概要
プロゲーマーのACQUAさん(広島 TEAM iXA 所属)による、対ヤスミンの体系的な対策動画。確定反撃と有利不利の整理から入り、ブーメラン(パンギル・サ・リクラン)、突進技(タリム・ン・ハンギン)、ラッシュ、セットプレイ、SA2(ナカタゴン・ラカス)まで項目別に解説している。2.1万再生超で、ヤスミン配信直後の対策枠として最も再生されている一本。
内容
動画で扱われている主なテーマ
概要欄に記載されたチャプター構成は以下のとおり(尺 13:29)。
- 0:00 開始
- 0:01 確定反撃と有利不利
- 3:00 ブーメラン対策
- 6:03 突進対策
- 7:37 ラッシュ対策
- 9:33 セットプレイ対策
- 11:02 SA2対策
- 12:13 まとめ
※相手目線(対ヤスミン)の内容。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄チャプター。ヤスミンと戦う側(対ヤスミン)視点の内容。技名は公式日本語表記に置き換えている(動画内では「手裏剣/ブーメラン」=パンギル・サ・リクラン、「突進技」=タリム・ン・ハンギン、「百鬼」=ムカ・ン・ランギット)。
確定反撃と有利不利(0:01〜)
- ダロイ・ン・トゥビグ(初段止め):-6F → 6F 以下の技で確定が取れる
- 派生(アロン)まで出された場合は連続ガードになるので、ボタンを押しっぱなしにしていて問題ない
- バヤニ・モード(ストック)が溜まっていると確定は無くなるが、ヤスミンが有利になることは絶対に無い(-1~-3F)
- → ダロイをガードしたらボタンを押してよい。6F 以下の技を押しておけば確定が取れる場面で取れる
- タリム・ン・ハンギン(突進技)
- 中版:-3F で確定なし
- 強版:ヤスミンが有利
- → 中と強を見分けられるなら、中の時だけボタンを押し、強の時は押さない
- OD版:-12F なので確定反撃あり
- 立ち強K:-4F → 4F の技が届けば確定。リーチが長く前進する分めり込みやすいので、めり込んだら確実に取る
- ムカ・ン・ランギット(百鬼):有利不利が分かりにくい技。キャミィの同種技に近く、
- 腰より上の高さでガードした場合はヤスミン不利(ボタンを押してよい)
- 腰より下の高さで受けるとヤスミンが有利
- → どの高さでガードしたかが判断基準。慣れないうちはガード後にボタンを押してみて、高さごとの結果を覚えるとよい
パンギル・サ・リクラン(ブーメラン)対策(3:00〜)※最重要
- 出されると画面の制圧力が非常に高いので、そもそもガードしないことがポイント(ドライブパリィも微妙)
- 最善はバックジャンプでかわす(上に飛んで戻ってくる軌道を避ける)
- 投げた瞬間に隙があるので、ラッシュ → 発生が早くリーチのある技で簡単に確定が取れる
- 確定しなくても、戻ってくるブーメランは画面を押し出しているため当たらないことが多い
- ぼったくりパターン①:中央の投げ(前投げ/後ろ投げ)の後に何気なく投げてくる
- 対策:その場受け身を取り、そこからラッシュまたは突進技で確定を取る(キャミィのスパイラルアロー、ブランカのローリング等)
- ラッシュ速度がある程度あるキャラなら大体成立。ラッシュが遅いキャラでも突進技・OD技・SA があれば取れる
- ぼったくりパターン②:対空(リパ・ン・アギラ)で落とした後に投げてくる
- こちらもその場受け身から確定を取りやすい(後ろ受け身からでも取れる)
- → ヤスミン戦では後ろ受け身をせず、その場受け身をしてブーメランに確定を取る意識がかなり大事
突進(タリム・ン・ハンギン)強版ガード後の読み合い(6:03〜)
- 強版ガードでヤスミン +1F。ここから投げてくる場合、投げには 4F 暴れが勝つ
- 暴れてきそうならガード → 「ガード」か「4F 暴れ」かの逆二択になる
- ジャストパリィを狙う手もある。ヤスミンが攻めたい場面なので無敵技も有効
- 注意:この突進はドライブパリィやドライブインパクトで取りたくなるが、裏に回られることが多くインパクトは確定しづらい。ジャストパリィも難しいので、ボタンを押して止める方が簡単
ラッシュ対策(7:37〜)
- ラッシュ立ち強P:発生 9F、リーチが長く判定も強いため止めにくい。食らうとフルコン
- ガードさせてヤスミン +1F(ジェイミーのラッシュ立ち強Pに近い状況)
- ガード後は後ろ歩き(後ろ下がり)がおすすめ
- 後ろ歩きしておけば投げを透かして押し置きできる
- ヤスミンが暴れ潰しで弱Kを振ってきてもガードになる
- ラッシュ立ち強P → しゃがみ弱P にされると後ろ歩きにリスクが出るが、この距離では弱Pが届かずコンボにならないので後ろ下がりが強い
- 後ろ下がり読みの中足(しゃがみ中K)に対しては 4F 暴れで勝てる
- → 後ろ歩きを基本にしつつ、中足を見せられたら 4F 暴れ
画面端のパンギル絡みセットプレイ対策(9:33〜)
- 構造:画面端でブーメランを投げ、投げ終わった状態でヤスミン +2F。ここから投げも打撃も可能で、読み負けても戻ってくるブーメランで攻めが継続する
- ただし中段・下段・投げからのコンボが来る択ではないので、ガードしていれば投げしか食らわない
- +2F なのでヤスミン側も後ろシミーができない(自分が投げられてしまう)
- 推奨:無敵技を撃つ/投げ抜け(グラップ)/ガードのいずれか。過度に怯える必要はない(ガードし続けるとドライブゲージは削られる)
SA2 対策(11:02〜)
- SA2(ナカタゴン・ラカス)中は**相手を貫いて攻撃する専用技(リニャ・ン・リワナグ)**が1つ増える
- 普通に使うと正面からの攻撃だが、一部の状況(前投げの後、リパ・ン・アギラで追撃した後など)から使うとめくり(クロスアップ)になる
- 対策:表落ちなので、ドライブパリィを仕込んでおけば一旦しのげる(発生が早く見てから押すのは難しい)
- ドライブインパクトでも勝てるが、一点読みになるので注意
まとめ(12:13〜)
- まずパンギル・サ・リクラン対策。好き勝手に投げられていると触り放題になるので、捕まらない・投げさせない・確定を取る
- 突進後・ラッシュ後などヤスミンが +1F の場面での防御手段(後ろ下がり/4F 暴れ)を用意する
- ダロイ・ン・トゥビグ はガードさせて有利にならないので、落ち着いてガード後にボタンを押す
- 「技がいつ終わるか分からない」ことによる分からん殺しが多いキャラなので、フレームの原則を守ることが大事
元動画・記事
- 【スト6、SF6】ヤスミン対策 — ACQUA(2026-08-06)