⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
32分のテリー初心者向け総合解説動画のうち、**「Terry's Super Art Moves and how to use them」(18:38~22:18)**を扱った記事です。SA1・SA2・SA3 をそれぞれ何に使うか、そしてゲージが足りないときに何が起きるかが説明されています。
通常技・必殺技・コンボ・セットプレイは別記事に分けています。
具体手順
1. SA1 バスターウルフ
- 発生7フレームでとても速い。
- 速いだけでなく、とても遠くまで進む。
- 自分が飛び道具を撃った後に相手が飛んできたら、これで落とせる。
- 1発目を当てた後、着地してからもう1回 SA1 バスターウルフ につなげられる。
- 立ち中K がカウンターヒットしたら、そこから SA1 バスターウルフ につながる。
- **切り返しとしても使える。発信者は「ゲージが無いときの主な切り返しは OD ライジングタックル で、SA1 はもう1つの切り返し」**と述べています。
2. SA2 パワーゲイザー
- そのまま出すと1ヒットだけ。
- ドライブゲージを使うと ツインゲイザー になって2ヒットし、そこからコンボが続く。
- SAゲージ3本とドライブゲージ3本を使うと トリプルゲイザー になり、SA3 よりダメージが高い。
- コンボの締めに使う。
- ⚠ 相手の飛び道具と相殺したときやガードされたときは派生が出ない(ヒット時だけ)。
- 🚨 **SAゲージが2本しかない状態で トリプルゲイザー を出そうとすると、90フレームの硬直になる。発信者は「ゲージが無いときに余計なボタンを押さないこと。押すと『できない』という動作が出る」**と注意しています。
3. SA3 ライジングファング
- 動画では、コンボの締めとしてのダメージを「3500」「4000近く」「相手の体力の38%ほど」と紹介しています。
- コンボの締めに使う。
- 真上に出るので、飛びを読んで対空として使うこともできる。ただし判定が細いので注意と述べています。
- ⚠ **相手の飛び道具に反撃するのには使えない。発信者は「飛び道具に当てても演出に入らず、1ヒットしかしないのでほとんどダメージにならない」**と述べています。
- SA2 の トリプルゲイザー は、CA よりも SA3 よりもダメージが高いと述べています。
元動画・記事
- How to Play Terry! | Street Fighter 6 Detailed Beginner Guide — SonicSol(2024-10-04)
- https://www.youtube.com/watch?v=0ctM5k8rIsE
メモ
取得方法と、書き起こせなかったところ
- この動画には発信者がつけた字幕トラックがなく、読めるのは YouTube の英語の自動字幕だけです。文字起こしパネルから英語の原文を読み、日本語にしています。日本語の自動翻訳字幕は使っていません。
- ⚠ **1節の「SA1 につながるコンボ」の中身は、発信者が「他にもいろいろなコンボから入れるが、これが基本的なもの」と言いながら画面で出しているだけで、音声には出てきません。**推測では補っていません。
- ⚠ 3節のダメージの数値は、発信者が画面を見ながら「3500」「4000くらい」と言い直している箇所です。公式の数値は下に併記しました。
英語原文と公式技名の対応
- "Buster wolf"=SA1 バスターウルフ/"level two"/"power geyser"=SA2 パワーゲイザー/"Top Gear geyser"=SA2 トリプルゲイザー/"level three"=SA3 ライジングファング/"CA"=CA ライジングファング(体力25%以下で)/"ex DP"=OD ライジングタックル。
- 公式では SA2 パワーゲイザー から SA2 ツインゲイザー、さらに SA2 トリプルゲイザー へ派生します(公式の表示はどちらも
PP)。SA2 トリプルゲイザー(不発) も公式の別項目です。 - "reversal"=切り返し/"super meter"=SAゲージ/"Drive gauge"=ドライブゲージ。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ SA1 バスターウルフ:公式は発生7F/持続7-18F/硬直60F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-26F/ダメージ2000/コンボ補正値「始動補正30%コンボ補正20%」、備考は**「1-8F 打撃・投げに対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ30%」**。1節の「発生7フレーム」と一致します。
- ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/持続13-25F/硬直54F/硬直差(ガード)-27F/ダメージ2600/コンボ補正値「始動補正50%」/属性 上・弾、備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ40%」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。2節の「ヒット時だけ派生する」はこの備考と一致します。
- ✅ SA2 ツインゲイザー:公式は発生22F/持続22-27F/硬直43F/ダメージ1100/コンボ補正値「始動補正50%即時補正20%」、備考は**「ヒット時のみ38-42Fまでトリプルゲイザー、トリプルゲイザー(不発)に派生可能最低保障ダメージ40%」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
- ✅ SA2 トリプルゲイザー:公式は発生14F/持続14/硬直125F/ダメージ2500/コンボ補正値「始動補正50%即時補正60%」、備考は**「1-139F 完全無敵最低保障ダメージ40%」**。
- ✅ SA2 トリプルゲイザー(不発):公式は硬直「全体 90」/ダメージ0で、備考は**「SAゲージが不足時に発動」**です。2節の「90フレームの硬直になる」と一致します。
- ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4000/コンボ補正値「※即時補正10%」、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。3節の「4000近く」は単発のダメージと一致します。
- ✅ CA ライジングファング(体力25%以下で):公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4500、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。
- ✅ OD ライジングタックル:公式は発生6F/持続6-20F/硬直「34+着地後15」/硬直差(ガード)-42F/ダメージ1600/コンボ補正値「始動補正20%」、備考は**「1-10F 完全無敵7-54F 空中判定」**。1節の「ゲージが無いときの主な切り返し」という説明に対応します。
- ✅ 立ち中K (ミドルキック):公式は発生9F/持続9-11F/硬直18F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ700/属性 上。
公式の調整履歴との関係
- 記事公開後に入った調整のうち、この記事の内容に関わるもの
- 2024年12月2日、【SA2】パワーゲイザー (↓↙←↓↙←+P):「①コンボ中のみヒットする攻撃判定を拡大しました。 ②横への吹き飛びを減らしました。 ③ツインゲイザーの攻撃判定を拡大しました。」
- 202506 Ver.、【SA2】ツインゲイザー (↓↙←↓↙←+P>PP):「ヒット後の横方向への吹き飛びを減らしました。」
- 2025年8月5日、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「①ドライブパリィで受け止められた際の相手のDゲージ増加量が、他のSAより少なくなっていた不具合を修正しました。 ②ジャストパリィで受け止められた際の相手のDゲージ増加量を、他のSAと同様に全段20000に修正しました。」
- 2026年3月17日、【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」1節の「1発目を当てた後にもう1回 SA1 につなげられる」という形に関わります。
- 2026年3月17日、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」