概要
MR1600 のテリー使いのリプレイコーチングのうち、立ち回りで振る技についての部分をまとめたものです。発信者は立ち中P (ストレート)が使われていないことを指摘し、その技の何が良いのかを説明しています。起き攻め・崩しについての部分は別記事にしています。
内容
- テリーが立ち回りで振る主力の通常技
- 立ち中P (ストレート)の何が良いのか
- 他の通常技との比較
具体手順
1. テリーが立ち回りで振る主力の通常技
発信者は次の4つを挙げています。
- 立ち中P (ストレート)
- しゃがみ中P (しゃがみストレート)
- 立ちの強攻撃
- しゃがみ中K (ヒールキック)
そのうえで、立ち中P の使い方・強みが浸透しておらず、振られていないことが多いと述べています。リプレイでも立ち中P がほとんど無かったと指摘しています。
2. 立ち中P (ストレート)の何が良いのか
- 🚨 やられ判定の残り方が少ないので止められにくい割に、しゃがみ中P よりリーチが長い。
- キャンセルが効いて、そこから火力も出る。
- 🚨 前進しながら出る技なので、相手が差し返そうとしても距離が詰まっていて届かず、むしろこちらの2段目(パワードライブ)が当たってくれる。
- 空振りしても大したことはされないと述べています(たまたま噛み合ってカウンターを取られることはある、という但し書きを付けています)。
- 立ち中P からドライブラッシュにも行けるので、そこから攻めをつなげられるとしています。
- 発信者は**「中足を振るには近づきたくない」「しゃがみ中P は届かない」「強攻撃を振る距離でもない」という場面を、全部 立ち中P が解決してくれる**という言い方をしています。
3. 他の通常技との比較
- しゃがみ中P は、他キャラのしゃがみ中P と性能が大きく変わるわけではない。
- しゃがみ中K は長く感じるが、リーチはリュウとほぼ同じ。 ファイヤーキックがあることが特徴。
- 立ちの強攻撃は差し返しに使う技。
- そのため、これらの技だけを見ると他キャラの同じ技と比べて特別ではないが、立ち中P を使うことでテリーの強みが出るというのが発信者の見方です。
- 発信者は**「立ち中P を1万発振って、そのうち何発を明確に置き技で止められたか後で振り返ってみてほしい」**と勧めています。
元動画・記事
- 起き攻めが通らない…崩せない…こんなやり方しちゃってませんか? MR1600テリーのリプレイコーチング#70 — ぷげら pugera(2026-02-07)
- https://www.youtube.com/watch?v=b-UcssRibyc
メモ
動画の略称と公式技名の対応
| 動画の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 立ち中P/立ち中パン/タチ中P | 立ち中P (ストレート) |
| しゃがみ中パン | しゃがみ中P (しゃがみストレート) |
| 中足 | しゃがみ中K (ヒールキック) |
| 2発目の立ち強P | パワードライブ(公式のバトル変更リストの表記は「パワードライブ (中P>強P)」) |
| ラッシュ/キャンセルラッシュ | ドライブラッシュ/キャンセルドライブラッシュ |
| ファイヤーキック | ファイヤーキック |
| 龍(書き起こしの崩れ) | リュウ |
- 🚨 公式技名に直せなかった表記:「立ちの強攻撃(立ち台系)」は、立ち強P (ボディ)か 立ち強K (回し蹴り)かを区別していません。 そのまま「立ちの強攻撃」としています。
- この動画は日本語の自動生成字幕しかなく、書き起こしに崩れがあります。確実に読み取れた内容だけを載せています。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得)
| 技 | 発生 | 持続 | 硬直 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 属性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 立ち中P (ストレート) | 7 | 7-9 | 16 | 2 | -3 | 700 | 上 |
| しゃがみ中P (しゃがみストレート) | 6 | 6-9 | 13 | 5 | -1 | 600 | 上 |
| しゃがみ中K (ヒールキック) | 8 | 8-10 | 19 | -2 | -6 | 500 | 下 |
| パワードライブ | 15 | 15-17 | 22 | D | -5 | 1100 | 上 |
| 立ち強P (ボディ) | 9 | 9-12 | 18 | 2 | 1 | 800 | 上 |
| 立ち強K (回し蹴り) | 12 | 12-15 | 21 | 1 | -4 | 900 | 上 |
- ✅ 「立ち中P はキャンセルが効く」は、公式のキャンセル欄に C があることと一致します。
- ✅ 「立ち中P からパワードライブにつながる」は、公式のバトル変更リストがこの技を「パワードライブ (中P>強P)」と表記していることと一致します。
- ⚠ 「立ち中P のほうが しゃがみ中P よりリーチが長い」「前進しながら出る」「やられ判定の残りが少ない」は、公式フレームデータでは確認できません(公式のデータにリーチ・移動量・やられ判定の列がないため)。発信者の実戦での評価としてそのまま載せています。
公式の調整履歴との関係
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2025年6月)に、立ち中P の調整として次の記載があります。
①ヒット時の硬直差を+1F⇒+2Fに変更しました。 ②攻撃持続1F目の攻撃判定を前方に拡大しました。 ③パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュートへのキャンセル可能時間を1F延長しました。 2025/06/06 ③パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能タイミングを1F遅くしました。 ④パワードライブ/パワーシュート/パッシングスウェーへのキャンセル可能時間を1F延長しました。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、立ち中P の調整として次の記載があります。
動作18F-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。
(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
この記事は 2026年2月なので、この調整より前の状態を前提にしています。「やられ判定の残り方が少ない」という評価は、2026年8月3日の調整で変わっている可能性があります。