様子見して後ろに下がれる起き攻め|クイックバーンで投げを埋めて逆択を消す

情報源:jyouji背骨(YouTube) ・ 投稿日:2025-11-14

概要

「有利フレームから2択に行くと、打撃も投げも相手の無敵技に負ける」という問題を、コンボの締めを変えて「様子見して後ろに下がれる状況」を作ることで解決するという内容の動画です。

軸になるのは クイックバーンで締める形で、そこから投げが埋まる・後ろに下がって無敵技をガードできる・最速の投げも透かせるという状況になることを、相手側の対抗策(最速投げ抜け/遅らせ投げ抜け/ファジー しゃがみ弱P/後方ステップ/前ジャンプ)ごとに追っています。

内容

  • しゃがみ中K がヒットならコンボ、ガードなら投げ、という基本形の限界
  • 有利フレームからの2択が無敵技に負ける/後ろに下がると最速投げに負ける/後方ステップすると無敵技に負ける、という三すくみ
  • クイックバーンで締めたときの状況(投げが埋まる・後ろに下がれる)
  • 相手のファジー しゃがみ弱P への対処(投げを重ねる)
  • 投げがヒットしたあとの ドライブラッシュ 立ち強P からの形
  • ファイヤーキックで締めたときの様子見
  • 画面端の投げのあと、前方ステップを使わずに歩いて様子見を混ぜる

具体手順

1. 出発点と、そこで起きる問題

  1. **しゃがみ中K を当てに行く。ヒットしていればコンボ、ガードされていたら投げ。**動画は「これがベース」と言っています。
  2. そこから先を詰めたいが、有利フレームから2択に行くと打撃も投げも相手の無敵技を食らう。
  3. 後ろに下がれば無敵技はガードできるが、最速の投げを食らう。
  4. 後方ステップすると最速の投げは透かせるが、そのかわり無敵技を食らう。

**動画は「逆2択めんどいで」として、1フレーム(の猶予)で遅らせ投げ抜けを入れていれば下がれるが「早する人ばっかなんでやめた方が無難」**と述べています。

2. 様子見するなら ドライブラッシュ しゃがみ中P から下がる

  • **動画は「様子見ならラッシュに中から下がりが無難。投げ抜け釣れたら反撃。基礎でも容赦なく減る。他キャラと比べてここかなり高い」**と言っています。
  • よく見る対抗策は「1回しゃがみガード、下がり」。これをされると打撃はガードされ、当て投げも下がられてしまいます。
  • そこで「下がって中キックでOK」。無敵技をケアしながら後ろに下がって蹴れる形です。
  • ただし後ろ下がりに対してファジーで しゃがみ弱P をされると、こちらが打撃を当てられてしまう。様子見・打撃・後方ステップが全部通らなくなります。
  • **その しゃがみ弱P をやってくると読んだら、普通に投げを重ねると当たります。**動画は「やってくんなって思ったら投げよう」と述べています。
  • 投げを通せると、相手の様子見・後方ステップ・逃げる行動を止められます。後方ジャンプも有効で、下がり用の しゃがみ中K が当たらない位置になり、ここで打撃が刺さります。

3. クイックバーンで締める形

  • **動画は「クイックバーン最(後)当たると投げが埋まります。大変強い」**と言っています。
  • この形では、後ろに下がれば相手の無敵技もガードできます。
  • **相手が最速で投げてきても後ろに下がれます。**動画は「超お手軽に強い。クイックバーンの様子見できる強さが最(高)」と述べています。
  • **相手が「しゃがんですぐ下がる」をやってきても、後ろ下がりに しゃがみ中K で対応できます。**距離が近いので相手の足払い系でも下がりきれないとしています。
  • こちらの様子見に対して来るのがファジーの しゃがみ弱P。これも投げを重ねれば問題ないと述べています。
  • 投げを通すと相手は後方ステップなどで逃げるようになるので、そうなったらまた クイックバーンで締める形に戻して繰り返す(「逃げるのやめるまでクイックしよう」)。

4. 投げがヒットしたあと

  • 投げが当たったら、いつもの ドライブラッシュ 立ち強P から投げへ。
  • **立ち強P のあとは しゃがみガードで様子見ができ、投げ抜けも枯れます。**動画は「すんごいいい位置で様子みできる」と述べています。
  • ここは後ろ歩きをされても投げられるので、下がられても問題ない。
  • ドライブラッシュに無敵技を撃たれても様子見ができます。
  • 後ろ投げからは ドライブラッシュの打撃が重なります。ドライブラッシュした時点で無敵技が確定しますが、即投げで止まって様子見もできます。

5. ファイヤーキックで締めたとき

  • **ファイヤーキックから様子見するならパワーチャージ。**動画は「橋に届かないとよ(=画面端に届いていないとき)」と条件を付けています。
  • しっかり後ろに下がって様子見ができ、最速の投げも透かせます。
  • 相手がしゃがみで下がってくるならファイヤーキック。そこでファジーの しゃがみ弱P をやってくる相手には投げ重ね。逃げるようならまた クイックバーンから繰り返します。

6. 画面端に到達したあと

  • **いつもの しゃがみ中K > ドライブラッシュのコンボで、最後を入れないで歩いて様子見。**動画は「これで最速投げだろうが様子見できる」と述べています。
  • コンボで画面端に到達したら「雰囲気で適当に下がる」。全部を埋める行動にしないで様子見を入れる。
  • **画面端の投げのあとも同じで、前方ステップから投げに行かずに歩いて様子見を混ぜる。**動画は「歩いて(投げに)なるので相手側は迂闊に動けないから、こういった埋まってない投げも通る」としています。
  • 歩きを見てファジーの しゃがみ弱P をしてくるようになったら、下がって しゃがみ中P からのコンボがよく当たると述べています(動画の表記は「中パンチたげコン」で、締めの技名は聞き取れません)。
  • ファジーや最速の暴れ、小技を刻み始めたら、埋める投げに行く。

7. 投稿者が クイックバーンを選んでいる理由

動画は、ダメージが高くて投げ間合いにも入る別の締め(強 バーンナックル・中 バーンナックル)と比べて、次のように述べています。

  • 「個人的に距離遠いと投げ抜け入れてくれない気がします」
  • 「1回投げ前に入ってから下がるじゃないと、最近みんな投げをしてくんない気がする」
  • 「大バーンの後のフレームが多いのも良くない気がする」
  • 「近くでギリギリまで投げ前にいるから、みんなビビって投げ抜け押すの形だと思うので、こっちがいいかなという感想」

元動画・記事

メモ

情報源の表記と公式技名の対応

  • 「中足」=しゃがみ中K (ヒールキック)/「コパン」=しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)/「大パンチ」=立ち強P (ボディ)/「中パンチ」=中P(立ち・しゃがみの区別は述べられていません)/「中キック」=中K(同様)/「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「バク捨て」「爆捨て」=後方ステップ/「バックジャンプ」=後方ジャンプ/「大バーン」=強 バーンナックル/「中バン」=中 バーンナックル/「パワチ」=パワーチャージ/「クイックバーン」=クイックバーン(公式の名前のまま)/「ファイヤーキック」=ファイヤーキック(同様)/「橋」=画面端。
  • ⚠ この動画の字幕は自動文字起こしのみです。「合機」「豪機」と書き取られている語は、文の形から一般的な「相手」と読める箇所だけ「相手」として整理しました。特定のキャラクターを指している可能性がある箇所は断定していません。
  • ⚠ **6節の「中パンチたげコン」は締めの技名が読み取れませんでした。**推測で補っていません。
  • ⚠ 2分目の「中盤とか大イジングスカル展開になって第3次コンボの信用度下がりました」は自動文字起こしが崩れており、内容を復元できませんでした。

公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ クイックバーン:公式は発生10F/持続「10-23 10-11, 22-23」/硬直23F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-5F/キャンセル SA3/ダメージ900/属性 上中。(↓↙←+弱P)で出る技で、バーンナックルの弱版ではありません。
  • ✅ 強 バーンナックル:公式は発生23F/持続23-36F/硬直17F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1200/キャンセル SA3。7節の「大バーンの後のフレームが多い」は、この持続と硬直の長さについての感想です。
  • ✅ 中 バーンナックル:公式は発生14F/持続14-22F/硬直20F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-6F/ダメージ1000/キャンセル SA3。
  • ✅ しゃがみ中K (ヒールキック):公式は発生8F/持続8-10F/硬直19F/硬直差(ヒット)-2F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ500/キャンセル可/属性 下。
  • ✅ 立ち強P (ボディ):公式は発生9F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)+1F/ダメージ800/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直2F減少」**。
  • ✅ ファイヤーキック:公式は発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/ダメージ500/キャンセル可。
  • ✅ 後方ステップは全体23Fで、備考は**「1-15F 投げ無敵」**です。1節の「バクステすると最速投げれる」はこの投げ無敵によるものです。

公式の調整履歴との関係

  • 記事の前提になっている クイックバーンは、この動画の公開後に調整が入っています。2026年8月3日、【通常】クイックバーン (↓↙←+弱P):「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」3節の「クイックバーン最(後)当たると投げが埋まります」という状況は、この調整で1F分こちらに有利になっています。
  • 2026年8月3日、【OD】クイックバーン (↓↙←+PP):「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=Y2IkMrCa5Hk
jyouji背骨(YouTube)/投稿日:2025-11-14