概要
2026年8月3日のアップデートで入ったテリーの調整を、項目ごとに読んでコメントした記事です。筆者はクラシック操作の視点で書いており、冒頭に「モダンは知らない」と明記しています。
調整の文面そのものと、実際に使ってみてどう感じたかが1項目ずつ並ぶ構成です。
内容
- 立ち中P(やられ判定の前方拡大)
- パワーダンク(ジャスト)(猶予と硬直差)
- ラウンドウェイブ(ガード待機判定)
- 通常版クイックバーン(ダメージ配分とヒット時の硬直差)
- OD クイックバーン(ダメージと吹き飛び)
- 結論
具体手順
1. 立ち中P
公式の調整内容:
動作18F-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。
(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
筆者のコメント:調整文を見ただけだと結構辛くなったのではないかと思ったが、体感、差し替えされやすくなったと思うことすらほとんど無い。もともと立ち中P自体が差し合いとしても強かったが、メインは差し替えしの用途で使うことが多かったため、やられ判定を変えられてもあまり支障が無かった。
2. パワーダンク(ジャスト)
公式の調整内容:
①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。
筆者のコメント:語ることは無い。使いどころが立ち強Kをパニッシュカウンターしたときくらいしか無い。
3. ラウンドウェイブ
公式の調整内容:
ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。
筆者のコメント:語ることは無い。ラウンドウェイブを使う場面がコンボと画面端でのSA1対策くらいなので、ガード待機の発生が早くなってもメリットもデメリットも無い。
4. 通常版クイックバーン
公式の調整内容:
①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。
筆者のコメント:結構ありがたい強化。今までは OD クイックバーンからパワーゲイザーという、外れたらドライブゲージとSAゲージ2本が無くなる択を真面目に使っていたが、そのリスクがえげつないほど減った。この調整で警戒する人が増えて逆にやりづらくなるのではないかと思ったが、レジェンド帯でも全然当たる。
5. OD クイックバーン
公式の調整内容:
①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。
筆者のコメント:使わない。
6. 結論
筆者は「順当に微微強化くらい」とまとめ、「多分来年ガッツリ行かれるから今のうちにレートを盛っておこう」と書いています。
元動画・記事
- 今回のテリーの調整を評価する — ゆにもん(2026-08-24)
- https://note.com/yunimon1/n/n8229110a6067
メモ
記事の表記について
- 記事が引用している調整の文面は、公式のバトル変更リストの文面と一致します。この記事では公式のバトル変更リストの
内容をそのまま引用行として載せ、フレーム範囲の表記だけ当サイトの表記ルールに合わせています。 - 「差し替えし」は記事の表記です(当サイトでは差し返しと書きます)。
- 記事の「ODクイック」は OD クイックバーン、「パワーゲイザー」は SA2 パワーゲイザーです。
- ⚠ **記事の「画面端でのSA1対策」が、テリー自身の SA1 バスターウルフの話か、相手の SA1 への対処の話かは本文から判断できませんでした。**推測で補わず、記事の表記のまま残しています。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ クイックバーン:公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-5F/ダメージ900/属性「上中」/キャンセル SA3。調整後の+3F とダメージ900 が反映されています。
- ✅ OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱」):公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ガード)-5F/属性「上中上」/キャンセル SA2。ダメージは1600です。
- ✅ ラウンドウェイブ:公式は発生29F/全体51F/硬直差(ヒット)+8F/硬直差(ガード)+5F/ダメージ900/属性「下・弾」。
- ✅ 立ち中P (ストレート):公式は発生7F/持続7-9F/硬直16F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700/キャンセル可。
- ✅ 立ち強K (回し蹴り):公式は発生12F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ900、備考は**「パニッシュカウンター時に膝崩れダウンに +18」**。記事の「立ち強Kをパニッシュカウンターしたときにパワーダンク(ジャスト)を使う」はこの膝崩れダウンを前提にしています。
- ✅ パワーダンク(公式フレームデータでの行名は「パワーダンク中強」):公式は発生18F/持続「18-47 18-20,42-47」/硬直33F/属性「上」、備考は**「クリーンヒット時ダメージ1000」**。単体のダメージは800です。⚠ 公式フレームデータには「ジャスト」時の硬直差の列がないため、+24F という値は公式のバトル変更リストの文面が出どころです。
- ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/ダメージ2600、備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵…」**(公式の備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
公式の調整履歴との関係
- この記事は 2026年8月3日の調整そのものを扱っているため、記事公開後の調整はありません。
- **OD クイックバーンには 2025年10月15日の調整が先にあります。公式の該当項目は「SA2/3でのキャンセルタイミングを2段目の攻撃持続2F目のみに変更しました。 ※2段目の攻撃持続1F目が届かない状態でキャンセルした際に、SAが連続ヒットしなくなってしまう現象への対処となります。」**です。筆者が書いている「OD クイックバーンからパワーゲイザー」はこのキャンセルの話です。