概要
MR1600 のテリー使いのリプレイを見てアドバイスするコーチング動画です。相談内容は「立ち回りでの技の振り方」「起き攻めの選択肢」「相手を崩せていないので崩し方を教えてほしい」の3つで、この記事は起き攻め・崩しについての部分をまとめています(立ち回りの部分は別記事にしています)。**起き攻めが通らない原因を「シンプルに重ねていないこと」**に置き、打撃重ねと様子見のリスクを比べる形で説明しています。
内容
- 1試合で来る起き攻めのチャンスの回数
- 起き攻めが通る確率のとらえ方
- 打撃重ねのリスクと、様子見のリスクの比較
- 無敵技を警戒して重ねなかった場面の損得
具体手順
1. 1試合で来る起き攻めのチャンスは3〜4回
- 発信者はこの試合で相談者に来た起き攻めのチャンスは3回か4回だと数えています。
- そのうえで、リプレイではその少ないチャンスのほとんどで打撃も投げも重ねていないと指摘しています。遅らせ投げ・シミー・様子見に寄っているという見立てです。
2. 起き攻めが通る確率のとらえ方
- 🚨 起き攻めの択を「投げ重ね/打撃重ね/投げ抜け潰し」の3つとして単純計算すると、1回あたり通る確率はおよそ33%。
- 3回のチャンスのうち1回通っているなら、確率どおりで普通だと述べています。
- 「選んだ起き攻めが毎回通る」のは上振れであって、そうならないことを前提に考えたほうが視野が狭まらない、としています。
3. 打撃重ねのリスクと、様子見のリスクの比較
- 🚨 打撃を重ねたときのリスクは「相手の無敵技」と「ジャストパリィ」の2つだけ。
- 🚨 一方で様子見・シミー・遅らせのほうが、実は痛い目を見やすいと述べています。挙げている例は次のとおりです。
- 変なシミーをして、相手の しゃがみ中K を食らう。
- 遅らせた結果、相手の暴れに刺さる。
- ドライブインパクトを食らう。
- 🚨 打撃を重ねてジャストパリィされること、スーパーアーツを1発もらうことは、上の事故に比べれば比較的安いという比較をしています。
- 画面端で投げの持続を重ねるのも、リスクの少ない選択肢として挙げています。
4. 無敵技を警戒して重ねなかった場面の損得
- リプレイの場面について、投げ抜けを潰したいならその選択にはならないので、相手の無敵技を警戒したとしか思えないと指摘しています。
- そのうえで損得を次のように並べています。
- 無敵技をガードできれば、そこからドライブゲージを使って大きなリターンを取れるので勝つ確率が上がる。
- スーパーアーツをもらったとしても、自分はバーンアウトしないので体力面では勝っている状態が残る。
- 逆に、食らってもそれほど痛くない選択肢を警戒した結果、別のものを食らうほうが損が大きい。 パニッシュカウンターでもらうと相手のドライブゲージが回復し、相手に起き攻めの機会を与えてしまう。
- ドライブパリィから出てきた技をカウンターで食らうと非常に痛い。
- 結論として、**「重ねるほうがリスクとリターンの比率が良い」**ので、思い切って重ねてみてほしいと述べています。
5. 読み取れなかった部分
- 🚨 リプレイの途中で、モダン操作のワンボタンの弾抜けと、そのあとのコマンド入力の組み合わせで補正が変わるという指摘をしている箇所がありますが、日本語の自動生成字幕が崩れており、何がどう変わるのかを確定できませんでした。 推測で補っていません。
元動画・記事
- 起き攻めが通らない…崩せない…こんなやり方しちゃってませんか? MR1600テリーのリプレイコーチング#70 — ぷげら pugera(2026-02-07)
- https://www.youtube.com/watch?v=b-UcssRibyc
メモ
動画の略称と公式技名の対応
| 動画の表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 中足 | しゃがみ中K (ヒールキック) |
| ジャスパ | ジャストパリィ |
| パリィ/パジー(書き起こしの崩れ) | ドライブパリィ |
| パニカン | パニッシュカウンター |
| SA | スーパーアーツ |
| OD | OD 技(ドライブゲージを使う強化版) |
- この動画は日本語の自動生成字幕しかなく、書き起こしに崩れがあります。確実に読み取れた内容だけを載せています。
- 🚨 この記事には具体的なフレーム数値が出てきません。 起き攻めの考え方を扱った回で、発信者も数値ではなく「リスクの比較」という形で話しています。公式フレームデータと照合すべき数値がないため、照合は行っていません。
用語について
- 「重ね」「シミー」「投げ抜け」「バーンアウト」「パニッシュカウンター」は、いずれもサイトの用語集にある語です。
- 「遅らせ投げ」はサイトの用語集には無い語ですが、参考記事で実際に使われている表現なので、そのまま使っています。
公式の調整履歴との関係
- この記事は起き攻めの考え方を扱っており、特定の技のフレームに依存していません。公式のバトル変更リストで、この記事の前提が変わる項目はありません。