概要
モダンテリーでマスターに到達した書き手が、技を1つずつ取り上げて性質と使い方を書いた「解体新書兼備忘録」の、必殺技とスーパーアーツの部分です。
強度ごとに「何に使うか」が分かれており、SA1・SA2・SA3 のそれぞれに「必殺技からの繋ぎ先」が列挙されています。
OD クイックバーンについて「ダメージは 1400 と書かれているが、2段目でキャンセルすることが多く、その場合は 400+400 の 800 ぶんしか入らない」という、表の数値と実際のコンボでの取り分の違いにも触れています。
同じ記事の通常技・特殊技/コンボ/立ち回りと起き攻めの部分は、それぞれ別の記事にまとめています。
内容
- パワーウェイブ(弱・中)、ラウンドウェイブ、OD パワーウェイブ
- ライジングタックル(弱・中・強)
- バーンナックル(中・強)、クイックバーン、OD クイックバーン、OD バーンナックル
- パワーチャージ(中・強・OD)と中 パワーチャージからの詐欺飛び
- クラックシュート(強・OD)
- SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザーとその派生/SA3 ライジングファング
具体手順
1. パワーウェイブとラウンドウェイブ
| 技 | 記事の記述 |
|---|---|
| 弱 パワーウェイブ | 弾速が遅く、浮きながら突進してくる技(記事は波動拳やキャミィのスパイラルアローを例に挙げています)には当たらない。逆に、体力がわずかしか残っていない弾持ちキャラに撃つと、相手が OD の飛び道具などで返そうとしても相殺せずに当てられる。「強 パワーチャージ > 弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ パワーダンク」など、画面端以外でのコンボパーツになる。画面端だと当たらないのでラウンドウェイブにする。けん制として撃ってから追いかける形で前方ステップやドライブラッシュで詰めて、投げや中段を出すのもよい |
| 中 パワーウェイブ | 速くて相手の弾とも相殺する。射程が短いのが逆に強く、弱と撃ち分ける、ギリギリ当たらない位置で撃ってパリィをスカさせてゲージを使わせる、ドライブラッシュの投げでパニッシュカウンターの投げを取る、といった使い方ができる |
| ラウンドウェイブ | 弾ではなくその場で衝撃波を出す技。ダメージが高くガードされても有利を取れる代わりに発生が非常に遅い。起き攻めで埋めたり、コンボパーツとして使うのがメイン。⚠ キャンセルで出すと連続ガードになっていないので、見られていると割り込まれる。画面端でのコンボで使う |
| OD パワーウェイブ | 弱より遅く、相手の通常の飛び道具を潰し、多段ヒットする。弱以上にけん制として機能する。⚠ ドライブラッシュも合わせるとゲージを大きく使うので乱用は控える。バーンアウトしている相手に撃つ。壁やられに対してダメージを伸ばすときや最大コンボのコンボパーツにもなる。強 パワーチャージからのコンボで弱 パワーウェイブの代わりに撃つと少しダメージが上がるので、倒しきりで使う |
- モダンでは「5+SPボタン」で中 パワーウェイブがワンボタンで出ると記事は書いています。
2. ライジングタックル
| 技 | 記事の記述 |
|---|---|
| 弱 ライジングタックル | モダンでは「前+SPボタン」で弱が出る。ワンボタンが弱なのが思ったより強く、モーションが短いので対空を釣られてスカしてしまったときに痛くなりづらい。相手の突進技はワンボタンで跳ね返すと、こちらの飛び道具やドライブラッシュが通りやすくなる |
| 中 ライジングタックル | 記事の表記は**「いつ使うん」**(使いどころが分からないという記述) |
| 強 ライジングタックル | 対空に使うには前進しすぎる。コンボパーツが主。密着から立ち弱P ×3 のあとは前進距離の都合で弱だと当たらず強にしないといけないので、コマンド入力が必須。多段ヒットなので SA3 ライジングファングに繋ぐ場合は弱のほうがダメージが出る |
3. バーンナックルとクイックバーン
- モダンにワンボタンは無く、↓↙← のコマンド入力が必要。弱はクイックバーンという別の技になる。
- バーンナックルは両手での二連パンチで、二段目だけ中段。
- 立ち弱Pから繋げてダウンを取らずに有利を取れるので、そのまま投げたりできるが、ガードされたら小技や投げで確定反撃を受ける。
- 二段目のほうがリーチが長いので、立ち回りで一段目をスカして二段目だけ当てに行くことで、突然の中段のようにできる。二段目の先端のほうで当てれば相手の小技が届かないので反撃ももらわない。そこにしゃがみ中Kやしゃがみ中をねじ込んでもよいと記事は書いています。
| 技 | 記事の記述 |
|---|---|
| 中 バーンナックル | ラウンド開始位置ぐらいの距離で撃つと有利が取れる。そのときは画面が揺れるので背景を見ておく。微妙に距離が足りなくても相手がパリィをスカしてくれることがあるので投げの準備をしておく。少し近いぐらいだと有利は取れないが反撃ももらわない。明らかに近いと確定反撃を受ける。⚠ テリーに慣れている相手だと、バーンナックルを撃ちたくなる距離で垂直ジャンプや読みのドライブインパクトをされる。コンボ締めで使うと状況がよい |
| 強 バーンナックル | 中より前方ステップ1個分ほど距離が長いが、先端で当てないと確定反撃を受ける。発生前に両手を上げる動作があるためジャストパリィやドライブインパクトで処理されることがほとんど。逃げる弾キャラとの距離を詰めたり、コンボの締めに使う |
| OD クイックバーン | モダンでは弱+中の入力。通常版と同じく2段目が中段で、ヒットすると追撃の3発目が発生してダウンまで取る。2段目でキャンセルして SA2 に繋ぐコンボパーツとしての役割が主。アシスト強のコンボでの強・OD クラックシュートからや、画面端コンボでの「ラウンドウェイブ > ドライブラッシュ 立ち強P > ラウンドウェイブ」などから SA2 に繋げたい場合に使う。⚠ OD バーンナックルから SA2 のほうがダメージは伸びるので、バーンナックルが繋がらないときに採用する。先端当てをガードさせると通常版より離れ方が小さい |
| OD バーンナックル | モダンでは中+強の入力。発生の速い強 バーンナックルを出す形。SA2・SA3 にキャンセルできる。OD 技でダメージを伸ばす場合はほぼこれが一番伸びる(相手が浮いている状態で SA3 の場合のみ「OD クラックシュート > 弱 ライジングタックル」のほうが伸びる)。当たると大きなダウンになるので運び性能が高いが、強 バーンナックル同様、先端近くで当てないと確定反撃を受ける。パニッシュカウンターで当たると転がるダウンになり、壁に到達させれば壁やられにできて追撃できる |
- OD バーンナックルのパニッシュカウンターから:ゲージを使わないなら「しゃがみ強 > 中 パワーチャージ > 強 ライジングタックル」。リーサルなら「しゃがみ強 > OD バーンナックル > コマンド入力の SA2 トリプルゲイザー」で、記事は「4つしか攻撃を入力してないのに6000ダメージを越えてしまう」と書いています。
4. パワーチャージ
- モダンではワンボタン限定で、「下+SPボタン」で中が出る。
- 直接当たっても何もなく、ガードされると確定反撃を受けるのでコンボでしか撃たない。SA1・SA2 に繋ぐために撃つことが多い。
- 画面端なら「中 パワーチャージ > 強 ライジングタックル」が入る。
- アシストコンボはワンボタン補正の影響を受けないので、しゃがみ中から繋ぐ場合のみアシストコンボで出すことでダメージを保てる。
- **中 パワーチャージのヒットは +42F で、詐欺飛びが可能。**画面端の基本コンボで詐欺飛びルートを選べる。
- アシスト強のコンボで2段目に出てくるパワーチャージは強版で、アシストコンボ限定。こちらは他の必殺技でキャンセルできるのでメインのコンボパーツになる。
- OD パワーチャージはヒットで相手が壁でバウンドして跳ね返ってくる。(微歩き)強 クラックシュート > 強 ライジングタックル、または強 バーンナックルで追撃できる。運び性能は上がるが中とダメージが変わらない。
5. クラックシュート
- モダンではワンボタン限定で、「後+SPボタン」で強が出る。
- 縦に回転しながら最大3ヒットの蹴り。飛び道具を越えられたり相手の前ジャンプを狩れるが、見てからだと間に合わないので読みで打つ。
- ガードされても -1F で反撃をもらわない。
- 弱 パワーウェイブを追いかけたあと、弾が相手に当たる前くらいに置いておくと、弾を嫌ってジャンプした相手に刺さる。相手がバーンアウトしているときなどに使える。
- ⚠ モーションが大きいのでジャストパリィやライジングタックルで処理されることが多く、垂直ジャンプにも弱い。
- アシスト強のコンボの3段目にも使われていて、SA1 バスターウルフに繋げることもできる。アシストコンボは強 ライジングタックルに繋がるが、全身距離の都合で弱 ライジングタックルは入らないので、SA3 をしたいときはアシストコンボを連打する。
- 相手が空中判定のときに当てると追加で浮かせて、強限定でライジングタックルが入ったり入らなかったりする。
- OD クラックシュートは素早いモーションで縦回転。強と同様、相手が空中判定のときに当てると地面でバウンドするようになり、SA1 バスターウルフ・強 ライジングタックル・弱 ライジングタックル > SA3 などで追撃できる。SA3 を出したいときにアシストコンボで強 クラックシュートの代わりに使うと、ライジングタックルを弱にできるのでダメージがそこそこ伸びる。ファイヤーキックから伸ばすのにもよい。
- ⚠ 記事は「弱版がバーンアウト相手の固めに優秀なので、(モダンに)ないのがモダンの泣き所」と書いています。
6. SA1 バスターウルフ
- 飛び道具に対する無敵はないが、発生が速く大きく突進するので、大ぶりの打撃や甘えたジャンプ、リュウの「集中」などを刺せる。
- モダンのワンボタンと相性がよい。
- 画面端で「強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ」から最速で出すと、SA1 バスターウルフが2回入る。
- ダメージは SA2 より出ないが、ドライブゲージの状況で見るとこちらのほうがよい。
- 必殺技からの繋ぎ:強 パワーチャージ > 強 クラックシュート(アシスト強のコンボ)、相手が空中判定のときの OD クラックシュート、中 パワーチャージ、ラウンドウェイブ。
7. SA2 パワーゲイザーとその派生
- 追加のボタン入力でツインゲイザー(ドライブゲージ3本消費)→ トリプルゲイザー(SA ゲージを1本追加消費)に派生できる。
- 飛び道具を抜けられるが射程が短いので、記事は「狙えるときは打撃が届かないぐらいの絶妙な距離で弾を撃ちたくなるよう揺さぶってやろう」と書いています。
- 中 パワーチャージ、OD クイックバーン、OD バーンナックルから繋がる。OD バーンナックルが最もダメージが伸びるが、当て方によっては相手が遠くまで吹き飛ばされて当たらない場合があるので、よく使うコンボから繋がるか確認しておく。
- 記事は「※アプデで強アシストコンボの強クラックから繋がるようになり、2ゲージリーサルやDゲージカツカツからのトリプルゲイザーリーサルで使いやすくなりました」と追記しています。
- ツインゲイザーは画面端で撃っていた場合、ライジングタックルやドライブラッシュ 立ち中Pで追撃できる。
- ⚠ ドライブゲージ3本消費だが、2.9ゲージ以下だった場合もダメージなどは下がらずちゃんと出る(ただしバーンアウトする)。
- トリプルゲイザーは最低保障ダメージが高く、SA3 よりもダメージが出る。CA と比較しても、同じようなコンボルートならこちらのほうが高い。⚠ ただしドライブゲージ3本消費かつ、SA3 のように演出時間でドライブゲージの回復もできないので、倒しきりができないなら SA3 を使う。
8. SA3 ライジングファング
- 強 ライジングタックルのような挙動で発動するのでリーチが短い代わりに、対空で使える。
- ⚠ カス当たりするとライジングタックルが出て終わる。
- ⚠ 多段ヒットかつ上に飛んでいくので、バーンアウトしている相手への削りが弱い。
- 必殺技ならだいたい繋がるが、弱 ライジングタックルやバーンナックルからコンボで繋ぐのが基本。
- ⚠ バーンナックルは当てる距離によってキャンセルできるかどうかが変わる。立ち回りでの先端当てからは無理。コンボ中の密着からだと中は繋がるが強は繋がらない。
- 必殺技からの繋ぎ(記事が実用性のあるものとして挙げたもの):中・強・OD バーンナックル(当て方による)、OD クイックバーン(2段目キャンセル)、中 パワーチャージ、弱・強 ライジングタックル、ラウンドウェイブ。
元動画・記事
- Mテリー解体新書兼備忘録 — syzq(2025-01-19)
- https://note.com/syzqcyan/n/nc3ba668c54f0
メモ
記事の略称と公式技名の対応
- 記事の冒頭に「PC=パニカン DR=ドライブラッシュ CR=キャンセルラッシュ」と書かれています。
- 「弱ウェイブ」=弱 パワーウェイブ/「中(版)」=中 パワーウェイブ/「ODウェイブ」=OD パワーウェイブ。「強ウェイブ」は ↓↘→+強P を指す表記で、公式技名は「ラウンドウェイブ」という別の技です。記事自身も「強はラウンドウェイブという別の技になる」と書いており、この点は公式と一致します。
- 「中バーン」「強バーン」=中 バーンナックル・強 バーンナックル/「ODバーン」=OD バーンナックル/「ODクイック(バーン)」=OD クイックバーン/「中チャージ」「強チャージ」「ODチャージ」=中・強・OD パワーチャージ/「大クラック」「強クラック」=強 クラックシュート/「ODクラック」=OD クラックシュート/「大ライジング」「強ライジング」=強 ライジングタックル/「弱ライジング」=弱 ライジングタックル。
- 「ゲイザー」=SA2 パワーゲイザー/「ツイン」=SA2 ツインゲイザー/「トリプル」=SA2 トリプルゲイザー/「バスターウルフ」=SA1 バスターウルフ/「CA」=CA ライジングファング(体力25%以下で)。
- 「立ち弱×3」=立ち弱P (ジャブ)×3/「中足」=しゃがみ中K (ヒールキック)/「立ち中P」=立ち中P (ストレート)/「立ち強P」=立ち強P (ボディ)。
- 「BO」=バーンアウト/「ジャスパ」=ジャストパリィ/「インパクト」=ドライブインパクト (バックスピンキック)/「前ステ」→ 前方ステップ/「竜巻コマンド」= ↓↙← の入力(記事の表記)/「波動入力」= ↓↘→ の入力(記事の表記)。
- ⚠ **「しゃがみ強」「しゃがみ中」は公式技名に確定できませんでした。**P・K の区別が記事に書かれていないため、表記のまま残しました。
- ⚠ **「昇龍」は他シリーズ由来の一般的な言い方として使われています。**テリーの同種の技はライジングタックルで、記事自身が「ライジングタックル 昇龍。前spで弱が出ます」と書いているため、本文では公式技名のライジングタックルに統一しました。
- ⚠ **1節で記事が例に挙げている「波動拳」はリュウ・ケンなどの技、「スパイラルアロー」はキャミィの技、6節の「集中」はリュウの技、2節の「キンバリーの飛び込み技」は技名が書かれていないため補っていません。**相手キャラの数値は相手のデータで確かめてください。
- 「モダンの 5+SPボタン」「下+SPボタン」「後+SPボタン」「前+SPボタン」は記事の表記です。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ 強 クラックシュート:公式は発生23F/硬直19F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-1F/ダメージ1100/コンボ補正値「コンボ補正20%」、備考は**「12-34F 空中判定」**。記事の「ガードされても -1F」は公式と一致します。
- ✅ OD クラックシュート:公式は発生20F/持続20-23F/硬直19F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ1200、備考は**「8-25F 空中判定パニッシュカウンター時ハードノックダウン空中ヒット時床バウンド」**。記事の「相手が空中判定のときに当てると地面でバウンドする」は、この「空中ヒット時床バウンド」と一致します。
- ✅ OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱中」):公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-5F/キャンセル SA2/属性 上中上。ダメージは1600です。⚠ 記事は「1400ダメージ」と書いていますが、これは記事公開後の 2026年8月3日の調整で 1600 に変わっています(下の調整履歴を参照)。
- ✅ OD バーンナックル:公式は発生19F/持続19-32F/硬直17F/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1400/キャンセル SA2、備考は**「パニッシュカウンター時吹き飛び時間延長」**。記事の「1400ダメージ」は OD バーンナックル側では公式と一致します。
- ✅ 中 バーンナックル:公式は発生14F/持続14-22F/硬直20F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ1000/キャンセル SA3。
- ✅ 強 バーンナックル:公式は発生23F/持続23-36F/硬直17F/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1200/キャンセル SA3。
- ✅ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800/キャンセル SA3。⚠ 記事の「中 パワーチャージのヒットは +42F」は情報源の実測値で、公式フレームデータに「倒したあとの有利フレーム」の列はありません。
- ✅ OD パワーチャージ:公式は発生19F/持続19-26F/硬直24F/硬直差(ガード)-14F/ダメージ800/キャンセル SA2、備考は**「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。記事の「中とダメージが変わらない」は、どちらも 800 であることと一致します。
- ✅ 弱 パワーウェイブ:公式は発生14F/硬直「全体 49」/硬直差(ヒット)-3F/硬直差(ガード)-9F/ダメージ600/キャンセル SA3/属性 上・弾。
- ✅ 中 パワーウェイブ:公式は発生16F/硬直「全体 48」/硬直差(ヒット)±0F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ700/キャンセル SA3/属性 上・弾。
- ✅ OD パワーウェイブ:公式は発生15F/硬直「全体 43」/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ800/キャンセル SA2/属性 上・弾。
- ✅ ラウンドウェイブ:公式は発生29F/硬直「全体 51」/硬直差(ヒット)+8F/硬直差(ガード)+5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 下・弾。記事の「発生が激遅」は発生29F、「ガードされても有利」は +5F に対応します。
- ✅ 弱 ライジングタックル:公式は発生5F/持続5-14F/硬直「21+着地後12」/硬直差(ガード)-25F/ダメージ1000/キャンセル SA3、備考は**「1-14F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵6-35F 空中判定」**。
- ✅ 中 ライジングタックル:公式は発生6F/持続6-15F/硬直「28+着地後12」/硬直差(ガード)-26F/ダメージ1200/キャンセル SA3、備考は**「1-10F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵8-43F 空中判定」**。
- ✅ 強 ライジングタックル:公式は発生7F/持続7-26F/硬直「27+着地後15」/硬直差(ガード)-36F/ダメージ1300/キャンセル SA3、備考は**「1-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵8-53F 空中判定」**。
- ✅ SA1 バスターウルフ:公式は発生7F/持続7-18F/硬直60F/硬直差(ガード)-26F/ダメージ2000/コンボ補正値「始動補正30%コンボ補正20%」、備考は**「1-8F 打撃・投げに対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ30%」**。記事の「弾無敵こそないけど発生はやい」は、備考が「打撃・投げに対して無敵」であって飛び道具が含まれないことと一致します。
- ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/持続13-25F/硬直54F/硬直差(ガード)-27F/ダメージ2600/属性 上・弾、備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ40%」**。公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
- ✅ SA2 ツインゲイザー:公式は発生22F/持続22-27F/硬直43F/ダメージ1100/コンボ補正値「始動補正50%即時補正20%」、備考は**「ヒット時のみ38-42Fまでトリプルゲイザー、トリプルゲイザー(不発)に派生可能最低保障ダメージ40%」**。公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
- ✅ SA2 トリプルゲイザー:公式は発生14F/持続14/硬直125F/ダメージ2500/コンボ補正値「始動補正50%即時補正60%」、備考は**「1-139F 完全無敵最低保障ダメージ40%」。「SA2 トリプルゲイザー(不発)」という項目も公式にあり、備考は「SAゲージが不足時に発動」です。**
- ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4000/コンボ補正値「※即時補正10%」、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。CA ライジングファング(体力25%以下で)はダメージ4500です。
- ✅ **前方ステップは全体19F、後方ステップは全体23F(備考「1-15F 投げ無敵」)**です。
公式の調整履歴との関係
- **記事の「※アプデで強アシストコンボの強クラックから繋がるようになり」は、2024年12月2日の【SA2】パワーゲイザーの調整を指していると読めます。**該当項目は「①コンボ中のみヒットする攻撃判定を拡大しました。 ②横への吹き飛びを減らしました。 ③ツインゲイザーの攻撃判定を拡大しました。」です。
- 記事公開(2025年1月)より後に入った調整のうち、この記事に関わるもの
- 2026年8月3日、【OD】クイックバーン:「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」3節の「ODバーン同様1400ダメージ」という記述は、この調整より前のものです。
- 2026年8月3日、【通常】パワーチャージ(モダン操作時) (↙ or ↓ or ↘+SP):「SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。」4節の「モダンではワンボタン限定で下+SPボタンで中が出る」という前提が変わっています。
- 2026年8月3日、【OD】パワーウェイブ(モダン操作時) (アシスト+SP):「強/ODパワーチャージからキャンセル発動時、↓+アシスト+SPと入力した際はOD版が、↙or↘+アシスト+SPと入力した際は通常版が発動していた現象を全てOD版になるよう修正しました。」
- 2026年8月3日、ラウンドウェイブ:「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」
- 2026年3月17日、ラウンドウェイブ:「ヒットバックを減少しました。」
- 2026年3月17日、【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」4節の OD パワーチャージからの追撃に関わります。
- 2026年3月17日、【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」6節の SA1 を2回繋げる形に関わります。
- 2026年3月17日、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」8節の繋ぎ先に関わります。
- 2026年3月17日、【弱】クラックシュート (↓↙←+K):「バーンアウト中のガードバックを増加しました。」5節の「弱版がバーンアウト相手の固めに使える」という記述に関わります。
- 2025年10月15日、【OD】クイックバーン (↓↙←+弱P中P or 弱P強P):「SA2/3でのキャンセルタイミングを2段目の攻撃持続2F目のみに変更しました。 ※2段目の攻撃持続1F目が届かない状態でキャンセルした際に、SAが連続ヒットしなくなってしまう現象への対処となります。」3節・7節の「OD クイックバーンの2段目でキャンセルして SA2 に繋ぐ」形に直接関わります。
- 2025年8月5日、【OD】クイックバーン/【OD】バーンナックル:「↓↙←+弱+強で発動する技をODバーンナックル⇒ODクイックバーンに変更しました。」3節の「弱+中の入力で OD クイックバーン、中+強で OD バーンナックル」という入力の対応が変わっています。
- 202506 Ver.、【強】バーンナックル (↓↙←+強P):「SA3/CAでのキャンセル可能タイミングを、攻撃発生から1Fのみ⇒1-5Fに変更しました。」公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。⚠ 8節の「バーンナックルは当てる距離によってキャンセルできるかどうかが変わる」という記述の条件が変わっています。
- 202506 Ver.、【強】クラックシュート (↓↙←+強K):「①17-27Fの足元のやられ判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生後のやられ判定を調整し、飛び道具を越えて攻撃した後、背中側に飛び道具が当たる現象を緩和しました。 ③3段目のコンボ中のみヒットする攻撃判定を上方向に拡大しました。 ④3段目の コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑤3段目の コンボカウント 加算値を減少しました。」公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
- 202506 Ver.、【OD】クラックシュート (↓↙←+KK):「攻撃判定を上方向に拡大しました。」
- 202506 Ver.、ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「攻撃属性を上段⇒下段に変更しました。」
- 202506 Ver.、【SA2】ツインゲイザー (↓↙←↓↙←+P>PP):「ヒット後の横方向への吹き飛びを減らしました。」7節のツインゲイザーからの追撃に関わります。