概要
Bafael さんが、2026年3月のアップデートで入ったテリーの調整を1項目ずつ検証している英語の動画です。実際にトレーニングモードで触って「何が変わるのか」を確かめる形式で、投稿者の結論も述べられています。
内容
- しゃがみ中P の空振り硬直
- バーンアウト中の 弱 クラックシュート のガードバック
- ラウンドウェイブ のヒットバック
- パワーチャージ からの必殺技キャンセル
- SA3 ライジングファング の発生
- 全体の評価
具体手順
しゃがみ中P の空振り硬直
- 空振り時の硬直が1F増えました。
- 投稿者は**「とても小さな変更だが、わずかに空振りへ差し返しやすくなる」**と述べています。
バーンアウト中の 弱 クラックシュート
- 相手がバーンアウトしているとき、ガードさせたあとの押し出し(ガードバック)が増えました。
- 投稿者の説明では、この技はバーンアウト中の相手にガードさせて +1F で、押し出しが増えたことで投げに行き直すのが難しくなりました。
- 投稿者は、この調整の主な狙いは「連係のループを壊すこと」だと見ています。具体的には次のように説明しています。
- 弱 クラックシュート のあとに 弱P を出すと、相手は通常技の暴れでは割り込めない。
- 弱P から しゃがみ中P も割り込めない。
- しゃがみ中P から 弱 クラックシュート は連続ガードになる。
- つまりループができていたが、押し出しが増えたことで相手が早く押し出されるようになった。
ラウンドウェイブ
- ヒット時に相手が近い位置に残るようになりました。
- 投稿者は**「地上でこの技からコンボに繋ぐのはかなり条件が厳しいので、何が新しくできるようになったのかは分からない」とし、「連係中に相手が動いたのを捕まえたときに、拾い直しやすくするための調整かもしれない」**と述べています。
- 概要欄でも**「ラウンドウェイブ から 立ち中P が安定するようになったが、立ち中P からのコンボは しゃがみ中K のターゲットコンボほど強くないと思う。そちらはもともと繋がっていたかもしれない」**と補足しています。
パワーチャージ からの必殺技キャンセル
- この項目について投稿者は、**自分で試した範囲では「ほとんど機能しないか、既存のコンボと同じくらいのダメージにしかならなかった」**と述べ、1つだけ形を見せています。
- 🚫 この部分は自動生成字幕の書き起こしが乱れており、投稿者がどの強度のパワーチャージについて話しているのか、また見せているコンボの内容を正確に書き起こせませんでした。推測で補っていません。(公式の調整内容は
## メモに引用しています。)
SA3 ライジングファング
- クイックバーン からの発動が速くなりました。
- 投稿者は**「ジャグルが落ちてしまう場面を直すための調整」**だと説明しています。
全体の評価
- 投稿者は**「テリーもまた調整が控えめだったキャラクターで、大きくは変わらない」**とまとめています。
- **「自分が見せたものより良い使い道があるかもしれないが、もし無いなら、バーンアウト中の弱体化のぶんだけごくわずかに弱くなったと思う」**と述べています。
元動画・記事
- SF6 March 2026 Patch Notes - Terry — Bafael(2026-03-29)
- https://www.youtube.com/watch?v=sPAgcP94rvM
メモ
英語の表記と公式技名(日本語版)の対応
| 動画の表記(英語) | 公式技名(日本語版) |
|---|---|
| crouch medium punch / low medium punch | しゃがみ中P (しゃがみストレート) |
| cr MK TC | しゃがみ中K (ヒールキック)のターゲットコンボ(=ファイヤーキック、↓+中K↓+強K) |
| st MP | 立ち中P (ストレート) |
| light crack | 弱 クラックシュート(↓↙←+弱K) |
| round wave | ラウンドウェイブ(↓↘→+強P) |
| power charge | パワーチャージ(↓↘→+K) |
| Super 3 | SA3 ライジングファング(↓↘→↓↘→+P) |
| quick burn | クイックバーン(↓↙←+弱P) |
| jab | 立ち弱P (ジャブ) |
| block string | 連続ガードになる連係 |
| burnout | バーンアウト |
- **この記事は英語の原文(英語の字幕トラック)だけを根拠にしています。**日本語の自動翻訳字幕は使っていません。
- ⚠ **動画では SA1 バスターウルフ の調整に触れていません。**公式のバトル変更リストには SA1 の項目もありますが、この動画では扱われていないため本文に入れていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 弱 クラックシュート:公式のコマンド表示は
↓↙←+Kです。公式フレームデータのガード時の硬直差はバーンアウト中の値を分けて載せていないため、動画の「バーンアウト中の相手にガードさせて +1F」は投稿者の計測値です。 - ✅ ラウンドウェイブ:公式の硬直差(ヒット) は +8、硬直差(ガード) は +5 です。
- ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式の発生は 6F、ガード時の硬直差は -1、備考は「ガード時硬直1F増加空振り時硬直2F増加」です。
今回の調整の公式原文
動画が扱っている調整は、公式のバトル変更リストでは次のように書かれています(公式のバトル変更リストより)。
しゃがみ中P:空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。(2026年3月17日)
【弱】クラックシュート (↓↙←+K):バーンアウト中のガードバックを増加しました。(2026年3月17日)
ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):ヒットバックを減少しました。(2026年3月17日)
【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。(2026年3月17日)
【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。(2026年3月17日)
【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。(2026年3月17日)
- **パワーチャージ の項目は、公式では OD 版の調整です。**動画の該当部分は字幕が乱れていて強度を読み取れなかったため、本文では強度を書いていません。