⚠ この記事は 2024年12月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
動画の冒頭に「11月時点のセットプレイです」というテロップが入っています。
概要
配信の切り抜きで、投稿者が実際に使っているテリーのセットプレイを技ごとにまとめた回です。チャプターはありませんが、画面上部に現在扱っている状況のラベル(「強昇竜後(地上当て)」「ODクイック後」「バスターウルフ」「持続中段」)が常時表示されます。
全体を貫いているのは**「フレーム消費で有利フレームを作り直す」**という考え方です。
内容
- テリーは**+5をド密着で作ってもシミーができない**(特定条件を除く)という前提から出発し、フレーム消費で有利を作り直す方法が状況ごとに示されます。
- 扱われる状況は次の4つです。
- 強 ライジングタックルの後(地上当て/空中当て)
- 中 ライジングタックルの後、中 バーンナックルの後
- OD クイックバーンの後、SA1 バスターウルフの後
- 持続中段の仕込み
具体手順
音声の自動生成字幕は技名の聞き取りが崩れていたため、有利フレームの数値と組み立ては動画の実フレーム(YouTube のストーリーボード画像)に焼き込まれたテロップと、字幕の内容を突き合わせて書き起こしています。読み取れなかった箇所は書いていません。
テロップの略称は公式技名に置き換えています(昇竜=ライジングタックル/中バーン=中 バーンナックル/ODクイック=OD クイックバーン/中クラック=中 クラックシュート)。
0. 前提
- テリーは**+5をド密着で作っても下がれない**ので、シミーができません(特定条件を除く)。
- そこでフレーム消費で+10を作ることで下がれるようにする、というのが基本の考え方です。
1. 強 ライジングタックル(地上当て)の後
- しゃがみ弱Kでフレーム消費して+10を作る。
- 打撃択は立ち中K。 しゃがみ中Pも立ち中Pも繋がる。
- ガード時は五分。ただしガードバックが優秀で距離が結構離れるため、相手の立ち弱P・しゃがみ弱Pが届かない。
- 例としてケンが挙げられ、「小Pが届かないから遅らせて中Pすることで最速技狩りができる」と説明されています。
- 最速で中Pを振れば相手の最速技に勝てる。しゃがみ中Pで暴れてくる相手とは相打ちになる。
- そのため中Pまで入れ込んでよい。入れ込んだ中Pには基本ドライブラッシュまで入れ込む。
- 投げ択は、体感で遅らせて投げる。
2. 強 ライジングタックルを空中で当てた場合
- 空中当てなら28F、地上当てなら27Fで1F変わる。
- そのため空中で当てた場合は立ち弱K消費にすると、地上当てと同じ状況を作れる。
- よく使うコンボでしゃがみ弱Kにすると+11になり、立ち中Kが繋がらない。立ち弱Kにすることで重ねられる。
3. 打撃択で立ち中Kを当てた後のコンボ締め
- 締めは中 ライジングタックルが挙げられています。理由として次の2つが示されます。
- ドライブゲージが1.5回復する(強 ライジングタックル締めだと回復量が少ない)。
- 中 ライジングタックルの後は少し距離が離れるため、その後のしゃがみ弱Kで**+8になり、+10未満でもシミーができる**。
- この**+8の打撃択も立ち中K重ね**でよい、とされています。
- 弱 ライジングタックル締めは状況が良いが難しい、とテロップに出ています。
4. シミーで釣ったあと(中Pパニカン始動)
- 画面端でシミーを取り、中Pのパニカンから入る場合。
- ノーゲージの締めは中 バーンナックルが一番状況が良い。
- 中 バーンナックルの後、立ち中K消費で+4を作るとシミーができる。
- 🚨 立ち中Kとしゃがみ中Kでフレーム消費をしたときのみシミーができる。
- +4以上作れるときはこれでよい。ただし少し微下がりが必要でコツが要る、と実演つきで説明されています。
- 有利を取りたいならしゃがみ中Pで+2になる。
5. OD クイックバーンの後
- +33になるので、立ち中K消費でよい(ここから+4の形に落ち着く)。
- ガードさせた場合や、途中から当たった場合も同じく立ち中K消費で+4を作る。
6. SA1 バスターウルフの後
- +43になります。
- 相手にダウンリバーサルで立ち弱Pをレコーディングさせ、1F遅らせた状態で検証しています(0Fではなく1F)。
- 詐欺跳びと見せかけての+43なので、相手がジャンプ攻撃をガードするタイミングでファジーの立ち弱Pを押していると、こちらが最速で飛ぶことで相手のファジー弱Pを潰せる。
- 「エドがよくやるやつ」と例えられています。43Fなのか42Fなのか判別できず、着地にしゃがみ弱Pをもらってしまう、という状況の裏返しです。
- ドライブパリィもジャストパリィも取られにくい(ただし難しい)。
- 使いどころとして挙げられているのは次の状況です。
- ドライブゲージが2本以下でドライブラッシュで伸ばすのがきつい。
- それでもドライブゲージを回復させたい。
- → ここで SA1 を使うとドライブゲージが回復し、さらに着地の立ち弱Pが当たればドライブラッシュで伸ばしてリーサルが取れる。
- ドライブラッシュで伸ばしたあとに SA1 を使うこともあり、その場合も立ち中K消費で+33、そこからさらに**+4**を作れます。
7. 持続中段
- +23を作ると、中段を持続で当てられる。
- しゃがみ弱Pでフレーム消費して+23を作る。
- そうすると持続当たりになり、弱Pが繋がる。
- そのあと弱P・弱Kにすると+5を作れる。
- 中段を警戒している相手には投げが通る。
- テロップでは「後はファイヤーキック、中 クラックシュート、弱 ライジングタックル」と表示され、音声では「しゃがみ弱Pで消費すると持続中段できる」と説明されています。
動画は「セットプレイと言ってもひとまずこんなもん」と締められ、コメントでの情報提供を呼びかけて終わります。
元動画・記事
- 【スト6】全1テリーによるおすすめセットプレイ集!【配信切り抜きんちょーる】 — きんちょ / kincho(2024-12-06)
- https://www.youtube.com/watch?v=yOodhWyiGN4
メモ
- 有利フレームの出所について:本文の +27/+28/+10/+11/+8/+5/+4/+2/+23/+33/+43 は、すべて動画内の表示と発言によるものです。公式フレームデータには「ダウンを奪ったあとの有利フレーム」の列がありませんので、公式では裏付けられません。トレーニングモードで確認してください。
- 公式フレームデータとの照合(本文に出てくる技のみ)
- しゃがみ弱K(足払い蹴り):発生5F・硬直差(ヒット) +3F・硬直差(ガード) -2F。
- 立ち中K (ミドルキック):発生9F・硬直差(ヒット) +5F・硬直差(ガード) -2F。
- しゃがみ中P (しゃがみストレート):発生6F・硬直差(ヒット) +5F・硬直差(ガード) -1F。
- 中 バーンナックル・中 ライジングタックル・強 ライジングタックル:いずれも硬直差(ヒット)が「D」(ダウン)で、公式に有利フレームの記載はありません。
- 「中 ライジングタックル締めでドライブゲージが1.5回復する」:公式フレームデータには自分のドライブゲージ回復量の列がありません。動画内の画面表示にもとづく説明です。
- 「持続中段」について:公式フレームデータ上、テリーの地上技で攻撃属性が**「中」なのはハンマーパンチ**(発生22F・持続22-24F、フレーム範囲の表記のみ当サイトの表記ルールに合わせています)だけです。動画のテロップは技名を書いていないため、本文では「持続中段」という表記のまま残しています。
- この記事の公開後に入った公式調整(公式のバトル変更リストより。この記事の前提に関わる項目だけを挙げます)
- しゃがみ弱K(202506 Ver.):「ガード時の硬直差を-3F⇒-2Fに変更しました。」 — 1. と 2. のフレーム消費に関わります。
- 立ち中K(202506 Ver.):「硬直終了間際の先行入力受付時間を増加しました。」
- 【SA1】バスターウルフ(2026年3月17日):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」 — 6. の前提に関わります。
- 【OD】クイックバーン(2025年8月5日):「↓↙←+弱+強で発動する技をODバーンナックル⇒ODクイックバーンに変更しました。」
- 【OD】クイックバーン(2026年8月3日):「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」 — 5. の「+33」は最終段の吹き飛びが変わったことで違っている可能性があります。
- 中 バーンナックル・弱/中/強 ライジングタックル・ハンマーパンチについては、公式のバトル変更リストに項目がありません。