持続で中段(ハンマーパンチ)を重ねるレシピの探し方|+23F を作るためのフレーム消費と、見つかった締め方

情報源:どむとりあ(note) ・ 投稿日:2024-10-03

⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。

概要

中段(ハンマーパンチ)を持続の最後で重ねると、ヒット後にしゃがみ弱Pがつながるようになるため、そのための +23F を作れるダウンとフレーム消費の組み合わせを探した記事です。

探し方の考え方(何F のダウンから、どの技を空振りすれば +23F になるか)が明示されているのが特徴で、見つかった結論として画面端の2つのレシピが載っています。

内容

  • 中段を持続の最後で当てるとどうなるか
  • +23F という数字の出し方(発生フレームと持続1F目は同じフレーム)
  • なぜ画面端限定になるのか
  • フレーム消費に使える技(立ち弱P・しゃがみ弱P・前方ステップ)
  • +36F 以上のダウンを探す、という方針
  • 却下した候補(中 パワーチャージ)
  • 見つかったレシピ2つ
  • 中段を当てた後のコンボ
  • 入力の注意点
  • 追記(+23F のダウンが実際にあった/ドライブリバーサルも +23F)

具体手順

1. 何を探しているか

  • テリーの中段(ハンマーパンチ)は発生22F で持続が3F ある。ヒット時に +2F なので、最持続で当てることで +4F になり、しゃがみ弱Pがつながる。
  • 記事は発生のフレームと持続の1F 目は同じフレームを指すことに注意、としており、テリーの中段なら22F 目が攻撃発生であり持続の1F 目。持続の最後は24F 目。
  • そのため**+23F の状況で中段を出すと、24F 目が相手の起き上がり1F 目に重なる。**
  • ガードで +23F の状況ではできない(中段の発生22F 目をガードさせてしまうため)。23F 目までは相手に攻撃が当たらないでいてほしいが、攻撃が届く範囲にはいてほしいので、起き上がりまで無敵なダウン状態に重ねて狙う。(空中復帰で同じような状況を作れればそれでもよい、としています)

2. なぜ画面端限定になるのか

  • 後ろ受け身があるので、基本的に画面端でしかできない。
  • そのため画面端の +23F の密着ダウンを探す。
  • 記事は「当然 +23F のダウンなんて無い(あれば話題になっているはず)」としたうえで、2つの追記で訂正しています(後述)。

3. フレーム消費に使える技

  • テリーの一番全体が短い技は立ち弱P(全体13F)。次にしゃがみ弱P(全体14F)、前方ステップ(全体19F)。
  • つまり**+23F + しゃがみ弱Pの14F = +37F のダウンを探す。それ未満だと体感でしかフレーム消費できないので却下。+36F 以上の有利ダウンを探していく**という方針です。

4. 却下した候補

  • 中 パワーチャージは地上ヒット +42F なので、前方ステップで19F 消費すると +23F になる。
  • 前方ステップでフレーム消費できるのは、前を連打していれば最速で出るのでやりやすいという点で評価が高い。
  • しかし中 パワーチャージは画面端でライジングタックルなどで追撃できるので、それを捨ててまで持続中段を重ねるのは確定ダメージを捨てすぎるため却下、としています。(記事の許容範囲は「確定ダメージが50-100 減るぐらいまで」)

5. 見つかったレシピ

  • ファイヤーキックから:画面端では中 クラックシュート → 強 ライジングタックルで追撃できる(2090ダメージ・+29F)。ここを弱 ライジングタックルの追撃にすると1940ダメージで +37F。しゃがみ弱Pでフレーム消費すれば重なる。(150ダメージ減る)

☆ 画面端 ファイヤーキック → 中 クラックシュート → 弱 ライジングタックル → しゃがみ弱P(空振り) → 中段

  • このライジングタックルは引き付けると有利フレームが変わるので、最速で出すこと。

  • **ファイヤーキック → 中 パワーチャージとすると弱 ライジングタックルで +38F。**悲しいことに +38F だと上手くフレーム消費する技が無い、と書かれています(中 パワーチャージのほうが SA2 パワーゲイザーにつながってコンボルートが広いので、こちらからレシピが欲しかった、とのこと)。

  • 空中コンボのライジングタックルを弱で締めると大体 +37F になるという一般化も書かれています。

  • もう1つは画面端の大ダメージコンボの後。

☆ 画面端(何かから)キャンセルドライブラッシュ しゃがみ中P → 立ち強P 1段目 → 強 パワーチャージ → キャンセル ラウンドウェイブ → 生ドライブラッシュ しゃがみ強P → キャンセル 中 パワーチャージ → 弱 ライジングタックル → しゃがみ弱P(空振り) → 中段

  • 記事の検証:上記の締めを中 バーンナックルにすると +36F。立ち弱Pでフレーム消費して中段が重なる。
    • しゃがみ中K始動で強 バーンナックル締めだと2502ダメージ、中 バーンナックル締めで2452ダメージ。
  • 中 パワーチャージのルートを調べると、しゃがみ中K始動で強 ライジングタックル締めが2506ダメージ、弱 ライジングタックル締めが2482ダメージで +37F。
  • こちらのほうが他と同じしゃがみ弱Pでのフレーム消費になるのでよい、という結論です。

6. 中段を当てた後のコンボ

  • **中段 → しゃがみ弱Pからは OD クイックバーン → SA2 トリプルゲイザーで5000ダメージ。**ドライブゲージを激しく使うのでキャンセルドライブラッシュを使ったコンボからは狙えない。
  • ドライブゲージが無いときは、しゃがみ弱P → 中 バーンナックル → SA3 ライジングファング、もしくはしゃがみ弱Pキャンセルのスーパーアーツ(記事は後者を「むずすぎる」としています)。

7. 入力の注意点

  • **しゃがみ弱P → 中段はラウンドウェイブに化けやすい。**しっかりニュートラルを経由することを意識するか、しゃがみ弱Pを前斜め下(テンキーの3)で出すとよい、と書かれています。表記はテンキー。

8. 追記

  • 2024年10月14日:ファイヤーキック → キャンセル 中 パワーチャージ → クイックバーンが +23F のダウンだった。(記事は「+23F のダウンなんて無い」と書いたことを訂正しています)
  • **2024年11月19日:ドライブリバーサルがダウン +23F だった。**フレーム表を見ておけという話、と書かれています。持続中段に行ける。

元動画・記事

メモ

記事の略称と公式技名の対応

記事の表記公式技名
中段ハンマーパンチ
コパしゃがみ弱P (しゃがみジャブ)
立小P立ち弱P (ジャブ)
中足しゃがみ中K (ヒールキック)
屈中P/屈大Pしゃがみ中P (しゃがみストレート)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー)
立大P立ち強P (ボディ)
ファイヤーキックファイヤーキック
中クラック中 クラックシュート
中パワチャ/大パワチャ中/強 パワーチャージ
小ライジングタックル/大ライジングタックル弱/強 ライジングタックル
中バーン/大バーン中 バーンナックル/強 バーンナックル
クイックバーン/ODクイックバーンクイックバーン/OD クイックバーン
ラウンドウェイブラウンドウェイブ
パワーゲイザーSA2 パワーゲイザー
トリプルゲイザーSA2 トリプルゲイザー
SA3SA3 ライジングファング
パワーダンク(ジャスト入力)パワーダンク
Dリバドライブリバーサル(バックナックル)
前ステ前方ステップ
キャンセルラッシュキャンセルドライブラッシュ
  • 記事は中段を「中段」としか書いていませんが、同じ書き手の別記事(「ODクイックバーン」)に**「テリーには前大Pの中段ハンマーパンチと、必殺技のクイックバーンの2つの中段がある」**と明記されており、この記事の文脈(発生22F・持続3F の中段)はハンマーパンチを指します。
  • 「ウル4」は過去作の名前で、記事の表記のまま残しています。

公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得)

技発生持続ヒットガードダメージ
ハンマーパンチ2222-242-3800
しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)44-64-1300
立ち弱P (ジャブ)44-64-1300
中 パワーチャージ2020-25D-11800
弱 ライジングタックル55-14D-251000
中 クラックシュート1717-233-3900
  • ✅ 記事の「テリーの中段は発生22F で持続が3F ある」「持続の最後は24F 目」は、公式のハンマーパンチの発生22F・持続 22-24 と一致します。
  • ✅ 記事の「ヒット時に +2F」は公式のハンマーパンチのヒット時硬直差 +2F と一致します。
  • ✅ 記事の「立ち弱Pの全体13F、しゃがみ弱Pの全体14F、前方ステップの全体19F」は公式と一致します(立ち弱Pは持続 4-6・硬直7、しゃがみ弱Pは持続 4-6・硬直8、前方ステップは全体 19)。
  • ⚠ 「中 パワーチャージは地上ヒット +42F」「+29F」「+37F」「+38F」「+36F」「ドライブリバーサルはダウン +23F」といったダウン後の有利フレームは、**公式フレームデータに該当する列が無いため照合できません。**記事の実測値です。
  • ⚠ ダメージ値(2090/1940/2502/2452/2506/2482/5000)も記事の実測値です。
  • ⚠ 記事が「パワーダンクをジャスト入力すると +23F になるそうです」と書いている点については、公式のバトル変更リストで現在は +24F に統一されています(下記)。

公式の調整履歴との関係

  • 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、パワーダンク(ジャスト) の調整として次の記載があります。

①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。

**記事が +23F の候補として挙げているパワーダンクのジャスト入力は、現在はどのタイミングでも +24F になっています。**そのため記事のとおりの持続中段は成立しません。

  • 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2024年12月2日)に、中 クラックシュートの調整として次の記載があります。

①ヒット時の硬直差を+1F⇒+3Fに変更しました ②地上カウンターヒット時の挙動をのけぞり⇒ハードノックダウンに変更しました ③ガード時のドライブゲージ減少量を2500⇒3500に変更しました。 ④持続5F目が地上ヒットした際にのけぞり時間が長くなってしまっていた不具合を修正しました。

**記事の1つ目のレシピ(ファイヤーキック → 中 クラックシュート → 弱 ライジングタックル)は、この調整で有利フレームがずれている可能性があります。**記事の公開は2024年10月3日です。

  • 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、クイックバーンの調整として次の記載があります。

①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。

記事の追記「ファイヤーキック → 中 パワーチャージ → クイックバーンが +23F のダウン」は、クイックバーンのヒット時硬直差が1F 増えているため +24F になっている可能性があります。

情報源
https://note.com/domuttlia3000/n/n3d2dc7b7d46b
どむとりあ(note)/投稿日:2024-10-03