概要
リュウ使いのけんてぃちゅーぶさん(自己申告で最高レジェンド・最大MR2090)による、対ヤスミンの技別解説動画。概要欄では「確定反撃、全技徹底解説、各技対策などを解説しています」「リュウ使いでなくても参考になるはずなので、良かったら参考にして頂けたら嬉しいです!」と説明されている。通常技から特殊技・必殺技・SAまでを順に追い、最後に確定反撃をまとめるチャプター構成。
内容
動画で扱われている主なテーマ
概要欄に記載されたチャプター構成は以下のとおり(尺 11:24)。
- 00:00 はじめに
- 00:22 通常技
- 02:33 特殊技
- 04:01 必殺技
- 08:51 SA
- 09:57 確定反撃まとめチャプター
※相手目線(対ヤスミン)の内容。タイトルではタリム・ン・ハンギン対策に言及している。反撃例はリュウの技で示されるが、概要欄では他キャラでも参考になるとしている。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄チャプター。ヤスミンと戦う側(対ヤスミン)視点で、反撃例は自キャラ=リュウのもの。技名は公式日本語表記に置き換えている。硬直差は動画内で公式フレーム表を参照しつつ検証した数値。
通常技(0:22〜)
- 立ち弱P:連打でターゲットコンボに派生する珍しいタイプ。リュウの弱Pと似ておりリーチも全く同じ。発生 5F では長い方
- 発生 6F 以下の技の中では最長なので、リュウ側は中波掌撃をこの技で確反されない間合いを意識する
- 近めガード時は弱Pから反撃可能(ただし必殺技キャンセル可)
- 立ち中K:リーチ長めで前進する蹴り技。牽制の主力になりそう。近めガード時は弱Pから反撃可能
- 立ち強P:ジェイミーの強Pと同じ3段技で、1段目と2段目がキャンセル可能。ラッシュ立ち強Pとして多用される
- ガードするとヤスミン側 +1F。後ろ下がりで投げを透かせることを覚えておく
- 注意:ジャストパリィ後に反撃すると2段目を食らう。ジェイミーの強Pと同様、インパクトやジャスパの無敵時間中に弱Pなどから反撃する
- 立ち強K:リュウの扇風脚のような技。パニッシュカウンター時は錐揉みダウンになり追撃される。近めガード時は弱Pから反撃可能
- しゃがみ弱P:発生 4F、連打・必殺技キャンセル可能
- しゃがみ中P:ガード時 ±0(五分)なので要注意
- しゃがみ中K:発生 8F でキャンセル可能な中足。リーチはわずかにリュウより短い。発生 8F 以下では最長。近めガード時は弱Pなどから反撃可能
- しゃがみ強P:対空・コンボ用。ガード時は強Pなどから反撃可能(必殺技キャンセル可)
- しゃがみ強K:ガード時は先端付近でも強Pから反撃可能。最先端ガード時のみ強Pが届かないので、その場合はしゃがみ強Pで反撃する
特殊技・ターゲットコンボ(2:33〜)
- ヒワン・パババ(6中P/中段):発生 22F。最速の中段が 20F なので遅い方。ラッシュからヒットするとコンボに繋がる
- ワリス・ナ・パバグサ(4強K/下段):ルークのサプレッサーのような「一瞬下がってから攻撃する」技だが、下段なのが珍しい。ガード時は中Pなどから反撃可能(必殺技キャンセル可)
- ターゲットコンボ各種
- あるTCは連続ガードではないが、無敵技以外では割り込めない(必殺技キャンセル可)
- 別のTCは連続ガードで、ガード時は強Pから反撃可能(必殺技キャンセル可)
- 3段のTC(ケンの中K系に似た挙動):連続ガード。ヒット時は SA2 発動中の専用技 リニャ・ン・リワナグ に繋がる
- 守り方:2段目をガードしたらとりあえず中Pなどを押す。3段目が出されていなければ中Pからコンボへ。3段目を出されていればその中Pは出ないので、改めて3段目ガード後に中Pを押して反撃する
- もう1つのTCも連続ガードで、ヒット時は リニャ・ン・リワナグ に繋がる。ガード時はしゃがみ強Pなどから反撃可能
- 重要:通常技・特殊技には しゃがみ中P の五分はあるが、ガード時にヤスミン側が有利になる技は無い
必殺技(4:01〜)
ダロイ・ン・トゥビグ(236P)
- コンボ用。強度が上がると発生が遅くなりリーチが伸びる。専用派生 アロン に繋がり、アロンの強度も始動技を引き継ぐ
- 派生は連続ガード。ジェイミーの流水拳のように「派生で暴れ潰し」にはならないので、恐れず技を打ち返してよい
- ガード時は OD版以外、弱Pなどから反撃可能(通常版は強Pからがっつり反撃可能)
- アロンは中版でダウン、強版で吹き飛びやられ(コンボ用)
- ヒット時にバヤニ・モードへ移行(手にオーラが付き、ドライブゲージ横にアイコンが表示される)。この状態だとアロンが強化される
- SA2 発動中の OD版には専用演出があり高火力
- 要注意の仕様:通常版はガード時に2段目(アロン)が出ないが、強化版はガード時も2段目が出る
- → 打ち返すボタンのタイミングが混乱しやすいので、相手がバヤニ・モードかどうかを意識して押す
タリム・ン・ハンギン(214P)
- 弱版はフェイント。中版と強版の違いは、強版の方が発生が遅くダメージが高い
- 強版はヤスミン有利なので要注意
- OD版はヒット時に浮くのでコンボに繋がるが、ガード時は強Pから反撃可能
- この技もヒットするとバヤニ・モードになる
- 対策:突進技共通の 垂直ジャンプ・置き技が有効。中版は発生が遅めなので見てからパリィも可能
- インパクトも確定するが、SA3 が溜まっている時はキャンセルで返されるので要注意
ムカ・ン・ランギット(236K)
- 飛び上がって2種類に派生する技。豪鬼の百鬼襲やキャミィのフーリガンコンビネーションのようなイメージ。強度で飛距離が変わる
- OD版は左右入力で飛距離を変えられる
- 派生は OD版から派生すると OD版になり、通常版から OD版を出すこともできる
- 立ち回りで出してきた時は空対空も有効
- ウラン(P派生・めくり):ジャンプ攻撃だが上段技なので下段ガードできる
- もう一方の派生が正面なので表裏を同時に捌ける → ドライブパリィで対策するのが良さそう
- ただし派生を出さずに投げてくる選択肢もあるので、投げが来たら打撃で対応して読み合いを回す
- 硬直差:普通にガードした場合にヤスミン有利になることは基本無く、立ちガードすれば -4F 以下になることも多い
- → 立ちガードして、とりあえず弱Pを打ち返す。ヒットしていたらコンボへ
- クロッグ(K派生・表):
- 通常版は打点が高めならこちら有利/足元ならヤスミン有利
- OD版はどこでガードしてもヤスミン有利なので要注意
リパ・ン・アギラ(623K)
- 昇龍拳系の対空技。OD版は完全無敵
- 前進しないタイプなので、起き攻めで「無敵技と投げ抜けをケアする垂直ジャンプ」をすると食らってしまう。要注意
- ガード時は強Pなどから反撃でよい
パンギル・サ・リクラン(22P)
- ブーメランのように戻ってくる飛び道具。強度が上がるほどリーチが伸び、OD版にも強度がある
- ヤスミン本体にダメージを当てると弾が消える
- → 行きをガードしてやり過ごしてから、単発の中段で本体を叩いて消すといった対策が有効
- 通常版は2段技だが「行きに1段、戻りに1段」。行きが当たらなかった場合は戻りが2段になる(ジャストパリィを狙う時に対処を誤りやすいので要注意)
- OD版は「行きに1段、戻りに2段」。行きが当たらなかった場合は戻りが3段
- 弾相殺は既存のストックルールと同様だが、行きを波動拳で噛み合わせてもヤスミン側が2段なので消しきれない
- 竜巻(扇風脚)の玉抜けは行きの部分を避けられないので厳密には玉抜けにならないが、開幕程度の距離なら見てからヒットする
- 全体硬直が長く、弾が上方向に飛んで弾相殺のヒットストップが無いため、遠目で唐突に出された時は見てから真空波動(SA1)が有効
- 通常版の密着ガードは弱Pから確定が取れるが、狙う機会は少なそう
リニャ・ン・リワナグ(SA2中 4KK)
- SA2 発動中のみ使える専用派生技
- 遠目でいきなり出されそうな時は後方ジャンプ置きが有効
- ドライブインパクトも噛み合えば確定する
SA(8:51〜)
- SA1 ヒワン・ン・カラヒタン:打撃・投げ無敵あり。ヒットするとバヤニ・モードになる。発生 7F と速いので先重ねはできない。見てからジャンプでは避けられない。ガード/パリィ後は強Pから反撃
- SA2 ナカタゴン・ラカス:発動すると SA ゲージがタイマーに変わり、常時バヤニ・モードになって専用技 リニャ・ン・リワナグ が使えるようになる。無敵は無い
- SA3 パムムカドカッド・ン・サンパギータ:完全無敵あり。リーチはそこまで長くないが玉抜けも一応狙えるので要注意。発生 10F と遅いので先重ねが可能。見てからジャンプでは避けられない。ガード/パリィ後は強Pから反撃
総括
- ヤスミンにはガードさせて有利になる通常技・特殊技が無い(しゃがみ中Pの五分が最良)ので、確反ポイントは多い
- 今後 パンギル・サ・リクラン と ムカ・ン・ランギット を絡めた表裏連携が開発されてくると対処が難しくなりそう、というのが動画時点の見解
元動画・記事
- 【スト6】まだ知られていないヤスミン対策(確定反撃、全技徹底解説、タリム・ン・ハンギン対策など) 自キャラリュウでの反撃 — けんてぃちゅーぶ【スト6攻略】(2026-08-05)