概要
プロプレイヤーの KEI.B さんが、ヤスミンでレジェンド(LEGEND)到達までに実際に使用した「とりあえずこれ」をまとめた配信切り抜き。
前半にコンボとパニッシュカウンターコンボ、中盤に起き攻め、後半に立ち回りという構成で、ラッシュ立ち強Pの扱いや、画面端コンボ、相手の弾(飛び道具)対策への対策まで触れている。
内容
動画で扱われている主なテーマ(チャプター)
- コンボ編(0:00)
- パニカンコンボなど(3:57)
- 起き攻め編(9:07)
- 立ち回り編(10:47)
- ラッシュ立強Pについて(12:43)
- 立ち回り編2(13:26)
- 画面端コンボと相手の弾対策の対策(15:54)
補足
- 実装翌日(2026-08-04)の投稿でありながらレジェンド到達済みの内容。
- 「相手の弾対策の対策」は、ヤスミン側の飛び道具(パンギル・サ・リクラン)に対して相手が取ってくる対策への、さらなる返しを指すと考えられる(具体的な内容は本編参照)。
具体手順
抽出元:動画本編の自動字幕(文字起こし)+概要欄チャプター。レジェンド到達者による実戦ベースの解説で、内容はほぼ全編が具体手順。技名は公式日本語表記に置き換えている(動画内では「昇龍」=リパ・ン・アギラ、「ブーメラン/手裏剣」=パンギル・サ・リクラン、「タリム」=タリム・ン・ハンギン、「アロイ派生」=アロン)。
コンボ編(0:00〜)
小技始動
- 小技3回のうち最後は 立ち弱P にする(しゃがみ弱Pより 立ち弱P の方がリーチが長い)
- しゃがみ中P から 強ダロイ・ン・トゥビグ が繋がるのが強み
- 締め後は前方ステップ+前歩きならシミーが簡単。後方ステップ受け身されても、確認して後ろ歩きでシミーできる
- 弱ダロイ・ン・トゥビグ〜アロン 締めもあり:+1F・投げ間合い・シミー可能
- ただし +1F しかないので暴れられると投げが勝てない → 弱P でカウンターを取りに行く。弱Pカウンターからは しゃがみ中P に行ける
バヤニ・モード中
- アロンが強化され、弱版でもダウンが取れる
- +42F 有利になり、詐欺跳びが可能(画面中央でも成立する)
- 強化中はアロンまで出し切っても確定反撃が無く -2F 程度
- 派生を出さない場合は弱・中・強すべて -6F
- 注意点:派生は必ず連続ガードになるため、ガード側は確実に確定反撃を入れられる(ガードされている時は入れ込まない)
強ダロイ・ン・トゥビグの当て方
- しゃがみ中K や しゃがみ中P をキャンセルラッシュするのが基本
- しゃがみ中K キャンセルラッシュ → しゃがみ強P → しゃがみ中P → 強ダロイ・ン・トゥビグ
- 最後を しゃがみ中P にすると +19F になるので、しゃがみ弱P でフレームを消費して +5F 投げに行ける
- 成立条件:弱P からの投げはシミーできない
- ドライブゲージを切りたくない時(3/6本など):歩き 立ち強P → 強リパ・ン・アギラ
- 難しければ 生 強リパ・ン・アギラ でもよい(生:2,823 / 立ち強P経由:2,888 なので差は約 50 ダメージ)
- ただし SA1 に繋ぐ場合はカス当たりになるので、必ず 立ち強P を経由する
- しゃがみ中P はカウンターヒットで +6F → そこから しゃがみ中P などで安定して繋げられる
- ラッシュしゃがみ強P が非常に強く、ヒットで +6F
- 中段が当たった時も しゃがみ中P → 強ダロイ・ン・トゥビグ
パニカンコンボなど(3:57〜)
- 簡単な形:立ち強P → しゃがみ中P → 強ダロイ・ン・トゥビグ、または しゃがみ強P → しゃがみ中P → 強ダロイ・ン・トゥビグ
- どちらも 2,300 ダメージ
- しゃがみ中P 始動で 強ダロイ 締めだと 2,140 ダメージ
- ドライブゲージに余裕がありダメージを取りたい時は ODタリム・ン・ハンギン → 立ち強P → 強リパ・ン・アギラ
- 約 960 ダメージ上がるので、立ち回りの歩きしゃがみ中Pカウンター時などは基本こちらを使うべき
- 飛び(ジャンプ中K系)が当たった時は必ず +8F 以上ある
- → しゃがみ強P → ODパンギル・サ・リクラン が非常に良い(3,330 ダメージ)
- ラッシュ始動で しゃがみ中P が当たった時も同ルートに行ける
- バヤニ・モード中のデスコン:5,143 ダメージのルート(SA1 にも接続可)
- 難所を ラッシュしゃがみ中P → 強タリム・ン・ハンギン に変えると 5,900〜6,000 弱が出て、ドライブゲージも節約でき、全部最速入力でよいので実用的
- 4強K(ワリス・ナ・パバグサ)がパニカンした時:強タリム・ン・ハンギン 入れ込み → 立ち強P → 強リパ・ン・アギラ
- 立ち強K パニカン(距離で分岐)
- 近い時:ラッシュしゃがみ中P → 強タリム・ン・ハンギン → 立ち強P → 強リパ・ン・アギラ
- 遠い時:ラッシュしゃがみ中P が届かないので、ラッシュしゃがみ中K → 強ダロイ・ン・トゥビグ
- 覚えておくとよい点:ODタリムより しゃがみ中K の方が遠くから拾える
- SA2 コンボは思ったより火力が出る:4,720 ダメージ
- 適当に振って当たったら 強タリム・ン・ハンギン → 立ち強P → ODダロイ・ン・トゥビグ〜アロン
- ODダロイはガードされても -3F なのでそこそこ強い
- ゲージが無い場合は 立ち強P → 強リパ・ン・アギラ で妥協
起き攻め編(9:07〜)
- 置き(重ね)重視にする時は 立ち強P → 中パンギル・サ・リクラン 締め
- +2F・投げ間合いの外
- +2F からの暴れ潰しが しゃがみ中P → 弱ダロイ・ン・トゥビグ
- ガードされて +3F、しかもドライブゲージを 0.9 本削るのでかなり強い
- 相手が暴れて しゃがみ中P 相打ちになった場合はキャラによるが しゃがみ中P で拾える
- 立ち弱K なら多分全キャラ拾える(JP などでもスカらない)
- 弱Pのリーチが短いキャラには しゃがみ強P や しゃがみ中P
- 投げ抜けしてくる相手には垂直ジャンプが当たる → 中足 → タリム でまたループする
- 成立条件:距離が近いのでシミーはできない。遅らせ反応投げにはシミーが間に合わないため、バックダッシュ等が必要
立ち回り編(10:47〜)
- とにかくドライブラッシュが強い
- ラッシュしゃがみ中P:ガードで +4F・投げ間合い・シミー可能 → これを通すのが目標になる
- ラッシュしゃがみ中P → 投げ/シミー
- ヒットしていたら +8F なので しゃがみ強P → 強ダロイ・ン・トゥビグ
- 生ラッシュの時も ラッシュしゃがみ弱P → しゃがみ強P に行ける
- 相手のラッシュを 立ち弱K で止めた時:ラッシュしゃがみ中P → しゃがみ強P
- 立ち弱K の性能:発生 5F・持続 2F(同系統の技より持続が 1F 短い)だがリーチが非常に長い
- リーチ最長はマノン、次点がケン、3番手グループがリュウ・豪鬼あたりで、ヤスミンはそこと並ぶ
- 判定も非常に強く、タイミング次第ではベガのダブルニーにも勝てる。置き技としても優秀
- 画面端は +4F の柔道(投げループ)ができて最強格
- 後ろ受け身されても届き、暴れにも勝てる
- リパ・ン・アギラ締め後の起き攻めはドライブラッシュ
- とりあえず重なり、相手は暴れられない
- そこから投げ/中段/さらに走り込んで ラッシュしゃがみ中P をガードさせる
ラッシュ立ち強P について(12:43〜)
- ラッシュ立ち強P はガードさせた後があまり強くない
- 後ろ歩きされるのが非常にきつい:弱Pが届かず、投げも当たらない
- → 対ヤスミン側は初手の後ろ歩きがかなり強い(歩き投げには負けるが)
立ち回り編2(13:26〜)
- ヒット確認可能な始動(1,500 ダメージ)。当たるとラッシュしゃがみ中P が重なる。シミーも投げも重なる
- 後ろ受け身されることが多い。ラッシュは確反だが、まだバレていないのでそこそこ通る
- 弾を持っていないキャラ相手には、立ち回りで パンギル・サ・リクラン を投げるのがかなり強い
- 投げてラッシュで攻め、中段/投げ/しゃがみ中Pをガードさせて投げ間合い +1F の展開へ
- パンギルの弾道:弱が手前/中が真ん中/強が奥
- ODムカ・ン・ランギットがかなり強い
- ヒット時 +7F はほぼ確定
- ディレイをかけて出すことができ、どの OD(ボタンの組み合わせ)を出すかで角度が変わる
- 弱P+中P:手前/中P+強P:もっと奥/弱P+強P:中間
- 当たると +7F 以上(表示上 +13F になる場面もある)で しゃがみ中P が非常に丸い
- しゃがみガードさせても +1F、当て方によっては +3F
- 信じられない位置から当たることがあり、+4F は大体確保できる
- 通常版・OD版ともに強く、特に無敵昇龍を持たない相手には相当強い
画面端コンボと相手の弾対策への対策(15:54〜)
- 締めは 強リパ・ン・アギラ か パンギル・サ・リクラン。基本は出してコンボを伸ばす
- 立ち回りでも通せるので、通ればそのまま攻めに移行できる
- これをやるとドライブラッシュで割り込んでくる相手がいるが、投げられたら 立ち強P で拾える
全体の試合の流れ
- ドライブラッシュ → パンギル・サ・リクランを投げる → ドライブラッシュ → 中足キャンセル or しゃがみ中P、気分で 立ち弱K・立ち中K を置く
- 「難しそうに見えて非常にシンプル。これだけでレジェンドまで行けた」というのが結論
元動画・記事
- 【スト6】ヤスミンのコンボ・立ち回り・起き攻め!レジェンド到達までに使用した"とりこれ"を紹介!【切り抜き】 — KEI.B / バンババン(2026-08-04)