⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
英語の解説動画です。発信者は冒頭で**「テリーの入門動画ではない。ある程度この キャラクター の動かし方を分かっている人向けに、踏み込んだ話をする」と断っています。配信から5日目の収録であることも本人が述べており、「コンボとセットプレイはまだ最適化されていないので、この動画では扱わない」**としています。
この記事はターゲットコンボの章(動画の 1分04秒〜)です。通常技・必殺技・ゲームプラン・画面端は別記事に分けています。
内容
- パワードライブ(立ち中P > 強P)の1ヒット確認・フレームトラップ・間合いのずらし方
- ファイヤーキック(しゃがみ中K > しゃがみ強K)をドライブラッシュでキャンセルする運用と、そのリスク
- 左右が入れ替わるターゲットコンボの入り方
- パワーダンク(中P > 強K > 強K)の3段目を最速で出したときのダメージ差
具体手順
1. パワードライブ(立ち中P > 強P)
| レシピ |
|---|
| 立ち中P > 強P |
発信者は**「1ヒット確認できる・フレームトラップになる・間合いをずらせる・ダウンが取れる、が全部入っている」**と整理しています。
1ヒット確認
- **確認の猶予は「16フレームくらいだと思う」**と述べています(本人も断定はしていません)。
- 練習の仕方:トレーニングモードで相手のガードを「ランダム」に設定し、ヒットしていたら 強P を追加、ガードされていたら何も押さない、を繰り返す。
フレームトラップ
- 1段目と2段目の間に隙間があるので、相手が割り込んでボタンを押すとカウンターヒットになると述べています。
- この隙間を止められるのは、ジャストパリィか、間に無敵技を入れられた場合だけとしています。
- 相手を止めたいだけなら 立ち中P で止めて 強P を出さないという使い方も挙げています。
間合いのずらし方
- ガードされると -5F ですが、2段目で間合いが離れるので相手の反撃が届かないと述べ、これは意図された設計だろうとしています。
- 🚨 密着で出すと相手の 立ち弱K の間合いに入ってしまうので、少しだけ離して当てる必要があると明言し、密着でやると 5F の 立ち弱K で反撃されるところを実演しています。
- 立ち中P はテリーが前に進む技なので、相手は「不利だから自分の番だ」と思ってボタンを押しやすいと述べ、押してきたところにもう一度 立ち中P を重ねてカウンターヒットを取る流れを見せています。
- ⚠ 相手が しゃがみ中K のような長くて遅い技を置いてきた場合は、-5F なので反撃はされないが、間合いをずらす形は成立しないと述べています。この場合はジャストパリィで誘って画面端へ運ぶ、または相手が下がっているなら自分から しゃがみ中K を置くとしています。
ヒットしたあと
- ヒットするとダウンが取れるので、前方ステップすると、ちょうどまた同じ間合いになると述べています。
- 相手が起き上がりに しゃがみ中P や しゃがみ中K を押してくるところを誘えるとしています。
- ドライブラッシュでキャンセルすることもできると述べています。
2. ファイヤーキック(しゃがみ中K > しゃがみ強K)
| レシピ |
|---|
| しゃがみ中K > しゃがみ強K(ファイヤーキック) |
- 🚨 1ヒット確認はできません。「猶予が狭すぎる」と述べています。
- しゃがみ中K から必殺技でキャンセルできること自体が強みで、ドライブゲージ3本を使わずに済むと述べています。
- 🚨 ガードされると -16F でフル確定反撃です。
- **必殺技でキャンセルしても安全にはなりません。**クラックシュートで例を見せ、相手が弱Pで割り込むとこちらが浮かされるところを実演しています。
- ドライブラッシュでキャンセルすれば、相手が 弱P で反撃しようとしてもカウンターヒットになると述べています。
- 🚨 無敵技と SA には毎回割り込まれます。「テリー側はガードできない。ここに2択は無い」と明言しています。**「こちらはドライブゲージ3本、相手は SA ゲージ2本。当たったときのリターンを考えればテリー側に分がある」**という見方を述べています。
当たったときの流れ
| レシピ |
|---|
| しゃがみ中K > しゃがみ強K(ファイヤーキック)> 強 バーンナックル > 前方ステップ |
- 画面端まで運べて、前方ステップで +11F になり、シミー・打撃・投げの3択をかけられると述べています。
- ゲージを使わずにこの形が取れる点を挙げています。
- SA ゲージがあれば OD クラックシュート から SA3 につないで大きなダメージにできるとしています。
そのほかの入り方
- 弱 クラックシュート を混ぜる形にも触れています。相手が しゃがみ弱P を押してくると、しゃがみ弱P の上を通って当たることがあると述べつつ、**発信者自身は「おすすめはしない」「たまに1回出す程度なら」**としています。
- 中 パワーウェイブ でキャンセルする形も挙げ、相手の反応が遅ければダウンが取れるとしています。
- ⚠ 相手が SA ゲージ3本(SA3)を持っているときは、この形は相手側に分があると述べています。
3. 左右が入れ替わるターゲットコンボ
| レシピ |
|---|
| ドライブラッシュ > 立ち中P > 立ち中K > 中K(→ を入れたまま) |
- 🚨 **技名について:**発信者は英語で「レーンスイッチのターゲットコンボ」と呼んでおり、公式の技名に確定できませんでした。上の表は発信者が口頭で説明した入力をそのまま書いています。推測で補っていません。
- コンボトライアルに入っている形だと述べています。
- 使いどころとして、自分が画面端でドライブインパクトを打ち返したときの左右入れ替えを挙げています。
- しゃがみ中P のカウンターヒット(+7F)からも入れると述べています。この状況だと しゃがみ中K はつながらないので、立ち中P から入るという説明です。ここからパワードライブでダウンを取るか、左右を入れ替えるかを選べるとしています。
- ドライブラッシュ しゃがみ弱K(+7F)からも同じ形に入れると述べています。
- 発信者自身が**「まだ使い込んでいないので、もっと研究が必要」**と述べています。
4. パワーダンク(中P > 強K > 強K)
| ダメージ | 前方ステップ後 | |
|---|---|---|
| 通常(3ヒット) | 2350 | +6F |
| 3段目を最速で出したとき | 2490 | (動画では「低くなる」「+4Fだったかもしれない」と述べるにとどまっています) |
- 🚨 この技は自然にはつながりません。動画ではドライブインパクトから当てる/ジャグル中に当てる/パニッシュカウンターの 強K から当てるという入り方を挙げています(実演はカウンターヒット設定で行っています)。
- 3段目を最速で出すと、ダメージが上がり、画面が少し揺れると述べています。
- タイミングについて:発信者は**「自分は感覚でやっているので正確なタイミングは分からない」と正直に述べたうえで、「強K でテリーが回り終わるくらい、出せるかぎり遅く」**入れていると説明しています。
- 失敗しても通常のターゲットコンボは出るので、試しに狙っても損はないとしています。
- ⚠ **最速版の前方ステップ後の有利フレームは、動画で数値が確定していません。発信者自身が「低くなる、+4F だったかもしれない。ステップが遅かったかも」**と述べるにとどまっています。推測で補っていません。
元動画・記事
- Street Fighter 6 Terry Guide! Advanced Tips, Gameplan & Strategy — VesperArcade(2024-10-03)
- https://www.youtube.com/watch?v=m06SpxkC1kE