通常技とジャンプ攻撃の使いどころ|しゃがみ中K・立ち中K の差し合い、立ち強P と しゃがみ強P の使い分け、立ち強K の差し返し

情報源:UltraSnance(YouTube) ・ 投稿日:2025-01-04

概要

マスターレート1600-1700 のテリー使いを名乗る UltraSnance による、40分のテリー初心者向け解説動画の「Normals」章(動画の0:16-13:50)をまとめた記事です。

**通常技を1つずつ取り上げ、どの状況で押すかを説明しています。**ジャンプ攻撃についても、使うものだけを選んで扱っています。

内容

  • 立ち弱P と しゃがみ弱P の違い(コンボに使えるのはどちらか)
  • 立ち中P(立ち強P の代わりとしての使い方・ターゲットコンボの入り口)
  • しゃがみ中P(差し返し/ドライブラッシュへの差し返し)
  • 立ち強P(ガードさせて有利・フレーム消費の役目)
  • しゃがみ強P(対空・コンボ・2段当てとダメージの関係)
  • 立ち弱K/しゃがみ弱K(下段の入り口)
  • しゃがみ中K(差し合いの主な技・ターゲットコンボへ)
  • しゃがみ強K(足払い)
  • 立ち中K(差し合い/カウンターヒットから SA1 へ)
  • 立ち強K(差し返し・シミーの返し)
  • ジャンプ攻撃(ジャンプ中K のめくり/ジャンプ中P の空対空/ジャンプ強P・ジャンプ強K)

具体手順

1. 立ち弱P と しゃがみ弱P

  • **立ち弱P は発生4F。**動画は「リーチはそこそこで、連係に繋げられる」と述べています。主な使い方はヒット確認して次に繋ぐことで、多くの場合 ライジングタックル に繋ぐとしています。
  • **しゃがみ弱P も発生4F。**攻撃判定は 立ち弱P のほうが少し遠くまで届くが、コンボに使うのは しゃがみ弱Pです。
  • 🚨 重要な違い:中 バーンナックル に繋がるのは しゃがみ弱P だけ。立ち弱P からは繋がりません。

2. 立ち中P

  • **発生7F。**動画は「立ち中P から しゃがみ中P へのヒット確認のような繋ぎはできない」と述べています。
  • 役目はコンボの部品で、リーチの短い 立ち強P の代わりとして使うとしています。
  • ドライブラッシュで踏み込んで当てにいく技であり、ターゲットコンボの入り口でもあります。

3. しゃがみ中P

  • 動画は主な使い方を2つ挙げています。
    1. 相手の技の空振りに差し返す。立ち強K が間に合わないとき(例:相手が投げを空振りしたが 立ち強K では反応が間に合わない)に しゃがみ中P を出す。
    2. **相手のドライブラッシュへの差し返し。**動画は「相手がドライブラッシュで踏み込んできたところを咎められる」と述べ、ヒットしたらそのままコンボに行けるとしています。
  • ドライブラッシュから当ててコンボに行く形にも使えます。

4. 立ち強P

  • **ガードされて +1F。**動画は「この調整が入ったおかげで有利フレームが取れるようになった」と述べています。
  • リーチが短いので、遠い間合いに置く技としては使わない。
  • 役目は、相手が弱攻撃で暴れてくるのを潰すこと(相手の暴れに対する差し込み)と、ドライブラッシュから当ててセットプレイに入ることとしています。
  • 画面端まで走って当てにいくのではなく、確実に当てられる状況で使うという使い分けを挙げています。
  • **2段技で、2段とも当てないとダメージ800 にならない。**動画は「通常ヒットからだと2段目に繋げられないので、ドライブラッシュやパニッシュカウンターのときだけ2段当ててから次の強攻撃に繋げられる」と説明しています。

5. しゃがみ強P

  • **対空に使える。**動画は「タイミングを合わせれば落とせるが、他キャラの同じ役目の技ほど安定はしない」と述べています。
  • 1段目だけで 800 ダメージ出るので、コンボのダメージを伸ばす部品としても使う。
  • ただし 立ち強P と違い、硬直が長いので しゃがみ強P から次の強攻撃には繋がらない。****ドライブラッシュかパニッシュカウンターが必要としています。

6. 立ち弱K と しゃがみ弱K

  • 立ち弱K:リュウ・ケンの同じ技に近いが、キャンセル先が少ない(動画は「竜巻旋風脚に当たる技が無い」と述べています)。パワーチャージ へのキャンセルはできるので、端から抜け出すときの確認や、コンボの部品として使う。
  • しゃがみ弱K:**発生5F の下段。****ドライブラッシュから当ててコンボに行ける。**動画は「しゃがみ弱K から しゃがみ中P にキャンセルしてコンボになる」と実演しています。密着から下段を通す場面と、ドライブラッシュから当てる場面の2つを挙げています。

7. しゃがみ中K

  • 動画は「テリーが出たとき、ゲーム内で3番目に良い しゃがみ中K だと言われていた」と述べています。
  • ドライブラッシュ しゃがみ中K が差し合いの中心で、必殺技にもターゲットコンボにもキャンセルできる。
  • リーチの先端から出せば、そのまま踏み込める。

8. しゃがみ強K(足払い)

  • 動画は「硬直が長く、リーチも しゃがみ中K とほとんど変わらないので、しゃがみ中K を使うほうが多い」と述べています。
  • 使うのは、足払いで倒してから起き攻めに行くという特定のセットプレイのときだけとしています。

9. 立ち中K

  • リーチが長く、差し合いで使う技。
  • **ヒット確認がしやすい。**動画は 立ち弱K > 弱 パワーチャージ の形を実演しています。
  • 🚨 **カウンターヒットしたときは SA1 バスターウルフ にヒット確認で繋げられる。**動画は「これは珍しい性質」と述べています。

10. 立ち強K

  • **発生12F。**動画は「もう少し速ければという声はあるが、リーチが良いので空振りへの差し返しに慣れると遠くから当てられる」と述べています。
  • 主な使い方は差し返しで、シミーの返しにもこの技を使う。
  • コンボは 立ち中P > 強K > 強K のターゲットコンボ(パワーダンク)に行く形を挙げています。

11. ジャンプ攻撃

  • ジャンプ中K:**めくりに使う技。**動画は「テリーでめくるならこれ」と述べ、着地後 しゃがみ中P や強攻撃に繋げられるとしています。
  • ジャンプ中P:地上の相手に当てるにはタイミングが難しいが、**相手が飛んできたときの空対空として使う。**当てたあと 中 バーンナックル で追撃できる。
  • ジャンプ強P:**踏み込む手段。**動画は「真上から落として相手の投げなどを咎めるときに使う」と述べています。
  • ジャンプ強K:ジャンプ強P よりリーチが長いので、踏み込むときはこちら。
  • ジャンプ弱P:相手が端から飛んで逃げるのに即座に反応する場面で使う、としています。
  • ジャンプ弱K:動画は使い道を見つけられていないと述べています。

元動画・記事

メモ

記事の略称と公式技名の対応

動画は英語です。英語の原語トラック(自動生成の英語字幕)だけを根拠に公式の日本語技名へ対応させました。

動画の表記公式技名
standing light punch / crouching light punch立ち弱P (ジャブ)/しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)
standing medium punch / crouching medium punch立ち中P (ストレート)/しゃがみ中P (しゃがみストレート)
heavy punch / crouching heavy punch(down heavy punch)立ち強P (ボディ)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー)
standing light kick / crouching light kick立ち弱K (ローキック)/しゃがみ弱K(足払い蹴り)
crouching medium kick / standing medium kickしゃがみ中K (ヒールキック)/立ち中K (ミドルキック)
sweep(crouching heavy kick)しゃがみ強K (スライドキック)
standing heavy kick立ち強K (回し蹴り)
jumping medium kick / jump medium punchジャンプ中K (ナイト・ブレイカー)(ジャンプ中に)/ジャンプ中P (ジャンプバックナックル)(ジャンプ中に)
jump heavy punch / jump heavy kickジャンプ強P (ジャンプ正拳突き)(ジャンプ中に)/ジャンプ強K (ジャンプテリーキック)(ジャンプ中に)
jump light(jump light punch)/jump light kickジャンプ弱P (ジャンプ手刀)(ジャンプ中に)/ジャンプ弱K (ジャンプ前蹴り)(ジャンプ中に)
medium burn knuckle中 バーンナックル
light power charge弱 パワーチャージ
Rising tackle / DPライジングタックル
stand medium punch heavy kick Target comboパワーダンク(公式のコマンド表示は 中P強K強K)
level oneSA1 バスターウルフ
shimmyシミー
whiff punish差し返し
drive rushドライブラッシュ
  • **動画は「Rising tackle」「DP」の強度をほとんど述べていないため、本文では「ライジングタックル」のまま残しています。**公式のライジングタックルは 弱・中・強・OD の4種です。
  • **「tatsumaki」(竜巻旋風脚)は相手キャラ(ケン・リュウ)の技名で、テリーにはありません。**動画の「テリーには竜巻旋風脚に当たるキャンセル先が無い」という説明として本文に残しています。

公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に数値が出てくる技のみ)

技発生硬直差(ヒット)硬直差(ガード)ダメージ属性
立ち弱P (ジャブ)4+4F-1F300上
しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)4+4F-1F300上
立ち中P (ストレート)7+2F-3F700上
しゃがみ中P (しゃがみストレート)6+5F-1F600上
立ち強P (ボディ)9+2F+1F800上
しゃがみ強P(ワイルドアッパー)8+1F-4F800上
立ち弱K (ローキック)5+2F-2F300上
しゃがみ弱K(足払い蹴り)5+3F-2F200下
しゃがみ中K (ヒールキック)8-2F-6F500下
立ち中K (ミドルキック)9+5F-2F700上
しゃがみ強K (スライドキック)10D-11F900下
立ち強K (回し蹴り)12+1F-4F900上
ジャンプ中K (ナイト・ブレイカー)(ジャンプ中に)7――700中
ジャンプ中P (ジャンプバックナックル)(ジャンプ中に)7――500中
SA1 バスターウルフ7D-26F2000上
  • ✅ 立ち弱P・しゃがみ弱P の発生4F、立ち中P の発生7F、しゃがみ弱K の発生5F、立ち強K の発生12F は、動画の説明と一致します。
  • ✅ 立ち強P のガード時 +1F は、動画の「+1F になった」と一致します。
  • ✅ **ジャンプ中K の備考「めくり性能」**は、動画の「めくりに使う技」と一致します。
  • ✅ **しゃがみ強K の硬直24F(公式)**が、動画の「硬直が長い」という説明の裏付けになります。
  • ⚠ しゃがみ強P が「1段目だけで 800 ダメージ」という説明について、公式フレームデータの しゃがみ強P は1行(ダメージ800)で、段数の内訳を持っていないため照合できません。
  • ⚠ 立ち強P の「2段技」という説明についても、公式フレームデータは 立ち強P を1行(ダメージ800)でしか持っていないため、1段目・2段目の区別は照合できません。
  • ⚠ 「ゲーム内で3番目に良い しゃがみ中K」は発信者が紹介している当時の評判で、公式データと照合できるものではありません。

公式の調整履歴との関係

動画は 2025年1月4日の公開で、その後に入った調整のうちこの記事の内容にかかわるものは次のとおりです(公式のバトル変更リストの 内容)。

  • 202506 Ver./立ち中P:「①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。 2025/06/06 ③パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能時間を1F延長しました。」
  • 202506 Ver./しゃがみ弱K:「ガード時の硬直差を-3F⇒-2Fに変更しました。」
  • 202506 Ver./しゃがみ強K:「①攻撃発生を11F⇒10Fに変更しました。 ②硬直を23F⇒24Fに変更しました。 ③パニッシュカウンター時のダウン時間を1F増加しました。 ④ガード時ののけぞり時間を1F増加しました。 ⑤空中ヒット時の吹き飛び時間を1F増加しました。」
  • 202506 Ver./立ち強K:「パニッシュカウンター時のヒットバックを縮小しました。」
  • 2026-08-03/立ち中P:「動作18F-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)

**しゃがみ強K は 202506 Ver. で発生が 11F から 10F に速くなり、硬直が 23F から 24F に増えています。**動画の「硬直が長い」という前提はさらに強まっています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=9G1nl3cadL0
UltraSnance(YouTube)/投稿日:2025-01-04