⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
テリー配信初日に、トレーニングモードで技を1つずつ触りながら性能を確かめている配信の切り抜きです。SA2 パワーゲイザー の隠しコマンド(餓狼伝説シリーズのコマンド)を見つけて、エフェクトが昔のものになることと、コマンドが違うことに実用上の差があることを説明している部分が中心です。あわせて、ヒット時の画面揺れで有利フレームを見分けられるという話をしています。
内容
- SA2 パワーゲイザー の隠しコマンドとエフェクト
- 隠しコマンドのほうが実用上有利になる理由
- ヒット時の画面揺れと有利フレームの関係
- ラウンドウェイブ をガードさせたあとの状況
- 中 パワーウェイブ のリーチと全体フレーム
- OD パワーウェイブ の使い方
具体手順
1. SA2 パワーゲイザー の隠しコマンド
- 通常のコマンド(↓↙←↓↙←+P)とは別に、餓狼伝説シリーズ時代のコマンドでも SA2 パワーゲイザー が出ることを確認しています。動画では「餓狼2のコマンド」「天地返しコマンド」と呼んでいます。
- 隠しコマンドで出すと、エフェクトが昔のもの(旧作の見た目)になります。 通常コマンドで出したときは現在の見た目のエフェクトです。
- 隠しコマンドから出しても、SA2 ツインゲイザー・SA2 トリプルゲイザー への派生はできます。
- 🚫 動画では隠しコマンドの入力そのものを言葉で説明していないため、この記事にコマンドは書けません。「竜巻コマンド(↓↙←↓↙←)を2回でもなく、ゲイザーのコマンドでもない」「天地返しコマンド」という言い方だけで、方向入力を読み上げてはいません。推測で補っていません。
2. 隠しコマンドのほうが実用上有利になる理由
- 通常のコマンド(↓↙←↓↙←)は、入力の過程で後ろに下がる。そのため「弾抜け」のように前に出ながら使いたい場面で、下がってしまって噛み合わないと述べています。
- これに対して隠しコマンドは前方向を含むため、仕込んでおくと前に出ながら発動できる。これがコマンドが違うことの実用上の強みだとしています。
3. ヒット時の画面揺れで有利フレームを見分ける
- ヒット時に**画面が揺れる演出が出たときは有利(+1F 以上)、揺れないときは ±0F 以下(五分以下)**だと述べています。
- ルークの立ち強攻撃にも同じ演出があるとして、有利かどうかを分かりやすくするための作りだと説明しています。
- あわせて、この作りが既存キャラにも入っていく(全体的な調整になる)可能性があるという見方を述べています。
4. ラウンドウェイブ をガードさせたあと
- ラウンドウェイブ をガードさせると +5F。
- そのうえで投げが届くかどうかをトレーニングモードで確認し、届くという結論を出しています(下がられるかどうかも含めて確かめています)。
- ドライブラッシュで近づいた場合の状況も確認していますが、字幕の書き起こしが乱れており数値を確定できなかったため、この記事には書いていません。
5. 中 パワーウェイブ
- 全体 48F。
- ドットが大きいので届く・届かないの判定は見た目より広いが、「安全に撃てる距離」としてはリーチが微妙で、当たる距離まで近づくと相手の弾が飛んでくる形になりやすいと述べています。
- 弾として使いたい技で、地面を這って進むことに触れています。
6. OD パワーウェイブ
- 相手の弾を読んで相殺しに行く技ではない(それで確定反撃が取れるわけでもない)。
- 場に出して有利な展開を作る使い方だとしています。
- ただしゲージを使う量を考えると、同じことをキャンセルドライブラッシュでやればよい場面もあるという見方も述べています。
元動画・記事
- 【新キャラ】テリーの技性能を解説!&隠しコマンドを試して感激するももち【スト6】 — ももち / Momochi(2024-09-24)
- https://www.youtube.com/watch?v=b1jowGaAScw
メモ
公式技名に直せなかった表記
| 動画の表記 | 扱い |
|---|---|
| 天地返しコマンド/餓狼2のコマンド | SF6 の公式には存在しない呼び方です。SA2 パワーゲイザー の隠しコマンドを指していますが、入力そのものは動画で読み上げていないため、そのまま残しました |
| 竜巻コマンド | 波動拳・竜巻旋風脚のような他タイトル由来の呼び方です。ここでは SA2 パワーゲイザー の公式コマンド ↓↙←↓↙←+P を指しています |
| 中フリッカー | 他キャラの技名の書き起こしが乱れており、どのキャラのどの技か特定できません。 中 パワーウェイブ のリーチを他キャラの技と比べている箇所ですが、比較対象を書けないため本文には入れていません |
- この動画は日本語の自動生成字幕しか無く、**書き起こしが全体的に崩れています。**確実に読み取れた箇所だけを本文にしました。読み取れなかった数値・技名は推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得)
| 技 | 発生 | 持続 | 硬直 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 属性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ラウンドウェイブ | 29 | (記載なし) | 全体 51 | 8 | 5 | 900 | 下・弾 |
| 中 パワーウェイブ | 16 | (記載なし) | 全体 48 | 0 | -6 | 700 | 上・弾 |
| OD パワーウェイブ | 15 | (記載なし) | 全体 43 | 2 | -2 | 800 | 上・弾 |
| SA2 パワーゲイザー | 13 | 13-25 | 54 | D | -27 | 2600 | 上・弾 |
| SA2 ツインゲイザー | 22 | 22-27 | 43 | D | ー | 1100 | 上・弾 |
| SA2 トリプルゲイザー | 14 | 14 | 125 | D | ー | 2500 | 上・弾 |
- ✅ 動画の「ラウンドウェイブ をガードさせて +5F」は、公式の硬直差(ガード) +5 と一致します。
- ✅ 動画の「中 パワーウェイブ の全体 48F」は、公式の硬直 全体 48 と一致します。
- ⚠ **ラウンドウェイブ の属性は、2024年9月の時点では上段でした。**現在の公式データが「下・弾」なのは、202506 Ver. の調整によるものです(下記)。
- 公式の SA2 パワーゲイザー のコマンド表示は ↓↙←↓↙←+P で、隠しコマンドは公式のコマンド表(コマンドリスト)には載っていません。
- ただし公式のバトル変更リストには、通常とは別のコマンドの【SA2】パワーゲイザーの項目が存在します(下記)。隠しコマンドが実際にあることは、これで裏が取れます。
公式の調整履歴との関係
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2025年6月)に、ラウンドウェイブ の調整として次の記載があります。
攻撃属性を上段⇒下段に変更しました。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2024年12月2日)に、通常とは別のコマンドの【SA2】パワーゲイザー(公式の項目名は「【SA2】パワーゲイザー (↓↙←↙→+中K強P)」)の調整として次の記載があります。
↓↙←が入力されていなくてもコマンドが成立してしまっていたため、コマンド成立条件を厳しくしました
この項目があること自体が、通常の ↓↙←↓↙←+P とは別のコマンドが存在することの公式の裏付けになります。 ただし公式の項目名に書かれた入力が、動画で言っている「餓狼2のコマンド」と同じものかどうかは、動画側がコマンドを読み上げていないため確認できません。動画の内容としては、入力は書いていません。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2026年8月3日)に、ラウンドウェイブ の調整として次の記載があります。
ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。
- 中 パワーウェイブ・OD パワーウェイブ については、公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2025年6月)に次の記載があります。
腕部分のやられ判定が発生するタイミングを18F⇒21Fに変更しました。
(【中】パワーウェイブ (↓↘→+中P))
腕部分のやられ判定が発生するタイミングを16F⇒21Fに変更しました。
(【OD】パワーウェイブ (↓↘→+PP))
- SA2 パワーゲイザー・SA2 ツインゲイザー・SA2 トリプルゲイザー のうち、公式のバトル変更リストでこの記事の前提に関わる項目は、SA2 ツインゲイザー の「ヒット後の横方向への吹き飛びを減らしました」(2025年6月)だけでした。