キャラ選び向けの技の見取り図|強バーンナックルの予備動作、SA2 の派生とゲージ消費

情報源:ぼんさん(note) ・ 投稿日:2025-04-29

概要

「独断と偏見によるわかりづらいキャラ選び講座」というシリーズのテリー編です。

通常技・必殺技・スーパーアーツを1つずつ、どういう性質でどう使う技なのかという視点で見ていく内容になっています。

**強 バーンナックルに「技発生の前に両手を上にあげるポーズ」があってジャストパリィされやすい、中 バーンナックルにはそれが無い、という予備動作の違いの指摘が具体的です。**また、SA2 の派生に必要なゲージ(ドライブゲージ3本+SAゲージ1本)と、SA2 にキャンセルで入るには OD 必殺技から繋ぐしかないという点も整理されています。

内容

  • テリーの位置づけについての記事の見解
  • 通常技(しゃがみ中K・立ち強P・しゃがみ強K)
  • パワーウェイブと OD パワーウェイブ
  • バーンナックル(中・強)とクイックバーン
  • クラックシュート
  • ライジングタックル
  • パワーチャージ
  • SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザー/SA3 ライジングファング

具体手順

1. テリーの位置づけについての記事の見解

  • 記事は**「中堅かな」「いわゆる道着系と言われるスタンダードキャラに分類されるキャラ」として、「無敵技あり、対空昇竜あり、突進技あり、ちょっと特殊な弾あり」**と書いています。
  • ドライブラッシュの速度は普通、歩きの速さも普通、通常技も普通。ターゲットコンボが多いので、コンボも多様でちょっとテクニカル。
  • 記事は**「パワードライブとファイヤーキックが強い」「火力も結構あるし運びも強い」**と書いています。

2. 通常技

技記事の記述
しゃがみ中K発生8Fだけど結構長い
立ち強P投げ間合いではないが +1F を取れる
しゃがみ強K記事の表記は**「ゲキ弱」**
  • 記事は**「テリーの通常技って"馬鹿強い"までちょっと届かないものしか無いんだよな。そこがこのキャラの難しさ」**と書いています。

3. パワーウェイブ

  • 地を這うタイプの弾。記事は「相手にするとかなり厄介」「使う側も楽に撃てる弾じゃない」と書いています。
  • OD パワーウェイブについては「ガード硬直がもっと長かったら、ヤバかった」と書いています。

4. バーンナックルとクイックバーン

技記事の記述
バーンナックル全般先端をガードさせれば有利が取れる
強 バーンナックル技の発生の前に両手を上にあげるポーズを取るので、ジャストパリィされやすい
中 バーンナックルそのポーズが無いので、記事は「かなり強い」と書いています
クイックバーン弱のバーンナックルは無く、代わりにクイックバーンになっている。記事は「弱が無いので、距離調整がムズい技」と書いています

5. クラックシュート

  • 記事の説明は「高く前方宙返りしながらかかと落としを決める」技。
  • 基本はコンボパーツ。
  • ほかに、ファイヤーキックの隙消しに使う。
  • バーンアウトした相手にガードさせて有利を取る。

6. ライジングタックル

  • 対空に使える技。OD 版には無敵がついている。コンボにも使える。

7. パワーチャージ

  • 突進しながら突っ込んでいく技。ガードされたら確定反撃をもらうので、コンボ以外では使わないようにする。
  • ここからクラックシュート > ライジングタックルが繋がるので、基本火力は結構高い。

8. スーパーアーツ

SA記事の記述
SA1 バスターウルフ発生7Fでリーチもあるので、コンボ・確定反撃・無敵での暴れと、かなりいろいろな場面で使える
SA2 パワーゲイザー普通の SA2 と違い、ドライブゲージを3本支払うことでツインゲイザー(記事の表記は「ダブルゲイザー」)、さらに SA ゲージを1本支払うことでトリプルゲイザーに強化される。トリプルゲイザーは SA3 よりダメージが高いので、場面によってはこちらのほうが火力が出ることがある。SA2 にキャンセルして出すには OD 必殺技から繋ぐしかないので、ドライブゲージ5本を使ってしまうことを考えると使う機会が限られる
SA3 ライジングファング記事は見た目についての感想を書いており、性能面の記述はありません

9. まとめとして記事が書いていること

  • 記事は**「多くの必殺技とTCを持つテクニカルなオールラウンダーキャラ」「技の種類は多いけど、無茶苦茶馬鹿強い技が無いので勝ちへの明確な道筋が見えにくいというのはあるかもしれない」**と書いています。
  • **「火力は結構あるし対応幅は広い」**とも書いています。

元動画・記事

メモ

記事の略称と公式技名の対応

  • 「中足」=しゃがみ中K (ヒールキック)/「立大P」=立ち強P (ボディ)/「屈大K」=しゃがみ強K (スライドキック)。
  • 「TC」=ターゲットコンボ/「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「ジャスパ」=ジャストパリィ。
  • ⚠ 記事の「弱バーンナックル」という言い方は、公式では存在しません。公式ではバーンナックルは中・強と OD 版だけ(↓↙←+中P or 強P)で、↓↙←+弱P は「クイックバーン」という別の技です。記事自身も「弱バーンナックルは無くて代わりにクイックバーンに変わっている」と書いており、この点は公式と一致します。
  • ⚠ **記事の「ダブルゲイザー」は、公式技名では「SA2 ツインゲイザー」**です。記事の表記も併記しました。
  • ⚠ **「対空昇竜」は他シリーズ由来の一般的な言い方として使われています。**テリーで対空に使える同種の技はライジングタックル(公式のコマンド表示は →↓↘+P)ですが、記事が技名を書いていない箇所は補っていません。
  • ⚠ **3節・5節・6節・7節の技は強度が書かれていません。**公式には強度別の項目がありますが、記事が強度を明記していないため補っていません。

公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ しゃがみ中K (ヒールキック):公式は発生8F/持続8-10F/硬直19F/硬直差(ヒット)-2F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ500/キャンセル可/属性 下。記事の「発生8F」は公式と一致します。
  • ✅ 立ち強P (ボディ):公式は発生9F/持続9-12F/硬直18F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)+1F/ダメージ800/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直2F減少」**。記事の「+1F を取れる」は公式のガード時の硬直差と一致します。
  • ✅ SA1 バスターウルフ:公式は発生7F/持続7-18F/硬直60F/硬直差(ガード)-26F/ダメージ2000/コンボ補正値「始動補正30%コンボ補正20%」、備考は**「1-8F 打撃・投げに対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ30%」**。記事の「発生7F」は公式と一致します。
  • ✅ SA2 トリプルゲイザー:公式は発生14F/持続14/硬直125F/ダメージ2500/コンボ補正値「始動補正50%即時補正60%」、備考は**「1-139F 完全無敵最低保障ダメージ40%」**。
  • ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4000、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。⚠ 記事の「トリプルゲイザーは SA3 よりダメージが高い」は、単体のダメージ値ではなくコンボ補正を含めた実戦での比較についての記述と読めます。
  • ✅ OD ライジングタックル:公式は発生6F/持続6-20F/硬直「34+着地後15」/硬直差(ガード)-42F/ダメージ1600、備考は**「1-10F 完全無敵7-54F 空中判定」**。記事の「OD 版はちゃんと無敵がついている」は、この「1-10F 完全無敵」に対応します。
  • ✅ OD パワーウェイブ:公式は発生15F/硬直「全体 43」/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ800/キャンセル SA2/属性 上・弾。
  • ✅ しゃがみ強K (スライドキック):公式は発生10F/持続10-12F/硬直24F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ900/属性 下、備考は**「パニッシュカウンター時ダウン時間増加、ハードノックダウン」**。
  • ✅ 強 バーンナックル:公式は発生23F/持続23-36F/硬直17F/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1200/キャンセル SA3。中 バーンナックルは発生14F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ1000で、記事の「発生の前のポーズ」の有無は公式フレームデータに記載がありません(発生の値の違いとして表れています)。

公式の調整履歴との関係

  • 記事公開(2025年4月)より後に入った調整のうち、この記事に関わるもの
    • 2026年8月3日、【OD】クイックバーン:「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」
    • 2026年8月3日、【通常】クイックバーン:「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」
    • 2026年3月17日、【弱】クラックシュート (↓↙←+K):「バーンアウト中のガードバックを増加しました。」5節の「バーンアウトした相手にガードさせて有利を取る」という使い方に関わります。
    • 2026年3月17日、【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」
    • 2025年8月5日、【OD】クイックバーン/【OD】バーンナックル:「↓↙←+弱+強で発動する技をODバーンナックル⇒ODクイックバーンに変更しました。」4節のバーンナックルとクイックバーンの出し分けに関わります。
情報源
https://note.com/bon_san/n/n1d50d3cc911f
ぼんさん(note)/投稿日:2025-04-29