2026年8月3日の調整でテリーがどう変わったか|立ち中P・パワーダンク・ラウンドウェイブ・クイックバーン

情報源:MC MuraFGC(YouTube) ・ 投稿日:2026-08-03

概要

4キャラクターの調整内容を順に解説していく英語の動画のうち、テリーの部分です。この記事はテリーの節だけを扱っています。

発信者は冒頭で**「テリーは前のバージョンでかなり強く、注目されていなかったが上位だったと思う。過小評価されていた」**と述べています。

内容

  • 立ち中P の弱体化
  • パワーダンク(ジャスト)の猶予と有利フレーム
  • ラウンドウェイブのガード待機判定
  • クイックバーンと OD クイックバーンの強化

具体手順

1. 立ち中P(弱体化)

  • **「やられ判定が広がったので、空振りに反撃を取られやすくなった」**と述べています。
  • **「この技は立ち回りでかなり強かった」**という評価を述べています。
  • **「個人的には空振り時の硬直をもう少し(17F か18F くらいまで)増やしてもよかったと思う。実際に触ってみないと分からないが」**としています。

2. パワーダンク(ジャスト)

  • 🚨 **「ジャストになる猶予が 2F から 3F に広がった」「ジャストになると +24F の有利が取れる」**と述べています。
  • 🚨 **「テリーの前方ステップは19F なので、良い状況になる」**と、有利フレームと前方ステップの長さを並べて説明しています。

3. ラウンドウェイブ

  • **「これは強P の飛び道具で、下段になっていて、ヒット時にプラスが取れる」**と現状を説明しています。
  • 🚨 **「ガード待機判定(相手が自動でガード姿勢になる判定)が追加された、という変更で、相手は後ろ歩きで抜けられなくなった」**と述べ、**リュウを相手にして「これまでは後ろに歩けたが、ラウンドウェイブだと後ろに歩けない」**と実演しています。
  • 🚨 **「発生タイミングが 20F 目から 16F 目に早くなった」**と述べています。
  • ⚠ **公式のバトル変更リストでは「動作21F目⇒16F目」**です。動画は「20F 目」と言っており、1F ずれています。
  • ⚠ また、この説明の途中で発信者は一度「ライジングタックル」という言い方をしています。ただし公式のバトル変更リストで2026年8月3日にガード待機判定が変わったのは ラウンドウェイブ だけなので、この記事では ラウンドウェイブ として書いています。
  • **発信者はこの変更について「これは好きではない」「バーンアウト中や画面端ではもともと厳しい技で、上手いプレイヤーはジャストパリィで対応するが、そうでない帯にはきつい」**という評価を述べています。

4. クイックバーン

  • 🚨 **「ヒット時の硬直差が +3F になった」**と述べています。
  • **「不意打ちの中段として当てたときに、離れた距離からでも 弱K がつながるようになるのはいい変更だ」**としています。
  • ⚠ 発信者は「当てたら +5 になる」とも言っていますが、公式のバトル変更リストに書かれているのは「ヒット時の硬直差を +2F から +3F に変更」だけです。「+5」が何を指すかは動画からは確定できませんでした。推測で補っていません。

5. OD クイックバーン

  • 🚨 **「ダメージが増えた。そのうえ、当てたあとの状況も良くなった」**と述べています。
  • **「相手が近くに残るようになったので、そのまま前方ステップから歩いて投げにいける」**という使い方を挙げています。

6. 全体の評価

  • **「テリーにとって大きな変化ではない。どの帯でもそれほど影響しないと思う」**と述べています。
  • **「しゃがみ中P は今でもゲーム内で最上位クラス(JP と並ぶ)だと思う」**という評価を述べています。

元動画・記事

メモ

公式の調整履歴との照合(この記事の内容に関わる項目だけ)

この動画が説明しているのは、2026年8月3日のアップデートのテリーの項目です。公式のバトル変更リストの記載は次のとおりです。

  • 20260803、立ち中P:「動作18F-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)1節に対応します。
  • 20260803、パワーダンク(ジャスト) (立ち中P>強K>強K):「①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。」(公式のバトル変更リストより。)2節に対応します。「猶予 2F ⇒ 3F」「+24F」という動画の説明は、この記載と一致します。
  • 20260803、ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」3節に対応します。動画の「20F 目から16F 目」という言い方とは1F ずれています。
  • 20260803、【通常】クイックバーン (↓↙←+弱P):「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」4節に対応します。
  • 20260803、【OD】クイックバーン (↓↙←+PP):「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」5節に対応します。「ダメージが増えた」「相手が近くに残る」という動画の説明は、この記載と一致します。
  • 20260803、【通常】パワーチャージ(モダン操作時) (↙ or ↓ or ↘+SP):「SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。」/20260803、【OD】パワーウェイブ(モダン操作時) (アシスト+SP):「強/ODパワーチャージからキャンセル発動時、↓+アシスト+SPと入力した際はOD版が、↙or↘+アシスト+SPと入力した際は通常版が発動していた現象を全てOD版になるよう修正しました。」この2項目(モダン操作の変更)は、動画では触れられていません。

公式フレームデータとの照合(記事に出てくる技だけ)

  • ✅ 立ち中P (ストレート):公式は発生7F/持続7-9F/硬直16F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700/キャンセル可。
  • ✅ パワーダンク:公式は発生18F/持続18-47F/硬直33F/硬直差(ヒット)ダウン/ダメージ800、備考は**「クリーンヒット時ダメージ1000」**。公式では特殊技の欄にあり、コマンド表示は 中P強K強K です。
  • ✅ ラウンドウェイブ:公式は発生29F/全体51F/硬直差(ヒット)+8F/硬直差(ガード)+5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 下・弾。3節の「下段」「ヒット時にプラス」は、この属性と +8F に対応します。
  • ✅ クイックバーン:公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 上中。4節の「+3F」「中段」は、この数値と属性に対応します。
  • ✅ OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱中」):公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-5F/キャンセル SA2/属性 上中上。ダメージは1600です。
  • ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可。
  • ✅ テリーの前方ステップは19Fです。2節の「19F」はこの値と一致します。

読み取れなかったところ

  • 4節の「+5」が何を指すかは確定できませんでした。
  • 3節で発信者が一度「ライジングタックル」と言っている箇所は、公式の調整項目と突き合わせて ラウンドウェイブ として書いています。動画の音声だけでは確定できない部分です。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=eW0Vyv6Pl0M
MC MuraFGC(YouTube)/投稿日:2026-08-03