概要
「Year4対応 新・キャラ徹底対策」シリーズ第3弾として公開された、対ヤスミンの体系的な対策動画(尺 23:21)。概要欄では「ヤスミンは特殊な動きや手裏剣を使った攻めも多く、『何をされているのか分からない』『どこで暴れていいのか分からない』という方も多いと思います」とし、確定反撃・暴れるポイント・インパクトの狙い所・手裏剣(パンギル・サ・リクラン)への対策・セットプレーへの対応をまとめたと説明されている。動画の最後に、紹介した対策をそのまま練習できるトレーニングモード設定の紹介がある。本セッションで確認できた範囲では、8月3日の配信以降で最も新しい対ヤスミン動画。
内容
動画で扱われている主なテーマ
概要欄に記載されたチャプター構成は以下のとおり。
- 00:00 オープニング
- 00:56 ヤスミンに勝てない・負ける理由
- 02:08 確定反撃
- 05:02 暴れてはいけない場所
- 07:16 暴れる場所
- 11:02 インパクトの狙い所
- 13:27 インパクト警戒場所
- 15:24 お決まりのセットプレーと対策
- 19:14 トレモ設定
- 22:09 まとめ
※相手目線(対ヤスミン)の内容。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄チャプター。ヤスミンと戦う側(対ヤスミン)視点の内容。技名は公式日本語表記に置き換えている(動画内では「手裏剣」=パンギル・サ・リクラン、「タリム」=タリム・ン・ハンギン、「グロック」=クロッグ、「空中軌道変化」=ムカ・ン・ランギット)。
確定反撃(2:08〜)
- ダロイ・ン・トゥビグ(派生を出さず単発で止めた場合)
- 技の強度に関係なく、ガードでこちらが +6F → 6F 以内の技で確反
- 派生(アロン)を出された場合、その派生は連続ガードになるので「確反を取ろうとして派生で潰される」ことは無い
- → ダロイをガードしたら 6F 以内でリーチの長い技を押す癖をつける
- ダロイ・ン・トゥビグ → アロン まで出された場合
- バヤニ・モードでない状態なら、ガードでこちらが +12F → かなり大きな確反が取れる
- 判別方法:ヤスミンのボイスで聞き分ける。掛け声で終わったらバヤニ・モードではない(=12F 確反)。その後さらに技を出してきたらバヤニ・モード(確反なし)
- タリム・ン・ハンギン:通常版は確定反撃なし。OD版のみ -12F → 大きめの確反を必ず入れる
- 立ち強K:リターンの高い牽制として頻繁に振ってくる。ガードで +4F で確反が取れる。めり込みやすい性質なので機会は多い
- 注意:先端付近でガードして 4F 技が届かない場合、届かない技を振るとヤスミンの 立ち強P で差し返され、フルコンボを貰う
- → 確反が届く距離かどうかの確認が重要。届かないなら無理に取りに行かず、確実に届く技を振る
暴れてはいけない場所(5:02〜)
- 強タリム・ン・ハンギン ガード後:ヤスミン +1F
- 最速で暴れてもヤスミンの弱Pに潰される。後ろ歩きで投げを避けることもできず、逆にヤスミン側は後ろ歩きからシミーを狙える
- ただし有利は +1F しかないので、ヤスミンが投げを選択したらこちらの 4F 技で潰せる
- 推奨の守り方:投げ抜け中心ではなく「投げ読み=最速弱P」「打撃読み=ガード」の二択
- 投げ抜けを押すとシミーされた時に大ダメージだが、弱Pなら投げを潰しつつリスクを抑えられる
- 中タリムと強タリムを見分けられないうちは、常に強タリムをガードしたと思って守るのが最も安全
- ODクロッグ(ムカ・ン・ランギットのK派生・OD版)
- ガードするとヤスミン有利。有利量は当たった高さで変化するが、高い位置でガードしてもヤスミン有利
- → ガード後は基本的にヤスミンのターン。無理に暴れない
暴れる場所(7:16〜)
- バヤニ・モード中のダロイ・ン・トゥビグ:確定反撃は無いが、全強度でガード後こちらが有利
- 弱ダロイ:+1F(投げ間合い)/中ダロイ:+2F(投げ間合い)/強ダロイ:+3F(投げ間合い)
- 何フレーム有利か・投げ間合いかどうかで選ぶ行動が変わる
- 中タリム・ン・ハンギン:慣れてくればヤスミンのボイスで中/強を聞き分けられる。聞き分けられればガード後にこちらから有利な読み合いを仕掛けられる
- ウラン/クロッグ(通常版):ODクロッグ以外はほとんどの場合ガード後こちらが有利
- 通常版クロッグは足元付近でガードさせられたり、しゃがみガードするとヤスミン有利になることがある
- → なるべく立ちガード(またはパリィ)する。ODクロッグ以外の空中軌道変化をガードしたらこちらから先に技を振る
- ラッシュ立ち強P:ジェイミーのラッシュ立ち強P対策と基本同じ
- ヤスミンが狙ってくるのは主に 投げ/暴れ潰しの弱P/中足(しゃがみ中K)
- こちらは 最速弱P か 後ろ歩き の2択で読み合う
- 後ろ歩き:投げを避けて投げスカりに最大リターン/暴れ潰しの弱Pはガード/中足に負け
- 最速弱P:投げに勝ち/中足に勝ち/暴れ潰しの弱Pに負け
- → 「ヤスミン有利だからとりあえずガード」ではなく、弱Pと後ろ歩きで択をかけるつもりで守る方がリターンが大きい
ドライブインパクトの狙い所(11:02〜)
- 前提:ヤスミンは ラッシュ立ち強P が3段技、ダロイ・ン・トゥビグ が多段技など、インパクトが途中で潰される技が多く、他キャラより狙い所は少ない
- 狙い所①:パンギル・サ・リクラン(手裏剣)を見てからインパクト
- 理由:通常の飛び道具はインパクトにヒットしてヒットストップがかかり、相手に返す時間ができる。しかしヤスミンの手裏剣は投げた後に上方向へ飛ぶため、インパクトに当たらずヒットストップがかからず、そのままヤスミンまで届いて確定するケースがかなりある
- 狙い所②:SA2 強化中の専用突進(リニャ・ン・リワナグ)にインパクトが確定
- SA2 中は画面端の投げの後、コンボからリパ・ン・アギラで追撃した後などから、専用突進で貫いてめくり攻撃を仕掛けてくる
- 画面端で投げられた後にヤスミンが突進してきたらインパクト
- さらにこの場面ではヒットさせながら画面端を入れ替えられるので、最悪の状況から一気に有利になる
インパクトを警戒する場所(13:27〜)
- ① 画面端でインパクトを食らって壁やられになった後
- ラッシュしゃがみ中P → しゃがみ弱P でコンボを止め、吹き飛んだこちらの着地にインパクトを重ねてくる(補正切り)
- 「インパクト壁やられ → もう一度インパクト壁やられ」を狙う形なので、「ラッシュしゃがみ中P → しゃがみ弱P」と来たら次のインパクトを警戒
- ② 手裏剣を投げた直後のインパクト
- こちらがインパクト返しをすると、演出中に戻ってきた手裏剣が当たってインパクトが潰される
- 大きな追撃は受けないが、返したのにこちらだけダメージを貰う形になる
- → 手裏剣直後のインパクトは通常のインパクトとは別物として覚えておく
お決まりのセットプレイと対策(15:24〜)
- 画面中央:投げの後/対空で落とされた後の手裏剣
- 帰ってきた手裏剣をガードしてしまうと、ヤスミン本体もラッシュで近づいてきて攻めが継続する
- 対策:受け身を取らない → 手裏剣を投げたのを確認したら即ラッシュから攻撃
- 使用キャラを問わずほとんどのキャラで確定を取れる(足の遅いザンギエフでも取れる)
- 注意:常に受け身を取らないのは NG。バレるとヤスミン側がラッシュから簡単に起き攻めできる。手裏剣警戒時は受け身を取らない/投げてこないと読んだら受け身を取るで使い分ける
- 画面端:手裏剣付き起き攻め
- コンボを「〜パンギル・サ・リクラン」で締め、こちらの起き上がりに手裏剣が戻ってくる。手裏剣を投げた後もヤスミン有利なので下手に暴れられない
- 対策:手裏剣に惑わされず、普通の起き攻めと同じように守る。手裏剣が加わってもヤスミンの択自体が増えるわけではない。重ねてくるのが打撃か投げかを守る
- 読みの材料:ヤスミンは手裏剣を仕込むためにコンボダメージを落としているので、手裏剣を活かしたい=投げより打撃を選ぶ可能性が高いという読みが成立する
- 垂直ジャンプが刺さる
- ヤスミンが立ち回りから攻める時の ラッシュ立ち強P/強クロッグ 辺りに垂直ジャンプがかなり有効
- 読まれても、そこからヤスミンが大きなリターンを取るのは簡単ではない
まとめ(22:09〜)
- ヤスミンは「よくわからない」だけで、確反を取れる場所・こちらから暴れる場所・手裏剣への対処を知れば対応できる場所がかなり多いキャラ
- どこまでが相手のターンかを把握し、動けるところでは必ず動くことが最重要
元動画・記事
- 【スト6】ヤスミン対策完全版|Year4対応 新・キャラ徹底対策③【トレモ付き】 — スト6初心者応援チャンネル(2026-08-17)