概要
2026年3月17日のアップデートで入ったテリーの調整について、「実戦でどう変わったか」を書いた短い記事です。
記事が挙げているのは2点で、バーンアウト中の弱 クラックシュートによる固めの弱体化と、OD パワーチャージの強化です。記事は**「概ねこの二点。」**と書いています。
内容
- 弱 クラックシュートの固めが弱体化したこと、その受け止め方
- OD パワーチャージの変化と、それによって置き換えられるセットプレイのパーツ
具体手順
1. バーンアウト中の弱 クラックシュートの固め
- 記事は**「弱クラック固めはもともと読みあいなのもあり、あまり気にしないでもよさそう。」**と書いています。固めが読み合いの形だったので、弱体化の影響は限定的という受け止め方です。
- どのフレームがどう変わったかは記事には書かれていません。(公式の変更内容は後述の「公式の調整履歴との関係」に載せています。)
2. OD パワーチャージ
- 記事は**「目玉はODパワチャ。」とし、「ODパワチャが反対側に飛んでいかなくなった」**と書いています。
- 置き換えの具体例として、**「中パン以上が当たるとき今までは中パワチャ詐欺飛びなどにしていたところをODパワチャでよくなった。」**と書かれています。
- 中攻撃以上をヒットさせた場面で、それまでは 中 パワーチャージ で締めて前ジャンプの詐欺飛びに行っていたところを、OD パワーチャージ で締める形に替えられるという内容です。
- 記事の評価は**「地味っぽいけどかなり強化だと思う。」**です。
- 記事には変化の前後を比較した動画(X への投稿)が埋め込まれていますが、動画内の数値は文章として書かれていません。
元動画・記事
- テリー変更点 2026_3_17 — この世は仕組みでできている(2026-03-17)
- https://www.cojiro1.com/entry/2026/03/17/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%A4%89%E6%9B%B4%E7%82%B9_2026_3_17_
メモ
記事の略称と公式技名の対応
- 「ODパワチャ」=OD パワーチャージ/「中パワチャ」=中 パワーチャージ/「弱クラック」=弱 クラックシュート/「中パン」=中パンチ系の攻撃(立ち中P としゃがみ中P のどちらかは記事に書かれていません)。
公式の調整履歴との関係
2026年3月17日のテリーの調整で、記事が触れている2つの技の公式の変更内容は次のとおりです(公式のバトル変更リストより)。
- 【弱】クラックシュート (↓↙←+K):「バーンアウト中のガードバックを増加しました。」
- 【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」
⚠ **記事が書いている「反対側に飛んでいかなくなった」という変化に対応する項目は、公式のバトル変更リストの2026年3月17日分には載っていません。**公式に載っている OD パワーチャージの変更は上記のキャンセル可否だけです。記事の記述は情報源の観察であり、公式の文言とは一致しません。
同じ2026年3月17日には、記事が触れていないテリーの調整も入っています。
- しゃがみ中P:「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」
- ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ヒットバックを減少しました。」
- 【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」
- 【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」
公式フレームデータとの照合
- ✅ OD パワーチャージ:公式は発生19F/持続19-26F/硬直24F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-14F/ダメージ800/コンボ補正値「コンボ補正20%」/キャンセル SA2、備考は**「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**です。この備考が2026年3月17日の調整で付いた部分にあたります。
- ✅ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800/キャンセル SA3。備考欄にキャンセルの記載はありません。