概要
英語圏の格闘ゲーム攻略 Wiki「SuperCombo Wiki」のテリー本体ページから、冒頭の「Introduction(キャラクター概要)」と「Classic & Modern Versions Comparison(クラシックとモダンの差分)」、および基礎ステータス表を書き起こしたものです。最終更新は2026年9月14日です。
本体ページは非常に長いため、節ごとに分けています。この記事はその1本目です。
英語のページです。この記事は英語の原文だけを根拠にしており、機械翻訳は混ぜていません。技名は SF6 日本語版の公式技名に直しています。
内容
- Introduction(キャラクター概要)
- Pick if you like/Avoid if you dislike(向き・不向き)
- 基礎ステータス(体力・歩き速度・ステップ・ジャンプ・投げ間合い・ドライブラッシュ距離)
- Classic & Modern Versions Comparison(モダン操作で使えない技・ショートカット専用・アシストコンボ5種)
具体手順
Introduction(キャラクター概要)
Wiki は次のように書いています。
- 判定が離れた(disjointed)通常技と、種類の多いターゲットコンボ、バランスの取れた必殺技を持ち、基本的な強みは標準的な「昇龍タイプ」に近いが、独自の要素が加わっている
- 狙いは**近距離の攻めと、間合いを使った引っかけ(spacing traps)**で、相手のミスを誘うか、近めの距離で技を振り過ぎたところに反撃を入れてから大きいダメージにつなげること
通常技について
- 目立つのは中攻撃と立ち強P
- 立ち中P だけで複数のターゲットコンボが始まる。それぞれ用途が違い、
- パワードライブはヒットでダウンを取り、相手を押し戻すので、もう一度立ち中P を置く間合いの引っかけにつながる
- パッシングスウェーはヒット時に打撃/投げの択や左右入れ替えを狙える
- パワーシュートは立ち中P がカウンターヒットしたときにパワーダンクへつながる形を作る
- 一方で、しゃがみ中P に変換(コンボへの持ち込み)を頼る場面が多く、特にドライブラッシュ後は判定・速度・ヒットストップの長さから有利
- 立ち中K と しゃがみ中K はリーチが長い部類で、しゃがみ中K は必殺技キャンセルできるターゲットコンボ(ファイヤーキック)を持ち、立ち中K はカウンターヒットで SA1 バスターウルフにつながる
- 立ち強P は2段技で、他の必殺技からの拾い(ジャグル)の起点になり、ドライブラッシュから出したときの圧力も大きい
必殺技について
- 飛び道具は パワーウェイブとラウンドウェイブの2種類で用途が違う
- 弱 パワーウェイブは地を這うのでジュリの[強化版]歳破衝のように高い位置の飛び道具や判定の下をくぐれる
- 中 パワーウェイブはリーチを少し失う代わりに通常の飛び道具と相殺する
- OD パワーウェイブは多段の飛び道具で、圧力と接近に向く
- ラウンドウェイブは飛び道具を出さない(飛び道具の相殺性能は持つ)ので、遠めでは飛び道具の誘い、近めでは圧力と起き攻めの道具になる
- クイックバーンとバーンナックルも用途が分かれる
- クイックバーンは間合いを合わせればリスクを抑えて近距離をこじ開ける
- バーンナックルは速い接近技(安全な間合いに置いたとき)で、ジャグル中の画面端への運びに向く
- パワーチャージは使う強度によって、画面のどこからでもループとジャグルの両方を作れる
- クラックシュートは下段をかわす性能が高く、強版は飛び道具も飛び越える
- ライジングタックルは標準的な昇龍タイプの技
- SA2 パワーゲイザーは独自の技で、対空に使えるうえ、ドライブゲージ3本でツインゲイザーに延ばせる。さらに SAゲージをもう1本使うとトリプルゲイザーになり、SA3 ライジングファングより高いダメージになりうる
弱点として書かれていること
- 6F の中攻撃はしゃがみ中P だけで、立ち弱P のヒットストップが軽く、しゃがみ弱P のリーチが短いため、ドライブゲージを使わない・カウンターヒットしない・特定の間合いにいない、のいずれでもない場合はコンボが短くなるか不自然になりやすい
- 中攻撃・強攻撃は判定が離れているが、置き方を誤ると差し合いで打ち負けやすい(他キャラの技に比べて発生が遅めのものが多い)
- ダメージの上限は高いが、長いヒット確認にはドライブゲージ依存が大きい。使い過ぎると資源が枯れるため、コンボの最適化に時間がかかる
Pick if you like/Avoid if you dislike
向いている人(Pick if you like)
- Hungry like the Wolf:画面上の複数の位置から、打ち上げと拾いで大きなダメージを出すこと
- In The Groove:前進する強い技で素早く・意外なタイミングで距離を詰めること(特に反撃)
- Heads Up!:近距離〜中近距離で、多彩な道具を使って圧力をかけること
- MAX CANCEL:相手が反応する前にラウンドを終わらせられるゲージの吐き出しができること
向いていない人(Avoid if you dislike)
- Predictable!:発生が遅く、ときにクセのある通常技(キャンセルできる長い立ち強攻撃が無いことを含む)
- Bloodstained Hands:コンボを念入りに最適化する、あるいはコンボを伸ばすためにドライブゲージを使う必要があること
基礎ステータス
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 体力(Life Points) | 10000 |
| 前歩き速度 | 0.048 |
| 後ろ歩き速度 | 0.032 |
| 前方ステップ(全体) | 19 |
| 後方ステップ(全体) | 23 |
| 前方ステップの移動距離 | 1.50 |
| 後方ステップの移動距離 | 0.985 |
| ドライブラッシュ最短距離(投げ) | 0.634 |
| ドライブラッシュ最短距離(ガード) | 2.416 |
| ドライブラッシュ最長距離 | 3.181 |
| ジャンプ(上昇+滞空+着地) | 4+38+3 |
| ジャンプの最高到達点 | 2.115 |
| 前ジャンプの距離 | 1.90 |
| 後ろジャンプの距離 | 1.52 |
| 投げ間合い | 0.8 |
| 投げのやられ判定 | 0.33 |
Classic & Modern Versions Comparison(モダン操作の差分)
モダン操作で出せない通常技
- 立ち弱K (ローキック)
- 立ち中K (ミドルキック)
モダン操作で出せない特殊技
- なし
ショートカット専用(SPボタン)でしか出せない必殺技
- パワーチャージ(↙・↓・↘ + SP)
- クラックシュート(← + SP)… 強版と OD版のみ
アシストコンボ(5種)
- A[弱~弱~弱]:しゃがみ弱K > しゃがみ弱P > バーンナックル
- ガードされた場合:しゃがみ弱P で止まる
- 連係の2発目が相手に当たっていれば自動ヒット確認になる
- 立ち弱/しゃがみ弱 ~ A[しゃがみ弱~弱~弱]:立ち弱P/しゃがみ弱P > しゃがみ弱K > 立ち弱P > 強 ライジングタックル
- 連打から入った場合でも弱のアシストコンボにつなげられる締めの派生
- A[中~中~中]:しゃがみ中P > 中 パワーチャージ > SA1 バスターウルフ
- ガードされた場合:中 パワーチャージ で止まる
- 手動で SA2 パワーゲイザー(画面のどこでも) または 強 ライジングタックル(画面端) に拾い直すこともできる
- A[強(1段目)~強~強~強~強]:立ち強P(1段目)> 強 パワーチャージ > 強 クラックシュート > 強 ライジングタックル > SA3 ライジングファング
- A[強(2段目)~強~強]:立ち強P(2段目)> 中 バーンナックル > SA3 ライジングファング
- ガードされた場合:強 パワーチャージ/中 バーンナックル で止まる
そのほかの違い
- テリーのアシストコンボはどれもドライブゲージを消費しないため、バーンアウト中でも内容が変わらない
元動画・記事
- Street Fighter 6/Terry — SuperCombo Wiki(2026-09-14 最終更新)
- https://wiki.supercombo.gg/w/Street_Fighter_6/Terry
メモ
公式フレームデータ・共通データとの照合(この記事に具体的な数値が出てくる項目だけ)
- ✅ 体力 10000、前方ステップ 全体19F、後方ステップ 全体23F —
content/common-data.jsonおよび公式フレームデータと一致します。 - ✅ 「6F の中攻撃はしゃがみ中P だけ」:公式フレームデータでもしゃがみ中P (しゃがみストレート)の発生は6Fで、立ち中P は7F、立ち中K は9F、しゃがみ中K は8F です。
- ✅ 「立ち強P は2段技」:公式フレームデータの持続が 9-12、ダメージ 800 で、SuperCombo Wiki 側は 400×2 の2段として記載しています。
- ✅ 「キャンセルできる長い立ち強攻撃が無い」:公式フレームデータでキャンセル可能(C)と書かれている立ち強攻撃は立ち強P (ボディ)だけで、立ち強K (回し蹴り)はキャンセル欄が空です。
- 歩き速度・ジャンプ距離・投げ間合い・ドライブラッシュ距離は公式フレームデータに列が無い数値です(SuperCombo Wiki 側の計測値)。
モダン操作の差分と公式のバトル変更リスト
- パワーチャージ(モダン操作時)(2026年8月3日/20260803 Ver.):公式のバトル変更リストに「SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。」とあり、記事の「ショートカット専用(↙/↓/↘+SP)」という記述はこの調整後の仕様です。
- ジャンプ攻撃(モダン操作)(2025年6月/202506 Ver.):公式のバトル変更リストに「アシストボタンの入力有無により、ジャンプ攻撃を出し分けられるようにしました。」とあります。この記事では触れられていません。
- アシストコンボ1(2024年12月2日/20241202 Ver.):公式のバトル変更リストに「2段目がアーマー判定にヒットした際に3段目が発動しなかった不具合を修正しました。」とあります。
技名について
- Wiki は Burning Knuckle と表記していますが、SF6 日本語版の公式技名はバーンナックルです。
- Wiki は概要文で SA2 の1段目派生を Double Geyser と書いていますが、公式技名はツインゲイザーです(技ごとの解説では Twin Geyser と書かれています)。
- Wiki の Saihasho(ジュリ)は、公式日本語版では歳破衝です。