概要
立ち回りで不利なキャラクターに対して、中 パワーウェイブと 中 バーンナックルのどちらを使うかを考えた記事です。ページ上の見出しは**「対不利相手におすすめの中バーンナックル戦法」**です。
先端が当たる距離で、相手に攻撃が届くまでの時間を実測して比較しており、中 パワーウェイブが29F、中 バーンナックルが22F で、中 バーンナックルのほうが7F 早いという結論が書かれています。
内容
- 2つの技の性能の違い(リーチ・反撃・有利フレーム・ヒット後)
- 先端距離での到達時間の検証(動画つき)
- 到達時間の差から読み取れること
- 距離による使い分け
具体手順
1. 2つの技の性能の違い(記事の箇条書き)
記事は前提として**「立ち回りで不利な相手に、どうしても中パワーウェイブや中バーンナックルなどを丁寧に打っていかなくてはいけない場合が多い。バーンナックルを使う場合は先端に限定される」**と書いています。
- リーチ的には 中 バーンナックルのほうが若干長い。
- 中 バーンナックルは、めり込んでもスカっても反撃確定。
- 中 パワーウェイブも、目の前でスカったらドライブラッシュなどで反撃確定だが、見逃されがち。
- 中 バーンナックルは先端ガードで有利が取れる。
- 中 バーンナックルがヒットしたら起き攻めが付く。
- 中 パワーウェイブはカウンターヒットでダウン、起き攻め。
2. 先端距離での到達時間(記事の検証)
記事は**「中ウェイブ先端時の距離という前提で」と条件を明示しています。検証は10秒の動画**として記事に貼られています。
| 技 | 到達までのフレーム |
|---|---|
| 中 パワーウェイブ | 29F |
| 中 バーンナックル | 22F |
- 差は 7F で、中 バーンナックルのほうが早い。
3. 到達時間の差から読み取れること
- 7F の差で、中 バーンナックルのほうが対応がしにくい。
- 中 パワーウェイブに対して波動コマンドで弾抜けなどを狙っている場合、中 バーンナックルだったら当たりやすい。
- 先端時の到達が22F なので、そこから近ければもっと速くなる。ただしめり込むと反撃確定。
4. 距離による使い分け
- 中 バーンナックルがめり込んで反撃される距離に持ち込まれ、バーンナックルを封じて殴ろうとしてくる相手には 中 パワーウェイブが有効。
- 記事の締めは**「先端時のバーンナックルはやっぱり強いよねっていう話でした。」**です。
元動画・記事
- 対不利相手におすすめの中バーンナックル戦法 — この世は仕組みでできている(2025-04-01)
- https://www.cojiro1.com/entry/2025/04/01/%E3%82%B9%E3%83%886%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC_%E4%B8%AD%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%A8%E4%B8%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB
- 検証動画:中バーンナックルと中ウェイブ先端時到達時間検証(記事内に埋め込み)
メモ
記事の略称と公式技名の対応
- 「中ウェイブ」=中 パワーウェイブ/「中バーン」=中 バーンナックル。
- 「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「スカった」=空振りした。
- ⚠ 「波動コマンド」は、↓↘→ の入力で出す技全般を指す言い方です。記事は具体的な技名を書いていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 中 パワーウェイブ:公式は発生16F/硬直「全体 48」/硬直差(ヒット)±0F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ700/キャンセル SA3/属性 上・弾。記事の「到達29F」は、発生16F に加えて弾が飛んでいく時間を含んだ実測値で、公式の表には弾速の列がありません。
- ✅ 中 バーンナックル:公式は発生14F/持続14-22F/硬直20F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-6F/ダメージ1000/キャンセル SA3/属性 上。記事の「到達22F」は先端が当たる距離まで移動した時点を測った実測値で、公式の発生14F とは測っているものが違います。
- ✅ 記事の「先端ガードで有利が取れる」は、公式の硬直差(ガード)-6F という単独値とは別の話です。公式の表は距離による硬直差の変化を載せていません。
- ✅ 中 パワーウェイブは弾属性(上・弾)、ラウンドウェイブは下・弾で、**↓↘→+強P で出るのは「パワーウェイブ」ではなく別の技「ラウンドウェイブ」**です。この記事はラウンドウェイブを扱っていません。
公式の調整履歴との関係
- **記事が扱っている 中 パワーウェイブは、202506 Ver. で「腕部分のやられ判定が発生するタイミングを18F⇒21Fに変更しました。」**という調整を受けています。この記事は 2025年4月1日 公開なので、その前の状態での検証です。空振り時に反撃されやすいかどうかに関わる部分が変わっています。
- 中 バーンナックルは、公式のバトル変更リストで発生・硬直差を変更されていません。(OD バーンナックルと 強 バーンナックルには変更があります。)