⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
テリーの配信直後に公開された、約15分の英語の性能レビュー動画の、Combo game and utility / Throw loops and set-ups / Punishment and pressure / Final thoughts on Terry の章をまとめた記事です。
評価はすべて情報源のものです。
内容
- パワーダンクへのターゲットコンボとジャスト入力
- 画面中央の投げのあとの状況
- 画面端の投げループ(前方ステップで自動的に重なる)と、シミーができないという制約
- 手動で歩いて投げループにする方法
- 確定反撃の性能
- バーンアウト中の相手への攻め
- 変わった仕様(中 パワーチャージ の SA2 キャンセル、強 パワーチャージ の必殺技キャンセル)
具体手順
1. パワーダンクとジャスト入力
- 立ち中P からのターゲットコンボはパワーダンクで終わる。立ち強K のパニッシュカウンターのあとなどの拾いで使いやすい
- ドライブゲージを使わずに約3000ダメージが出ると述べています
- ジャスト版がある。強Kのあとテリーの足が地面に着いた直後、パワーダンクの前に強Kを押すと、画面が揺れてジャストのパワーダンクになり、ダメージが少し増える
2. 画面中央の投げのあと
- ドライブラッシュ しゃがみ中P を重ねると、相手が起き上がりにボタンを押した場合に当たる
- ドライブラッシュしてから 弱P で止まると、相手の無敵技を空振りさせられる
3. 画面端の投げループ
- 投げたあと前方ステップすると +3F になり、そのままもう一度投げられる。タイミングを合わせる必要が無い(自動的に重なる)タイプの投げループ
- ただし、この形では後ろに下がるとシミーにならず、相手の投げに負ける
- 歩いて手動で投げループにすることもできるが、投げる前にちょうど20F歩く必要があり、実戦では安定しにくいと述べています。この形ならシミーはできる
- 画面端で相手を固めたあと、投げの仕込みにパニッシュカウンターが当たったときのダメージは非常に高い
4. 確定反撃
- 発生6Fの しゃがみ中P を持っているので、確定反撃はかなり強い。ここから 強 パワーチャージ につながって大きなダメージになる
- ただし空振りへの差し返しで当てた場合は、強 パワーチャージ がつながらないことが多い(近い距離である必要があると述べています)
- ドライブリバーサルへの反撃は特に大きい
- 相手の SA をガードした場合や、ドライブラッシュ しゃがみ強P で反撃できる場合は、そこから飛び道具のループに入ってさらにダメージが伸びる
- 相手の技の硬直が9Fより大きければ、OD バーンナックル で反撃できる
5. バーンアウト中の相手への攻め
- クラックシュートのおかげで、バーンアウト中の相手を固め続けられる
- 1回の連係で体力の20%以上を削れることもある
- 割り込もうとしても隙間がほとんど無く、発生1Fから無敵のある対空技でないと対処が難しいと述べています
6. 変わった仕様
- 中 パワーチャージ は硬直が長い(動画では「だいたい22F」)が、なぜか19Fあたりで SA2 パワーゲイザー にキャンセルできる。この性質を持つのはテリーだけだと思うと述べています
- 強 パワーチャージ が必殺技にキャンセルできるのも、テリーだけだと思うと述べています
元動画・記事
- Is Terry really THAT good? (Honest review on Terry) — MC MuraFGC(2024-09-26)
- https://www.youtube.com/watch?v=kqBESKiJmpk
メモ
英語の呼び方と公式技名の対応
| 動画の言い方 | 公式技名 |
|---|---|
| B dunk/perfect B dunk | パワーダンク/パワーダンク(ジャスト) |
| medium shoulder charge/heavy shoulder | 中 パワーチャージ/強 パワーチャージ |
| burn knuckle | バーンナックル |
| crack shoot | クラックシュート |
| crouching medium/crouching heavy | しゃがみ中P/しゃがみ強P |
| Level 2/Level 3 | SA2 パワーゲイザー/SA3 ライジングファング |
| Drive reversal/Drive rush/shimmy | ドライブリバーサル/ドライブラッシュ/シミー |
- ⚠ **「投げたあと前方ステップで +3F」「歩きの投げループは20F」は、動画で述べられている数値です。**公式が出している値ではありません。
- ⚠ **「だいたい3000ダメージ」も動画の表現で、具体的なレシピは示されていません。**推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合(記事に出てくる技だけ)
- ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/持続6-9F/硬直13F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可。動画の「発生6F」は公式と一致します。
- ✅ 強 パワーチャージ:公式は発生25F/持続25-33F/硬直27F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/ダメージ800、備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。動画が「強 パワーチャージ は必殺技にキャンセルできる」と述べているのは、この備考に対応します。
- ⚠ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800/キャンセル SA3。**動画は硬直を「だいたい22F」と述べていますが、公式は23Fです。また公式のキャンセル欄は「SA3」**で、動画が述べている SA2 へのキャンセルは表には載っていません。
- ✅ パワーダンク:公式は発生18F/持続「18-47 18-20,42-47」/硬直33F/硬直差(ヒット)ダウン/ダメージ800、備考は**「クリーンヒット時ダメージ1000」**。動画の「ジャスト版はダメージが少し増える」は、この備考に対応します。
- ✅ OD バーンナックル:公式は発生19F/持続19-32F/硬直17F/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1400、備考は**「パニッシュカウンター時吹き飛び時間延長」**。
- ✅ 立ち強K (回し蹴り):公式は発生12F/持続12-15F/硬直21F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ900、備考は**「パニッシュカウンター時に膝崩れダウンに +18」**。
公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わるものだけ)
この記事の公開後、公式のバトル変更リストで次の調整が入っています。
- パワーダンク (中P>強K>強K)(2024年12月2日のアップデート):「クリーンヒット時のエフェクトとヒット音を変更しました。」
- パワーダンク(ジャスト)(2026.08.03 update):「①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。」
- しゃがみ中P(2024年12月2日のアップデート):「ヒットバックを縮小しました。」/(202506 Ver.)「①攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ②腕部分のやられ判定が消失するタイミングを硬直終了2F前⇒硬直終了時に変更しました。」/(2026.03.17 update)「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」
- 【OD】バーンナックル(2024年12月2日のアップデート):「①空中ヒット時の吹き飛びを減らしました。 ②ガード時のドライブゲージ減少量を6000⇒8000に変更しました。」/(202506 Ver.)「攻撃判定を上方向に拡大しました。」
- 【中】クラックシュート(2024年12月2日のアップデート):「①ヒット時の硬直差を+1F⇒+3Fに変更しました ②地上カウンターヒット時の挙動をのけぞり⇒ハードノックダウンに変更しました ③ガード時のドライブゲージ減少量を2500⇒3500に変更しました。 ④持続5F目が地上ヒットした際にのけぞり時間が長くなってしまっていた不具合を修正しました。」