概要
モダンテリーの解説記事の後半に「オマケのテリー対策」として置かれている部分です。テリーを使う側から見ると、自分の攻めのどこに穴があるかが書かれた内容になっています。
記事は**「本当に嫌ですがテリーの対策を載せておきます」**という書き出しで、ファイヤーキック・パワードライブ・ドライブラッシュのアシスト強・パワーダンクのドライブインパクトループの4つに対する相手側の答えを書いています。
あわせて「バーンナックルの先端当て(画面が揺れる)で相手が何を失うのか」についても、記事の見解が書かれています。
同じ記事の前半(モダンで押し付けに使う技と起き攻め)は別の記事にまとめています。
内容
- テリーの通常技についての記事の見解(リーチ)
- ファイヤーキック(記事の表記は「下中⇒下中」)への相手側の答え
- パワードライブ(記事の表記は「立ち中⇒立ち大」)への相手側の答え
- ドライブラッシュのアシスト強への相手側の答え
- パワーダンクのドライブインパクトループへの相手側の答え
- バーンナックルの先端当てで実際に取れているもの
具体手順
1. テリーの通常技についての記事の見解
- 記事は「そもそもテリーは通常技が弱い(モダンでは尚更)」「見た目(182cm)とリーチが合っておらず、使っていると脳が混乱する」「自分より低身長のキャラに殴り合い・差し合いでは負ける」と書いています。
- パワードライブの始動技である立ち中Pは短い。
- ファイヤーキック始動のしゃがみ中Kはリーチは長いほうだが、持続も長く、差し合いでこれを蹴り返されることが多い。
- 記事は「押し付けられる前の段階、殴り合い・差し合いの段階で勝負する事を意識すると良い」と書いています。
2. ファイヤーキックへの相手側の答え
- モダンテリーの差し合いはしゃがみ中Kか立ち強Kがほとんどなので、しゃがんでおけばガードできることが多い。
- ファイヤーキックの後に必殺技をするテリーには、立ち弱など4フレームの技であれば反撃できる。
- ⚠ ただし、しゃがみ弱はクラックシュートに負けるので注意。
- ガードさせてドライブラッシュで走ったテリーには、相手の OD の無敵技(記事の表記は「OD昇竜」)が刺さる。
- ⚠ 走ったテリーに4フレームの技は負けるので注意。
3. パワードライブへの相手側の答え
- 立ち中Pと立ち強Pの間にドライブインパクトが打てると確定する。
- 間に無敵技でもよい。
- 記事は「調子に乗って連打しているテリーにはこれが刺さります」と書いていますが、続けて「しかしこれはテリー側もわかっているので、立ち中⇒立ち中などで様子見する事があります」とも書いています。
- キャラによってはパワードライブで突き放されても反撃が届くことがあるので、トレーニングモードで確認しておく。
4. ドライブラッシュのアシスト強への相手側の答え
- 記事は「これはまぁ他キャラの起き攻めと同じじゃないでしょうか?」として、きっちりガードする・無敵で暴れる・ドライブリバーサル・ジャンプを挙げています。
- 記事は「テリー的にはこれが当たるなんて考えてなくて、その後の攻め固め(パワードライブ等)が本命」と書いています。
5. パワーダンクのドライブインパクトループへの相手側の答え
- 記事は「画面端でドライブインパクトを食らわないよう頑張る」以外の答えを挙げておらず、「というかたぶんこれ使ってくるテリーあんまり居ないと思います」「返されるリスクもありますし、他の壁コンボの方が安心」と書いています。
6. バーンナックルの先端当てについて
- 記事は「よくいうバーンナックル先端当て(画面が揺れる)ですが、別にそうなってもダメージがとれるとかコンボが確定するとかはありません」「ただテリーが先に動けるだけ」と書いています。
元動画・記事
- 【スト6】あなたのテリーが少し強くなるおすすめ攻略【モダン】【初心者~マスター】 — あおいなつ(2025-07-06)
- https://note.com/aoinatu5/n/n836b7e71deeb
メモ
記事の略称と公式技名の対応
- 記事はモダン操作のボタン名で書かれています。「下中」「立ち中」「立ち大」「アシスト大」「立ち弱」「しゃがみ弱」といった表記です。
- 「下中⇒下中」=ファイヤーキック(公式のコマンド表示は
↓+中K↓+強K)/「立ち中⇒立ち大」=パワードライブ(公式のコマンド表示は中P強P)/「立ち中⇒→立ち大⇒立ち大」=パワーダンク(公式のコマンド表示は中P強K強K)。 - 「インパクト」=ドライブインパクト (バックスピンキック)/「Dリバ」=ドライブリバーサル(バックナックル)/「ラッシュ」=ドライブラッシュ。
- ⚠ 「OD昇竜」は相手キャラの無敵技を指す一般的な言い方として使われています。どのキャラのどの技かは記事に書かれていないため、「相手の OD の無敵技」と補い、記事の表記も併記しました。
- ⚠ **2節の「クラックシュート」は強度が書かれていません。**公式には弱・中・強・OD がありますが、記事が強度を明記していないため補っていません。
- ⚠ **1節の「立ち大」は、記事が差し合いの技として挙げているもので、モダンのボタン表記です。**公式技名は 立ち強K (回し蹴り)と読めますが、記事がボタン表記なので「立ち強K」としたうえでこの注記を添えています。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ パワードライブ(公式フレームデータでの行名は「パワードライブ中強」):公式は発生15F/持続15-17F/硬直22F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-5F。ダメージは1100です。
- ✅ 立ち中P (ストレート):公式は発生7F/持続7-9F/硬直16F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700/キャンセル可。
- ✅ しゃがみ中K (ヒールキック):公式は発生8F/持続8-10F/硬直19F/硬直差(ヒット)-2F/硬直差(ガード)-6F/ダメージ500/キャンセル可/属性 下。
- ✅ 立ち強K (回し蹴り):公式は発生12F/持続12-15F/硬直21F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ900、備考は**「パニッシュカウンター時に膝崩れダウンに +18」**。
- ✅ ファイヤーキック(公式フレームデータでの行名は「ファイヤーキック 中 強」):公式は発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/キャンセル可。ダメージは500です。記事の「ファイヤーキックの後に必殺技をするテリーには4フレームの技で反撃できる」は、ファイヤーキック自体の硬直差ではなく、その後に出した必殺技の硬直差に対する話です。
- ✅ 弱 クラックシュート:公式は発生16F/持続16-19F/硬直18F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700、備考は**「7-23F 空中判定パニッシュカウンター時ハードノックダウン」**。記事の「しゃがみ弱はクラックシュートに負ける」は、この空中判定によるものと読めますが、記事は理由を書いていません。
- ✅ 中 バーンナックル:公式は発生14F/持続14-22F/硬直20F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-6F/ダメージ1000/キャンセル SA3。公式フレームデータに画面の揺れについての記載はありません。
公式の調整履歴との関係
- 記事公開(2025年7月)より後に入った調整のうち、この記事に関わるもの
- 2026年8月3日、立ち中P:「動作18-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」**公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。**3節のパワードライブの割り込みに関わります。
- 2026年3月17日、【弱】クラックシュート (↓↙←+K):「バーンアウト中のガードバックを増加しました。」
- 2026年3月17日、【SA1】バスターウルフ (↓↘→↓↘→+K):「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」