⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
モダン操作のテリーを、技ごとに6章に分けて解説した動画です。飛び道具を強度別に使い分ける話から始まり、クラックシュート・バーンナックル、ドライブラッシュからの攻撃、投げのあとの攻め、通常技の振り方までを順番に扱っています。
内容
動画の章立て(概要欄の目次のまま)です。
- 00:30 その1、パワーウェイブ
- 03:03 その2、クラックシュート
- 03:52 その3、バーンナックル
- 04:59 その4、ラッシュ
- 06:09 その5、投げからの攻め
- 07:52 その6、通常技
- 09:32 試合
具体手順
動画は飛び道具を「パワーウェイブの弱・中・強・OD」という呼び方でまとめていますが、公式では ↓↘→+強P だけ「ラウンドウェイブ」という別の技名です。この記事では公式技名に置き換えて書いています(対応は ## メモ の表)。
1. 飛び道具の使い分け
弱 パワーウェイブ
- 発生が早く弾速が遅い。画面端まで届く。
- 弾速が遅い分、ガードさせたときの有利フレームが大きい。ガードさせてからドライブラッシュの中段や、ドライブラッシュ投げにつなげる使い方を挙げています。
- 相手の波動拳系の飛び道具と相殺しないので、体力リード時は相打ち覚悟で撃つのも選択肢として挙げています。
- 弱点として、足元に無敵がある突進技には当たらないので、そういう技を持っているキャラクターには撃つのを控えるよう説明しています。
中 パワーウェイブ
- 弱より発生が少し遅く、弾速が速く、途中で消える。
- 連携として、弱 パワーウェイブにドライブパリィを合わせてくる相手に、中 パワーウェイブを弾の先端の前で出してパリィを空振らせ、投げを通すという形を挙げています。
- 中 パワーウェイブは波動拳と相殺し、足元判定の技にも当たるので、相手キャラクターや状況によってはこちらを選ぶよう説明しています。
ラウンドウェイブ(動画での呼び方は「強パワーウェイブ」)
- 飛び道具というより弾属性の必殺技という扱いで、遠距離で撃つのではなく近距離の固めに使う技だと説明しています。
- 発生29Fと遅い代わりにガード時+5Fなので、通常技からキャンセルして固める/画面端でコンボを決めたあとに出して、ヒットならコンボ、ガードならそのまま投げに行くという使い方を挙げています。
- 弱点として、発生が遅いため通常技から出すと割り込まれたり、ジャストパリィやドライブインパクトを合わされるので、単発で置くのは危険だとしています。
OD パワーウェイブ
- 弱・中の強化版のような性能で、ガード時により大きな有利フレームを取れるため、ドライブラッシュで追いかけて投げに行ける。
- 相手の飛び道具読みで撃つのも挙げていて、噛み合ったときはドライブラッシュや前方ステップから投げに行けるとしています。
2. クラックシュート(↓↙←+K)
動画は「モダンでは強とODだけが使える」と説明しています。
- 強 クラックシュート:発生23F。相手の波動拳などを越えて攻撃できるので、飛び道具読みで撃つ。相手の足払い系の技とも相性が良く、しゃがみ中Kなどが来そうな場面で使う。
- 相手をバーンアウトさせているときは、ガードさせても有利フレームが取れると説明しています(自動生成字幕が崩れており、具体的な数値は読み取れませんでした)。
- OD クラックシュート:発生がさらに早いので見てから対処されにくく、通常技からキャンセルして出せる。バーンアウトさせているときに狙うよう説明しています。
3. バーンナックル(↓↙←+P)とクイックバーン(↓↙←+弱P)
動画は「モダンではワンボタンでは出せないのでコマンド入力を練習しよう」と説明しています。
- 中 バーンナックル:試合開始位置の距離でガードさせると有利フレームが取れる。有利が取れているときはガード時に画面が揺れるので、それで判別できる。相手からは判別しにくいので、有利が取れたらしゃがみ弱攻撃から暴れ潰しを狙う。逆にめり込むと -6F なので距離をよく見る。
- 強 バーンナックル:リーチがとても長い代わりに、距離が離れていないと確定反撃をもらう。発生が遅いのでジャストパリィやドライブインパクトを合わされやすいと説明しています。
- クイックバーン(動画での呼び方は「弱バーンナックル」):2段技で2段目が中段属性。小技から繋がるのでそこから攻めに行ったり、しゃがみガードしている相手に出してガードを崩す。ガードされると -5F で反撃されるので使いすぎないよう注意しています。
4. ドライブラッシュからの攻撃(その4「ラッシュ」の章)
この章は自動生成字幕の崩れが大きく、**どの通常技を指しているのかを確定できませんでした。**読み取れた内容だけを書きます。
- 発生4Fの弱攻撃:見てから止めるのが難しい。ヒット時はしゃがみ中Kが繋がる。先端でガードさせて投げ択を迫る使い方も挙げています。
- 発生6Fでリーチが長めの技:ヒット時はしゃがみ中Kが繋がる。
- 発生9Fの2段技:見てから止められる可能性があるが、2段技なのでヒット確認がしやすい。ノーマルヒット・カウンターヒット・パニッシュカウンターで、それぞれ別の技からコンボに行けると説明しています(つなぐ技の名前は字幕から読み取れませんでした)。
5. 投げのあとの攻め
- 画面中央でパニッシュカウンターの投げが決まったとき:前方ステップから投げが重なる。
- パニッシュカウンターでないとき:ドライブゲージに余裕があればドライブラッシュを使い、そこから打撃を重ねるか、投げ・無敵技釣りのいずれかで択を迫る。
- 画面端:前方ステップからの投げが重なる。少し難しいが歩き投げも重なるので、投げ抜けを狩りたいときはこちらも選べる。
- 打撃択としては歩いてから立ち強P。ヒット確認をしてヒットならコンボにする。
- ドライブゲージがあるときは OD パワーウェイブを入れ込むと暴れ潰しになると説明しています。
6. 通常技の振り方
- しゃがみ中K:リーチが長い下段攻撃なので、触りに行く手段として使う。ドライブゲージがあるときはキャンセルドライブラッシュをして、ヒットならコンボ、ガードなら弱攻撃から投げと打撃で崩しを狙う。
- 立ち中P:派生技が複数ある。強攻撃派生は先端をガードさせれば反撃がないので先端で振る。前+強攻撃派生はカウンター限定でコンボになるので、相手が牽制を振ってきそうな場面で置いて状況確認をする。中攻撃派生はさらに前+攻撃を入れることで裏に回る派生ができ、画面端からの脱出に使えると説明しています。
- しゃがみ中P:リュウのしゃがみ中Pと似た性能で、置きでキャンセルドライブラッシュを仕込んでおく。OD パワーチャージが繋がるので、相手のドライブラッシュを止めたいときに使う。
- 立ち強K:モダンテリーの中で最もリーチの長い牽制。相手のドライブゲージを削りたいときに使い、差し返し技としても使えると説明しています。
元動画・記事
- 【Mテリー】今夜勝てるようになるモダンテリーの使い方!!【スト6】 — 【スト6】ずんだもんふぁいたーch【解説】(2024-09-25)
- https://www.youtube.com/watch?v=Yqx-6N9d6PA
メモ
動画の呼び方と公式技名の対応
| 動画の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| パワーウェイブ 弱/中 | 弱 パワーウェイブ/中 パワーウェイブ |
| パワーウェイブ 強 | ラウンドウェイブ(↓↘→+強P。公式ではパワーウェイブの強度ではなく別の技名) |
| パワーウェイブ OD | OD パワーウェイブ |
| バーンナックル 弱 | クイックバーン(↓↙←+弱P。公式ではバーンナックルの強度ではなく別の技名) |
| バーンナックル 中/強 | 中 バーンナックル/強 バーンナックル |
| クラックシュート 強/OD | 強 クラックシュート/OD クラックシュート |
| 中足 | しゃがみ中K (ヒールキック) |
| キャンセルラッシュ/ラッシュ | キャンセルドライブラッシュ/ドライブラッシュ |
| インパクト | ドライブインパクト (バックスピンキック) |
| 前ステ | 前方ステップ |
- **「その4 ラッシュ」の章で挙げられている3つの技(発生4F・6F・9F)は、公式技名に確定できませんでした。**自動生成字幕が崩れており、立ち/しゃがみの区別も読み取れないため、推測で補っていません。
- **立ち中Pの「強攻撃派生」「前+強攻撃派生」「中攻撃派生」も公式技名に確定できませんでした。**公式には立ち中Pからの派生としてパワードライブ(
中P強P)・パワーシュート(中P強K)・パッシングスウェー(中P中K)がありますが、公式のコマンド表は同時押しと順番押しを区別していないため、動画のモダン操作でのボタン名と1対1で対応づけられません。動画の言い方のまま残しています。 - 動画は「弱パワーウェイブは足元に無敵のある突進技に当たらない」と述べていますが、どのキャラクターのどの技かは述べていないため補っていません。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得)
記事本文に数値が出てくる技だけを照合しています。
| 技 | 発生 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 属性 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラウンドウェイブ | 29 | 8 | 5 | 900 | 下・弾 |
| 中 バーンナックル | 14 | D | -6 | 1000 | 上 |
| 強 バーンナックル | 23 | D | -8 | 1200 | 上 |
| クイックバーン | 10 | 3 | -5 | 900 | 上中 |
| 強 クラックシュート | 23 | D | -1 | 1100 | 上 |
| OD クラックシュート | 20 | D | -2 | 1200 | 上 |
- ✅ 動画の「ラウンドウェイブは発生29F・ガード時+5F」は公式と一致します。
- ✅ 動画の「中 バーンナックルはめり込むと -6F」は公式と一致します。
- ✅ 動画の「クイックバーンは2段技で2段目が中段、ガードで -5F」は、公式の属性「上中」とガード時 -5F と一致します。
- ✅ 動画の「強 クラックシュートは発生23F」は公式と一致します。
- ✅ 動画の「OD クラックシュートは発生がさらに早い」は、公式の発生(強=23、OD=20)と整合します。
- ⚠ **記事の「その4 ラッシュ」の発生4F・6F・9F は、ドライブラッシュ中の攻撃についての値です。**公式フレームデータはドライブラッシュを付けない状態の値なので、この3つは照合していません。
記事公開後に入った公式の調整
動画が扱っている技のうち、公開後に調整が入ったものだけを挙げます。引用は公式のバトル変更リストからです。
- ラウンドウェイブ(2025年6月)
攻撃属性を上段⇒下段に変更しました。
- ラウンドウェイブ(2024年12月2日)
①全体動作を53F⇒51Fに変更しました。 ※地上ヒット/ガード時の硬直差は変更ありません ②ガード時のドライブゲージ減少量を5000⇒7000に変更しました。
- クイックバーン(2026年8月3日)
①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。
動画公開時のクイックバーンのヒット時硬直差は +2F でした。
- 中 パワーウェイブ(2025年6月)
腕部分のやられ判定が発生するタイミングを18F⇒21Fに変更しました。
- OD パワーウェイブ(2025年6月)
腕部分のやられ判定が発生するタイミングを16F⇒21Fに変更しました。
- 立ち中P(2025年6月)
①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。 2025/06/06 ③パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能時間を1F延長しました。