるという評価です。
3. ラウンドウェイブ重ねへの回答(ジャストパリィ)
- 相手側の回答として示されているのがジャストパリィです。
- ラウンドウェイブは弾属性の攻撃だが、ジャストパリィを取れば暗転が発生するため、そこからしっかり反撃できるとしています。
- そして**「このジャストパリィは見てから反応して取るようなものではない」とし、理由を「起き上がりに重ねてくる攻撃なので、ラウンドウェイブが当たるタイミングは毎回一定」**と説明しています。
- 反応速度ではなく、練習することで成功率を上げられる対策という位置づけです。
4. トレーニングモードの設定について
- 動画の後半(15:33 以降)では、ここまでの対策を練習するためのトレーニングモード設定が紹介されています。
- この部分は画面内の操作だけで進行し、設定内容が音声・字幕として出てきませんでした。そのため設定値は取得できていません。推測で補っていません。
元動画・記事
- 【スト6】テリー対策完全版|Year4対応 新・キャラ徹底対策⑧ — スト6初心者応援チャンネル(2026-09-21)
- https://www.youtube.com/watch?v=CS3zi-c1UvY
メモ
動画の略称と公式技名の対応
| 動画の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 急ライジングタックル(自動生成字幕の表記) | 強 ライジングタックル |
| ラウンドウェーブ | ラウンドウェイブ |
| ジャストパリー | ジャストパリィ(飛び道具) |
| クイックバーン | クイックバーン |
- 「急ライジングタックル」は自動生成字幕が「強」を取り違えたものと判断し、強 ライジングタックルとして書いています。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に数値が出てくる技のみ)
| 技 | 発生 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ |
|---|---|---|---|---|
| ラウンドウェイブ | 29 | 8 | 5 | 900 |
| クイックバーン | 10 | 3 | -5 | 900 |
| 強 ライジングタックル | 7 | D | -36 | 1300 |
- ✅ 「ラウンドウェイブは発生29F」「ヒットで +8F、ガードで +5F」は公式フレームデータと一致します。
- ✅ 「クイックバーンの2段目を立ちガードすると相手側が +5F」も一致します(テリー側 -5F)。
- ⚠ 「持続部分で重ねるとガード時の相手の有利が +4F まで減る」「中段だけが持続ヒットすると +4F」は、**公式フレームデータに持続当て時の硬直差の欄が無いため照合できません。**動画の実測です。
- ラウンドウェイブの属性は公式で下・弾です。動画がジャストパリィ(飛び道具)で取れると説明しているのは、この弾属性に対応します。
公式の調整履歴との関係
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、ラウンドウェイブの調整として次の記載があります。
ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年3月17日)にも、ラウンドウェイブの調整として次の記載があります。
ヒットバックを減少しました。
どちらも硬直差は変わっていないため、この記事の +8F/+5F という前提は維持されています。