通常技と特殊技の使い分け(初心者向けガイド)|MR1900のテリー使いが1ボタンずつ用途を説明

情報源:UltraSnance(YouTube) ・ 投稿日:2026-02-02

概要

約63分のテリー初心者向けガイドの、**「Buttons(通常技)」の章(1:20-21:29)**です。発信者は「MR18,800〜1900 あたりのテリー使い」と名乗っています。同じ動画の「必殺技」「スーパーアーツ・ゲームプラン」「コンボ」は別の記事にしています。

内容

動画の章立ては Intro(0:00)/General Info(0:24)/Buttons(1:20)/Specials(21:29)/Supers(42:48)/Gameplan(47:14)/Combos(50:11) です。この記事は Buttons の章を扱います。

具体手順

立ち弱P

  • **4F。**リーチはそこそこで、特別長くはない。
  • 使いどころは近距離で連係をつなぐときと、相手が大きい技(強Kなど)を出そうとしているのを潰すとき。
  • 通常ヒットでは、弱攻撃をつないで必殺技で締めるくらい(ドライブラッシュを使わない場合)。
  • **カウンターヒットしたら しゃがみ中P につながる。**そこから バーンナックル や 中 パワーチャージ に行ける。「黄色(カウンターヒットの表示)が見えたら しゃがみ中P」
  • パニッシュカウンターなら しゃがみ中K につながり、そこから起き攻めと画面端への運びが良いコンボになる。

しゃがみ弱P

  • **4F。**立ち弱P より少し短く見えるが、差はほとんど無い。
  • いちばんの違いは、立ち弱P は バーンナックル につながらないが、しゃがみ弱P はつながること。何回か刻んでも バーンナックル につながる。
  • 立ちガード中なら 立ち弱P、しゃがみガード中なら しゃがみ弱P、とその瞬間の自分の状態で選ぶ。
  • 立ち弱P を当てたら、しゃがみ弱P につないで バーンナックル のコンボに行ける。

立ち中P

  • 前回のガイドのときからかなり良くなった。「前はプラスの通常技すら無かった」
  • **良い牽制。**ガードさせて -3F。
  • 必殺技キャンセルできる技がかなり増えた。
  • ドライブラッシュを重ねてもかなり遠くまで届く。
  • 強P を押すと パワードライブ(ターゲットコンボ)になる。
  • パワードライブのいちばんの使い道は「間合いを作ること」。間合いを合わせて出せば、相手の しゃがみ中P などを空振らせて反撃できる間合いになり、ターンを取り返せる。ただし頼りすぎないこと。

しゃがみ中P

  • 6F。
  • ガードさせたときは しゃがみ中P > しゃがみ中P で隙間の無い連係になる。
  • ヒットしたら パワーチャージ や バーンナックル につながる。
  • 発信者がいちばん好きな使い方は「ドライブラッシュを止めるための置き技」。6F は弱攻撃ほど速くはないが十分速く、やられ判定もそこそこなので相打ちになることもあるが、相手のドライブラッシュのタイミングを覚えれば通しやすい。
  • ゲージを使わずにそのまま バーンナックル まで行ける。

立ち強P

  • 2段技。9F。ガードさせて +1F(以前はプラスではなかった)。
  • 暴れてくる相手へのフレームトラップが主な使い道。「自分のターンでないところで押す相手を捕まえられる」
  • 多段技なので、相手が技の終わりを読みづらいのも強み。「画面端で 立ち強P のあとに押してしまう上位プレイヤーも見たことがある」
  • 遠めで1段しか当たらないときも +1F。
  • ドライブラッシュから出すと +5F まで行けるので、そこからもう一度重ねられる。

しゃがみ強P

  • 昇龍タイプの対空ボタンにあたるが、テリーは ライジングタックル が信頼できるので、対空は基本そちら。
  • **見た目よりも横のリーチがある。**ベガのサイコクラッシャーのように判定が伸びる技に対して、思ったより早く当てられる。
  • **いちばんの使い道はヒット確認からのコンボ。**例:**しゃがみ中K が当たったら しゃがみ強P につなぐ。**画面中央の基本コンボではこのルートを使う。

ハンマーパンチ(→+強P)

  • テリーの中段。22F。
  • 強みは速さよりもモーション。「テリーは手足の動きのせいで、中段が普通の打撃に見えることがある。体が向きを変えるのを見て 立ち強P だと思っていると、振り下ろされる拳に気づくのが遅れる」
  • 単発ではコンボにならない(カウンターヒットや持続重ねなら別)。
  • ドライブラッシュから出せばコンボになる。その場合は基本 しゃがみ中P につなぐ。

立ち弱K

  • 5F。
  • 相手が歩いて近づいてくるのを止めるのが主な使い道。下段ではないが押し戻しがある。
  • ガードさせても相手を離せるので、**間合いを作る(スペーシングトラップ)**のに使える。
  • 「相手が反応で しゃがみ中攻撃を出してくるタイプなら、通常技 > 立ち弱K で押し戻して空振らせられる」

しゃがみ弱K

  • **5F。**リーチはもう少し欲しいが悪くはない。
  • 下段の崩しに混ぜる/相手が下段をガードしているか確認するのが主な使い道。
  • 立ち弱P のあとに混ぜると割り込まれない。
  • ドライブラッシュを絡めた形でも使える。

立ち中K

  • **テリーのいちばんの牽制技。**キャミィやベガのものに似ている。
  • 違いは、近めで当たればカウンターヒットでなくてもコンボに行けること。
  • 遠めでは牽制、近めではカウンターヒット狙いで使う。
  • 相手がこれにドライブインパクトを合わせてくるようになったら、しゃがみ中P や 立ち中P に切り替える。そちらはドライブインパクトにキャンセルできるため。

しゃがみ中K

  • 発信者の評価は「ジュリと春麗のものに次いで、ゲーム内で3番目に良い しゃがみ中K だと思う」「リーチが異常」。
  • **しゃがみ強K を押すと ファイヤーキック(ターゲットコンボ)**になり、そこから バーンナックル など多くにつながる。
  • ターゲットコンボに行かないなら、しゃがみ中K からドライブラッシュして入っていく。相手の技の空振りが見えたらそのまま入れる。
  • **画面端の固めでも good。**理由は「しゃがみ中K を出すとテリー自身がかなり後ろに下がる」ため。相手の しゃがみ中K が届かない間合いになり、そこを反撃できる。「かなり近い位置から出しても、相手の技が届かず反撃が取れた」

立ち強K

  • 立ち強P の足りないリーチを補う技。
  • 相手が大きい技・長い技を空振ったときの空振り確定に使う。ガード -4F なので、遠ければ反撃されない。
  • ガードさせたときのドライブゲージの削りが大きい。「ガードさせただけでドライブゲージ半本以上」

しゃがみ強K(足払い)

  • 10F。
  • 相手が遠くで技を空振ったときの反撃に使う。「とっさに反応できないときの反撃は足払い、と決めておく」
  • 当てたあとは バーンナックル > 持続重ね > 投げの起き攻めが取れる。

パッシングスウェー(中P中K)

  • クロスアップを取る使い方や、相手の目の前で 中P を当てて +1F を取る使い方がある。
  • ただし使える場面が限られていて、発信者は実戦であまり使えていない。「ドライブインパクトが当たった場面や、入れ替えたい場面では使える」
  • ゲージを使ったほうが簡単という理由も挙げています。例として「画面端で 立ち強P を当てたら、いつものコンボの代わりに クラックシュート に行けばいい」「しゃがみ中P からゲージを使って入れ替えて持続重ね」を挙げています。
  • 「一貫性に欠けるので、完全に忘れるのはすすめないが、今は他に良い選択肢がある」という評価です。

パワーシュート(中P強K)

  • 発信者の評価は「これは最高」。
  • いちばんの使い道は、空中コンボを伸ばす/締めること。
  • 相手が浮いているときに ドライブラッシュ 立ち中P から出すのがいちばん簡単。
  • **パニッシュカウンターからも使える。**例として 立ち強K のパニッシュカウンターを挙げています。

元動画・記事

  • Terry Beginner Guide Street Fighter 6 — UltraSnance(2026-02-02) ※原題には、当サイトの表記ルールで使えないシリーズ区分の語が入るため、その部分を省いています。
  • https://www.youtube.com/watch?v=SIs8A5SaH90

メモ

取得手段と、英語表記から公式技名への対応

  • 本文は **YouTube 自身の文字起こしパネル(英語の自動生成字幕)**から取得しました。**英語の原文だけを根拠にしています。**日本語の自動翻訳字幕は使っていません(この動画には日本語を含む19言語の自動翻訳がありますが、使っていません)。
  • 対応は次のとおりです。
英語の表記公式技名
stand / crouch light punch立ち弱P (ジャブ)/しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)
stand / crouch medium punch立ち中P (ストレート)/しゃがみ中P (しゃがみストレート)
stand / crouch heavy punch立ち強P (ボディ)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー)
forward heavy punchハンマーパンチ(→+強P)
stand / crouch light kick立ち弱K (ローキック)/しゃがみ弱K(足払い蹴り)
stand / crouch medium kick立ち中K (ミドルキック)/しゃがみ中K (ヒールキック)
stand heavy kick / sweep(crouch heavy kick)立ち強K (回し蹴り)/しゃがみ強K (スライドキック)
medium punch → heavy punch target comboパワードライブ(公式のコマンド表示は 中P強P)
medium punch + medium kick target comboパッシングスウェー(公式のコマンド表示は 中P中K)
medium punch → heavy kick target combo / power shootパワーシュート(公式のコマンド表示は 中P強K)
fire kick target comboファイヤーキック(公式のコマンド表示は ↓+中K↓+強K)
burn knuckle / power charge / crack shootバーンナックル/パワーチャージ/クラックシュート
DPライジングタックル
overhead中段
drive rush / DIドライブラッシュ/ドライブインパクト (バックスピンキック)
  • 🚨 **「burn knuckle」「power charge」「crack shoot」は、この章では強度が明示されていない箇所がほとんどです。**そこは強度を補わずに書きました。なお ↓↙←+弱P は バーンナックル ではなく クイックバーン という別の技です。
  • 🚨 **パッシングスウェーの説明にある「the board medium kick」は英語の自動生成字幕の崩れで、何を指すのか読み取れませんでした。**本文ではその部分を外し、読み取れた「クロスアップ」「中P を当てて +1F」だけを載せています。
  • 🚨 この章ではジャンプ攻撃と通常投げは扱われていません。

公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に数値が出てくる技のみ)

技発生持続硬直差(ヒット)硬直差(ガード)ダメージ属性備考(公式)
立ち弱P (ジャブ)44-6+4F-1F300上連打キャンセル対応
しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)44-6+4F-1F300上連打キャンセル対応
立ち中P (ストレート)77-9+2F-3F700上―
しゃがみ中P (しゃがみストレート)66-9+5F-1F600上ガード時硬直1F増加/空振り時硬直2F増加
立ち強P (ボディ)99-12+2F+1F800上ガード時硬直2F減少
しゃがみ強P(ワイルドアッパー)88-13+1F-4F800上強制立ち効果/ヒット・ガード時硬直3F減少
ハンマーパンチ2222-24+2F-3F800中―
立ち弱K (ローキック)55-6+2F-2F300上―
しゃがみ弱K(足払い蹴り)55-6+3F-2F200下連打キャンセル対応
立ち中K (ミドルキック)99-11+5F-2F700上―
しゃがみ中K (ヒールキック)88-10-2F-6F500下―
立ち強K (回し蹴り)1212-15+1F-4F900上パニッシュカウンター時に膝崩れダウンに +18
しゃがみ強K (スライドキック)1010-12D-11F900下パニッシュカウンター時ダウン時間増加、ハードノックダウン
パワードライブ1515-17D-5F1100上即時補正30%
パッシングスウェー1313-14-3F-12F400上ヒット時のみ20-40F 完全無敵
パワーシュート1818-20D-14F600上―
  • ✅ 立ち弱P・しゃがみ弱P の発生 4F、しゃがみ中P の発生 6F、立ち強P の発生 9F とガード時 +1F、ハンマーパンチの発生 22F と属性「中」、立ち弱K・しゃがみ弱K の発生 5F、立ち強K のガード時 -4F、しゃがみ強K の発生 10F、立ち中P のガード時 -3F は、いずれも公式と一致します。
  • ⚠ **「立ち強K はガードさせただけでドライブゲージ半本以上削る」**について、公式の Dゲージ減少(ガード) は -6000 です。(ドライブゲージの最大値は公式フレームデータには載っていないため、「半本以上」かどうかは照合できません。)
  • ⚠ リーチ・押し戻し・やられ判定の話は、公式フレームデータに列が無いため照合できません。
  • ⚠ **「パッシングスウェーで 中P を当てると +1F」という値は、公式フレームデータのパッシングスウェーの硬直差(ヒット -3F/ガード -12F)とは別の状況を指しています。**動画内でどの状況かが説明されていないため、照合できません。

公式の調整履歴との関係

発信者が「前回のガイドのときより良くなった」と述べている 立ち中P・立ち強P の調整は、公式のバトル変更リストでは次のとおりです。内容 をそのまま引きます。

  • 2024-12-02/立ち強P:「①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ガード時の全体動作を2F減少しました。 ③ヒット時の先行入力受付時間を2F増加しました。 ※②の調整に伴い、ヒット/ガードで入力タイミングがずれてしまわないようにするための調整となります。」
  • 202506 Ver./立ち中P:「①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。 2025/06/06 ③パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能時間を1F延長しました。」

この動画の公開後に入った調整は次のとおりです。

  • 🚨 2026-08-03/立ち中P:「動作18-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
  • 2026-03-17/しゃがみ中P:「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」

公式のバトル変更リストで、立ち弱P・しゃがみ弱P・立ち強P・しゃがみ強P・ハンマーパンチ・立ち弱K・しゃがみ弱K・立ち中K・しゃがみ中K・立ち強K・しゃがみ強K・パワードライブ・パッシングスウェー・パワーシュートは、この動画の公開後に変更されていません。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=SIs8A5SaH90
UltraSnance(YouTube)/投稿日:2026-02-02