⚠ この記事は 2024年11月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
英語の座談会形式の動画です。VesperArcade と、Roy・haps の3人が、「テリーは万能型なのに、なぜ大会で使われていないのか」というテーマで、通常技を1つずつ他キャラクターと比べながら検証しています。3人とも高いランク帯でテリーを使い続けていると述べています。
🚨 この動画は「次の調整でこう変えてほしい」という要望をまとめる内容です。ただしそのために、テリーの通常技の性能と、他キャラクターとの具体的な差、そして実戦での代用方法が細かく検証されています。この記事はその検証部分をまとめたものです。
飛び道具対策・小技の連係・スーパーアーツの話は別記事に分けています。
内容
- 立ち強P が差し返しに向かない理由と、代わりに 立ち中P を使うこと
- しゃがみ強K(足払い)が使われない理由と、代わりに 立ち強K を使うこと
- しゃがみ中P の使い道(相手のドライブラッシュ止め・シミー)
- しゃがみ強P・ジャンプ中K(ナイト・ブレイカー)・ハンマーパンチ の性能
- ダメージと有利フレームの実数
具体手順
1. 立ち強P は差し返しには使わない
| 発信者が述べた数値 |
|---|
| 発生 | 9F(豪鬼の 立ち強P と同じ速さ) |
| 持続 | 3F(他の万能型キャラクターの 立ち強P は5F) |
| ガード | -1F |
- 🚨 リーチが短いので、相手の空振りに刺す技としては使えないと述べています。相手の しゃがみ中K を空振らせて刺そうとすると届かないところを実演しています。
- 🚨 1ヒット確認ができません。「トレーニングモードでガードをランダムにしても、ヒットを見てからドライブラッシュキャンセルに移れない」と述べ、**「できるとしても猶予が極端に狭いはず」**としています。
- 当たったときのリターンは大きいと述べています。強 パワーチャージ に入る、遅らせ 強 クラックシュート を3段当てる、2ヒットから 中 パワーチャージ でセーフジャンプ、ドライブラッシュキャンセル、相手の無敵技を空振らせたときのパニッシュカウンターからの2ヒット確認を挙げています。
- **「テリーの大きなコンボは、ほぼ全部 立ち強P から始まる」**とまとめています。
2. 差し返しに使うのは 立ち中P
| 発信者が述べた数値 |
|---|
| 発生 | 7F |
| ヒット | +1F |
| ダメージ | 700(しゃがみ中P は 600) |
- テリーが前に進む技なので、他キャラクターの 立ち強P の役割をこの技が担っていると述べています。
- 🚨 ただし中攻撃なので、他キャラクターの 立ち強P ほど遠くには届きません。動画ではリュウ・ケン・豪鬼・ルーク・エド・ジュリを順に立たせて、相手の しゃがみ中K を空振らせたとき、それぞれの 立ち強P はかなり下がっても当たるのに、テリーの 立ち中P は先端でぎりぎり当たるかどうかという比較を見せています。
- 当てても +1F しかないので、そこからは小技につなぐ形になると述べています。
- パワードライブ(立ち中P > 強P)でダウンを取るのが、ゲージを使わない場合のリターンとしています。
- 🚨 パワーダンク(中P > 強K > 強K)は通常ヒットではつながりません。「重ねで当てたときか、カウンターヒットのときだけつながる」と明言しています。
3. しゃがみ強K(足払い)と 立ち強K
| 技 | 発生 | ガード | 動き |
|---|
| しゃがみ強K | 11F | -10F | その場から動かない |
| 立ち強K | 12F | — | 前に進む。硬直が短く、持続が長く、押し戻しが良い |
- 🚨 **しゃがみ強K は先端で当ててもガードされると確定反撃を受けます。**動画ではケンの しゃがみ中K > しゃがみ強K で反撃されるところを実演しています。
- **3人のうち1人は「テリーを使うとき、足払いはまったく使わない」**と述べています。
- 代わりに 立ち強K を使うという話でまとまっています。1F しか遅くないのに、硬直・持続・移動距離・押し戻しがすべて良いという理由です。
- 相手の技の判定が低い位置にある場合(動画ではリリーの しゃがみ強P を例にしています)、立ち中P は当たる位置が高いので空振りやすく、立ち強K なら当たると実演しています。
- 🚨 立ち強K はドライブインパクトに弱く、必殺技でキャンセルできない点を弱点として挙げています。
- ゲージを使わない場合のリターンは 中 バーンナックル か SA1 バスターウルフ、**ドライブラッシュを1本使うなら 中P > 強K > 強K(パワーダンク)**としています。
- 立ち強K は、ケンの 立ち強K とフレームデータ・リーチ・パニッシュカウンター時のリターンが近いと述べています。
4. しゃがみ中P
| 発信者が述べた数値 |
|---|
| 発生 | 6F |
| 持続 | 4F |
| ヒット | +5F |
| カウンターヒット | +7F |
| ダメージ | 600 |
- 密着でのシミーに使うと述べています。立ち中P より速く、パニッシュカウンターから 強 パワーチャージ につながるためです。
- 相手のドライブラッシュを止める技としても挙げられています。ただし**「他の波動拳タイプのキャラクターより止めにくい気がする」**という意見も出ており、3人の中でも見方が割れています。
- 🚨 カウンターヒットで +7F を取っても、そこからできることが限られます。「先端で当てた場合、しゃがみ中K も 立ち中P も届かず、SA1 バスターウルフ を生で出すくらいしかない」と述べ、その SA1 は 立ち中K からの確認よりダメージが低いとしています。
- しゃがみ中P > 立ち弱K がつながる形も挙げています。
5. しゃがみ強P
- 🚨 横のリーチがほとんど無いと述べています。
- 対空として使うと負けることがあるので、基本は ライジングタックル を使うという話でまとまっています。
- 1ヒット 800 ダメージで、立ち強P の1段目(400)より高いと述べています。
- ラウンドウェイブ をガードさせて +8F の状況から拾うのが主な使い道だとしています。
6. ジャンプ中K(ナイト・ブレイカー)
- 🚨 めくりが当たりにくいと3人とも述べています。
- 判定を調べた結果として、**「リュウ・ケン・豪鬼はめくり用の判定が、伸ばした脚より下にあるのに、テリーは脚より上(腰のあたり)に3つ並んでいる」**と説明し、そのためテリーのめくりは当たる位置が高いとしています。
- 🚨 テリーにはめくり用の ジャンプ弱K がありません。「他の波動拳タイプのキャラクターは ジャンプ弱K でもめくれるが、テリーは ジャンプ中K しかない」と述べています。
7. ハンマーパンチ(→+強P)
- リュウ・豪鬼の中段は 20F で、2F 速いと比較しています。
- ベガの中段と同じ 22Fだとも述べています。
- ドライブラッシュから出しても当たりにくいと3人とも述べています。
- 当てたあとは しゃがみ中P につながるが、しゃがみ中P のヒット時が +5F しかないのでリターンが小さいとしています。
- 中段が当たったあとも距離が近いまま(リュウのように大きく離れない)という利点も挙げています。
- ⚠ クイックバーンの中段部分は、ハンマーパンチ と同じフレームで当たると述べていますが、発信者は**「たぶん同じはず」**という言い方をしており、断定していません。
元動画・記事
- Street Fighter 6 Terry Wish List Changes, In-Depth Discussion — VesperArcade(2024-11-16)
- https://www.youtube.com/watch?v=vI5MWTbkEBI
メモ