概要
中 ライジングタックルとパワーダンクで作れる +25F の状況から、何をするかを整理した記事です。
+25F からドライブラッシュ立ち強Kを最速で出すと持続の最後が重なるのが軸で、ガードされたときは投げ間合いの外なのでしゃがんで投げ抜けを待てる、そこから相手の投げ抜けが空かったらしゃがみ強Pが届くという対応まで書かれています。あわせて**+25F から作れるほかの有利フレーム(±0F、+1F、+2F、+6F)の一覧**があります。
内容
- +25F を作れる技(中 ライジングタックルとパワーダンク)
- 中 ライジングタックルで締める理由(ドライブゲージの回復量)
- ファイヤーキック → 強 パワーチャージ → 中 ライジングタックルで +25F
- パワーダンクは最速で出して +25F 固定にしている
- +25F からドライブラッシュ立ち強K(ヒット +8F・ガード +3F)
- ガード後に投げ抜けを待つ/投げ抜けが空かったらしゃがみ強P
- 学習された場合のディレイ
- ±0F・+1F・+2F・+6F の作り方
- ドライブラッシュ中段との使い分け
- ドライブゲージを使わない起き攻め(前方ステップ +6F から立ち強Pが1段目から重なる)
具体手順
1. +25F を作れる技
- 中 ライジングタックルを当てたときと、パワーダンクを当てたとき。
- 中 ライジングタックルはドライブゲージの回復量が一番多いので、記事の書き手はドライブゲージを優先して中 ライジングタックル締めにしている、と書いています。
- ファイヤーキック → 強 パワーチャージからは中 ライジングタックルにしている。理由は中 ライジングタックルだと最速で出したときに1ヒットするからで、強 ライジングタックルだとディレイでしか当たらない。ダメージは落ちるが安定を採った、という判断です。
- **ファイヤーキック → 強 パワーチャージ → 中 ライジングタックルが2ヒットで +25F。**中 ライジングタックルを空中コンボにすると有利が増えて +26F になることがあるが、ここは大丈夫、としています。
- パワーダンクは、ジャスト入力を狙ってフレームが変化するのが嫌なので、強Kを連打して最速のパワーダンクにして +25F 固定にしている、と書かれています。
2. +25F からのドライブラッシュ立ち強K
☆ +25F → ドライブラッシュ立ち強K(ヒット +8F・ガード +3F)
- 最速で出せば持続の最後が重なる。ガードは +3F で投げ間合いの外。
- 画面中央でガードされたらしゃがみ中Pで暴れ潰しでよい、としています。立ち中Pで状況確認してパワーダンクに行ければもう一度 +25F になるのでそれもよい、と書かれています。
- 画面端ならしゃがみ中P → OD パワーウェイブで +8F になり、立ち中Pが届く。
- 体の幅が大きいキャラクターにも重なる、という検証が書かれています。
3. ガード後の対応(記事の「対策の対策」)
- ガード時は投げ間合いの外なので、しゃがんで投げ抜けを待てる。(画面端かつその場受け身のとき)
- 相手が投げ抜けを押して空かったら、しゃがみ強Pが届く。横のリーチが無いしゃがみ強Pが届く、と強調されています。そこから強 パワーチャージでドライブゲージを使わない大ダメージコンボに行ける。
- 投げ間合いの外だと学習されたら、ドライブラッシュ立ち強Kをディレイで出す。最持続重ね以外は投げ間合いの内。(ただし ±0F で有利は無い)
- 理想は1F遅らせで +2F の投げ間合いだが安定しない、としています。
4. +25F から作れるほかの有利フレーム
| 行動 | 有利フレーム | 記事の注記 |
|---|---|---|
| ドライブラッシュ しゃがみ弱P | ±0F | 0F攻めに行ける。有利は無いが最速の技で触る。起き上がりにスーパーアーツを撃たれても、しゃがみ弱Pの1F目をキャンセルしてドライブパリィできるので安心 |
| ドライブラッシュ 立ち弱P | +1F | 有利がほしいならこちら |
| 画面端 前方ステップ | +6F | 最速の投げは空かる。1-4F 遅らせる。後方ステップ + しゃがみ弱Pが確定しない1-2F 遅らせが理想だが難しいのでほぼ狙わない |
| しゃがみ中Pでフレーム消費 | +2F | 投げは埋まるが、後方ステップ + しゃがみ弱Pが確定する |
| ドライブラッシュ 立ち弱Pを空振り | +1F | ここから投げるのはよさそう |
- 記事は基本は投げ択に行かないという結論を書いています。
5. ドライブラッシュ中段との使い分け
- ドライブラッシュ中段は3F遅らせの投げ抜けから狩れる(3-7F 遅らせを狩れる)。
- 1-2F 遅らせは狙ってやりづらいので、相手が投げを押しているならドライブラッシュ立ち強Kかドライブラッシュ中段のどちらかは当たるはず、としています。
- ただし書き手は後ろ投げでの入れ替えが嫌すぎてほぼやらないと書いています。
6. ドライブゲージを使わない起き攻め
- 前方ステップで +6F なので、立ち強Pが1段目から重なる。
- 最速行動に立ち強Pの1段目から重なるレシピは意外と無いので、これもあり、と書かれています(重ねるのは体感)。
7. 記事のまとめ
- 画面端でヒットしたときは火力が出るが、ガードされたときは微妙。
- それでも画面中央で受け身の種類を問わず最速で重なる手軽さからよく使っている、とのこと。
- 最持続で当てるのでジャストパリィに弱いので、行動を散らせば通る、という見通しが書かれています。
- 最速で暴れるのが正解になるドライブラッシュ中段を見せるのも布石になりそう(最速で暴れるならドライブラッシュ立ち強Kの重ねが通る)と書かれています。両方を嫌がると無敵技が来るので、そこを様子見できると熱い(ただしドライブラッシュするとシミーができない)、と結んでいます。
元動画・記事
- 【スト6テリー】+25起き攻めアタック25 — どむとりあ(2025-02-02)
- https://note.com/domuttlia3000/n/ncd6132f6a585
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 中ライジングタックル/小ライジング/大ライジング | 中/弱/強 ライジングタックル |
| ライタコ | ライジングタックル(記事が「ライジンタッコォ」から作った略称) |
| パワーダンク | パワーダンク |
| ファイヤーキック | ファイヤーキック |
| 大パワチャ | 強 パワーチャージ |
| ラッシュ立大K | ドライブラッシュ中の 立ち強K (回し蹴り) |
| ラッシュコパ/ラッシュ立小P | ドライブラッシュ中の しゃがみ弱P/立ち弱P |
| 屈中P/屈大P | しゃがみ中P (しゃがみストレート)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー) |
| 立中P | 立ち中P (ストレート) |
| ODウェイブ | OD パワーウェイブ |
| ラッシュ中段 | ドライブラッシュ中の ハンマーパンチ |
| グラップ | 投げ抜け |
| 前ステ/バクステ | 前方ステップ/後方ステップ |
| ジャスパ/パリイ | ジャストパリィ/ドライブパリィ |
| 大K連打 | 強Kの連打 |
- 「ラッシュ中段」については、同じ書き手の別記事(「ODクイックバーン」)に**「テリーには前大Pの中段ハンマーパンチと、必殺技のクイックバーンの2つの中段がある」**と書かれているため、ハンマーパンチと対応づけています。
- 「ウンコ座り」は記事の表記で、しゃがみガードで待つことを指しています。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に数値が出てくる技のみ)
| 技 | 発生 | 持続 | ヒット | ガード | ダメージ |
|---|---|---|---|---|---|
| 立ち強K (回し蹴り) | 12 | 12-15 | 1 | -4 | 900 |
| しゃがみ強P(ワイルドアッパー) | 8 | 8-13 | 1 | -4 | 800 |
| 中 ライジングタックル | 6 | 6-15 | D | -26 | 1200 |
| パワーダンク中強 | 18 | 18-47 18-20,42-47 | D | ― | 800 |
| OD パワーウェイブ | 15 | 2 | -2 | 800 |
- ✅ 記事の「ドライブラッシュ立ち強K ヒット +8F・ガード +3F」は、公式の立ち強K(ヒット +1F・ガード -4F)にドライブラッシュ分の +4F と持続の遅れ分3F を足した値と一致します(公式の持続は 12-15 なので最持続は当てはじめから3F遅い)。
- ✅ 中 ライジングタックルの公式のドライブゲージ増加(ヒット)は 4000 で、弱 ライジングタックル 2000・強 ライジングタックル 2000 より多く、記事の「中 ライジングタックルはドライブゲージの回復量が一番多い」と整合します。
- ✅ テリーの前方ステップは公式データで全体 19、後方ステップは全体 23(備考 1-15F 投げ無敵)です。
- ⚠ 「+25F」「+26F」「±0F」「+1F」「+2F」「+6F」といったダウン後・連係後の有利フレームは、**公式フレームデータに該当する列が無いため照合できません。**記事の実測値です。
公式の調整履歴との関係
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、パワーダンク(ジャスト) の調整として次の記載があります。
①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。
記事は「ジャスト入力でフレームが変化するのが嫌なので最速で出して +25F 固定にしている」と書いており、このジャスト時の硬直差が現在は +24F に統一されています。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー)で、中 ライジングタックル・立ち強K は、この記事の公開後に硬直差の変更を受けていません。(2025年6月に立ち強Kの「パニッシュカウンター時のヒットバックを縮小しました。」という調整が入っています)