テリーの地上戦と技振り|強い間合いの作り方と立ち中P・しゃがみ中Pの使い分け

情報源:きんちょ / kincho(YouTube) ・ 投稿日:2025-05-07

概要

視聴者から届いた3つの質問(テリーの強い間合い/立ち中Pの使い方/差し返しに使う技)に、投稿者が画面を動かしながら答えている回です。

動画のチャプターは次のとおりです。

時間見出し
0:00テリーの地上戦と技振り
0:51テリーの強い間合い
3:40立弱Pの使い方
4:36立中Pの使い方
7:42差し返しにおすすめの技

内容

  • テリーには「立ち回りで使いやすい強攻撃が無い」という前提に対し、立ち中P (ストレート)を強攻撃のつもりで使うという考え方が示されています。
  • 間合いは1つではなく、画面端/中 パワーウェイブがギリギリ届かない距離/しゃがみ中K (ヒールキック)の間合いの3つが挙げられています。
  • 差し返しについては「この技を振っておけばよい」という答えは無く、相手の技と自分の技の相性を個別に調べるという結論になっています。

具体手順

自動生成字幕(日本語)から書き起こしています。読み取れなかった箇所はその旨を書き、推測で補っていません。

1. テリーの強い間合い

① 画面端

  • 弱 パワーウェイブを打って、自分もそれを追いかけて前進する動きができる。
  • ここを飛ばれた場合も、対空が間に合いやすい(間に合わない場面もあるとのこと)。

② 中 パワーウェイブがギリギリ届かず消える距離

  • 相手がドライブパリィで弾を取ろうとしても、弾が届く前に消えるのでパリィを空振りさせられる。
  • 空振りさせるとその間相手のドライブゲージが回復しない(動画内では5秒ほど回復していないことを画面で確認しています)。
  • この距離でパリィをしてこない相手には、弱 パワーウェイブをガードさせに行く(ガードさせればドライブゲージを削れる)。
  • 逆にパリィをしてくる相手には、たまに中 パワーウェイブを見せるとパリィをしてこなくなる、という組み立てです。

③ 立ち中P (ストレート)が当たる距離

  • 「中 パワーウェイブが空振りする距離」と「立ち中Pが当たる距離」はほぼ同じ、と説明されています。
  • ここで中 パワーウェイブを打ちながら立ち中Pを置く。
  • 相手は弾が空振りするのを嫌って歩いてガードしに来るので、そこに立ち中Pが刺さる。
  • 先端をガードさせれば**-1~-2F 程度**なので問題ない、という理由づけです。

④ しゃがみ中K (ヒールキック)の間合い

  • 必殺技キャンセルができる中足としてはリーチが全キャラ中2番目、という説明(1位のキャラ名は字幕から読み取れませんでした)。
  • ガードさせると相手のドライブゲージを2000削れる。

2. 立ち弱P (ジャブ)の使い方

  • 相手の置き技に対して歩いて近づき、カウンターを狙って置く使い方。動画では春麗の立ち弱Pを引き合いに出しています。
  • もうひとつは相手の技の空振りにパニッシュカウンターを狙う使い方。
  • 当て方で拾い方を変える。
    • パニッシュカウンター時:立ち弱P > 中攻撃 が繋がるのでコンボへ。
    • カウンター時:立ち弱P > 立ち中P が繋がる。
    • カウンター・パニッシュカウンターを前提にしたコンボを用意しておく、という組み立てです。

3. 立ち中P (ストレート)としゃがみ中P (しゃがみストレート)の使い分け

考え方

  • 立ち中Pは「立ち中P」ではなく強攻撃だと思って使う。
  • 根拠として挙げられているのはくらい判定と攻撃判定の違いです。

比較(動画内で挙げられた内容)

立ち中P (ストレート)しゃがみ中P (しゃがみストレート)
発生7F6F
全体25F—
ダメージ700600
くらい判定攻撃後に引っ込むのが早く、見てからの差し返しが困難攻撃後もくらい判定が残るため、遅めに振っても差し返される
カウンター時パワーダンクに繋がる(ノーゲージ2500)—
  • 「歩きながらしゃがみ中Pを出す」と、しゃがみるまでに最低1F かかるため実質7-8Fになる。立ち中Pなら7Fのまま出せるので、差し返しの反応が早くなる、という説明です。
  • ケンとの比較も出ています。ケンのしゃがみ中Pは見てからの差し返しが困難だが、ケンの立ち強P(全体31F)は差し返しが容易なので当てに行く技。テリーの立ち中Pは全体25Fなので、うまい相手には差し返される、と位置づけられています。
  • どちらを使うかは相手キャラ・相手の技ごとに変わるので個別に調べること、とされています。

4. 差し返しに使う技

  • 「この技がおすすめ」という答えは無い、と明言されています。相手の技と自分の技の相性を調べるのが前提。
  • 動画で挙がった例:
    • テリーのしゃがみ中K の空振りに対して … しゃがみ中K・しゃがみ中P・立ち中P で差し返せる。立ち強P、しゃがみ強K でもギリギリ届く。
    • 相手のしゃがみ中P の空振りに対して … 立ち技では基本的に届かない。しゃがみ中P などで差し返す(このあと挙げられていた技名は字幕が乱れており読み取れませんでした)。
  • 実際に使う頻度が高いのはしゃがみ中K としゃがみ中P とまとめられています。

元動画・記事

  • 【スト6】テリーの立中Pは大Pと思って使え!?地上戦と技振りについて解説します|きんちょーる相談室#5【2025/4/23切り抜き】 — きんちょ / kincho(2025-05-07)
  • https://www.youtube.com/watch?v=hmb2PX4Kj-0

メモ

  • 公式フレームデータとの照合(本文に数値が出てくる技のみ)
    • 立ち中P (ストレート):発生7F・ダメージ700・硬直差(ガード) -3F。全体は持続9F+硬直16F=25F ✅ 動画の説明と一致します。
    • しゃがみ中P (しゃがみストレート):発生6F・ダメージ600 ✅ 一致します。
    • しゃがみ中K (ヒールキック):Dゲージ減少(ガード) -2000 ✅「2000削れる」と一致します。
    • ケンの立ち強P (正拳突き):持続14F+硬直17F=全体31F ✅ 動画の説明と一致します。
    • 「先端ガードで-1~-2F」は動画内の表現です。公式の立ち中Pのガード硬直差は -3F で、距離による変化は公式フレームデータには記載がありません。
  • リーチ2位という説明について:公式フレームデータにリーチ(距離)の列はありません。動画内の実測にもとづく説明です。
  • この記事の公開後に入った公式調整(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。記事の前提に関わる項目だけを挙げます)
    • 立ち中P(2026年8月3日):「動作18-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」 — 動画で説明されている「くらい判定が引っ込むのが早い」という前提は、この調整で変わっている可能性があります。
    • 立ち中P(202506 Ver.):「①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。」
    • しゃがみ中P(202506 Ver.):「①攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ②腕部分のやられ判定が消失するタイミングを硬直終了2F前⇒硬直終了時に変更しました。」 — 「しゃがみ中Pはくらい判定が残る」という説明に関わる項目です。
    • しゃがみ中P(2026年3月17日):「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」
    • 中 パワーウェイブ(202506 Ver.):「腕部分のやられ判定が発生するタイミングを18F⇒21Fに変更しました。」
    • しゃがみ中K については、公式のバトル変更リストにテリーの項目がありません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=hmb2PX4Kj-0
きんちょ / kincho(YouTube)/投稿日:2025-05-07